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DVD 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー コレクターズパック(仮)

なー、これはどーするよー?と、ライダー者のオトモダチに聞いてみる。
うーん。うーん。
劇場で観た人にはわかると思うんだけれど、
ここ数年のライダー映画のなかでも、
これこそ撮影されたのにカットされた部分いっぱいあるよね?
絶対あとでディレクターズカット版でるよね?
うーん。ガマンしたほうがいいのか、欲望に忠実であるべきか。うーん。
こんなに悩むのもディケイドのせいだ(ヤツアタリ)。
とはいえ、ディケイドの完結編の劇場版よりは魅力的なんだよね。
初回特典の主題歌集はちょっといいかも、
各ライダーの何話のOP映像からチョイスされるんだろう(爆)。
↑言っている意味、わかる人にはわかるよね?
でも、ディケイドなんだったら平成ライダーまで入れて欲しかったよなあ。
純真なオトナたちにそれくらいはサービスしてもいいじゃんか。
年末もつきあわされるんだから。
つーか、もうブルーレイに乗り換え時のようだな…(滝汗)。
※詳細
DVD 劇場版
仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
コレクターズパック(仮)
7,980円(税込)
2010年1月21日東映ビデオより発売予定
(BD版は9,030円(税込))
■原作:石ノ森章太郎
■脚本:米村正二
■監督:金田 治
■出演:井上正大/村井良太/森カンナ/戸谷公人/荒井 萌/
大浦龍宇一/GACKT/奥田達士/賀集利樹(友情出演)/倉田てつを(友情出演)/
大杉 漣/石橋蓮司
■[声の出演]:沢城みゆき/関 俊彦/関 智一/鈴村健一/
加藤精三/萩野 崇/徳山秀典/桐山 漣(仮面ライダーW)/
菅田将暉(仮面ライダーW)
■初回封入特典
DVD『仮面ライダー主題歌全集 仮面ライダー〜仮面ライダーBLACK RX』
■映像特典 予告(予定)
■ボーナスディスクDVDメイキング補完版(予定)/
舞台挨拶(予定)/製作発表(予定)
■ピクチャーレーベル
■カラー66分(本編)/1.主音声:ドルビー5.1ch/
日本語字幕/片面1層+ボーナスディスク/16:9 LB/
2009年8月公開作品
■DSTD03160
…もしかしたら、こっちのほうが買いか??
DVD ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー超(スーパー)スピンオフ
劇場版からのスピンオフとして、
ネットで配信されたやつ。こちらは2009年12月11日発売。
【収録話】
File01:陳情! 仮面ライダータックル!!
File02:陳情! 真・仮面ライダー第1章!!
File03:陳情! ディエンド超マシン伝説!!
File04:陳情! デネブだってソフビがほしい!!
File05:チェック! ファイズ VS 辛口ジョーズ!!
File06:チェック! キバ VS 小悪魔カボチャ!!
File07:チェック! 響鬼のお役立ちマジョーラ!!
File08:チェック! 電王ベルトはゆるTくまT?!
File09:チェック! ピンクの逆襲、ディケイドSOS!!
File10:実録! ディケイドの仮面をあばけ!!
File11:ガチ! 平成ライダー運動会!!(前編)(後編)
File12:ガチ! 昭和ライダー運動会!!(前編)(後編)
File13:どれだ! 高岩成二 恐怖の正体?
File14:どれだ! 永徳 8くんにご用心?
File15:どれだ! 岡元次郎 必殺ダイエット!!
File16:どれだ! 渡辺淳 チャイルドXの正体は?
File17:どれだ! 富永研司 美尻の復しゅう!!
File18:クイズ! 1号ライダーを見分けろ!!
File19:クイズ! 武器ライダー秘密のかたみ!!
File20:クイズ! 見たか、乗ったぞ体重計!!
File21:クイズ! そっくりさんライダー現る!!
File22:クイズ! ライダー乗り物大作戦!!
File23:クイズ! ディケイドを数えろ!!
File24:変身! 1号ライダーはカメラをにらめ!!
File25:変身! アマゾンは男を見せろ!!
File26:変身! クウガは忍風を吹かせるな!!
File27:変身! 龍騎はカットを変えろ!!
File28:変身! 電王はラッシュアワーを避けろ!!
File29:変身! ディケイドはカードを折るな!!
File30:チェック! Wの激チェン着回しテク!!
【キャスト】
井上正大・村井良大・森カンナ・戸谷公人・奥田達士
鈴村健一・高岩成二・岡元次郎・富永研司・永徳・渡辺淳
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
脚本:古怒田健志・白倉伸一郎・武部直美/和佐野健一
監督:柴崎貴行
【配信期間】7/17~PC・ケータイで配信
【スペック】
●映像特典(予定)
◆PR集
●ピクチャーレーベル
DSTD03158/3,800円(税込3,990円)/COLOR/本編69分(予定)/片面1層
THEハプスブルク(ハプスブルク展) @ 国立新美術館(六本木・乃木坂)

物事を思索する時に、
どうしても日本語と言う思考言語と、
この国ならではの価値観を背景にせざるを得ないんだけれど、
それではどこまでも理解し得ない事はいくつかあると思います。
なかでも中央集権による絶対権力の「強大」さ、
これは日本人にはなかなか想像しにくいところなんじゃないだろうか。
皇族と言うロイヤルファミリーもおわしますし、過去には貴族もいたけれど、
民衆との財力の差と言うのは「たかが知れている」からね。
13世紀から20世紀初頭までヨーロッパに君臨したハプスブルク家は、
そういう意味では絶対権力の象徴的な系譜。
そこに集約した様々なものを、
絵画75点に工芸品を加えた120点で構成した展覧会。
それぞれの価値観に従い見るところは様々でしょうが、
フランツ・クサファー・ヴィンターハルターの、
オーストリア皇妃エリザベートの肖像画だけでも見る価値はあるでしょう。
ノーブレス・オブリージュがそのまま絵になったようでした。
と、まあ固い話はそれくらいにしておいて、
絵画には肖像画が多かったのだけれど、
ここにある多くのものは、
時代背景的には誇張されて美化された肖像画『ではありません』。
この後すぐに、政治的な道具としての肖像画が多くなるわけですが、
この展覧会にあるほとんどはそうしたバイアスの少ない肖像です。
ですから、権力者たちの実像の脈動を伝えているのだと思います。
ハプスブルク家の血統は、政略結婚の繰り返しで版図を拡大した一族です。
その血脈を重視した理念は安定した政治を生んだ反面、
近しいもの同士の婚姻が生み出したマイナス面も多々あるようです。
そのあたりの「狂気」が肖像画に透けて見えるのも面白いところでした。
(オブラートにかけた表現だけれど、何が言いたいかわかるよね。)
なんかねー、3枚ほどの肖像画の前で、
中の人にやたら愚痴をしゃべりかけられたような気がするんだ(笑)。
王族も大変なんだね。
暴走した妄想といえばそれまでなんだけどさ。
でも、ジョルジョーネの「矢を持った少年」の絵と目が合ったとき、
瞬間的に背中に滝のような冷や汗が吹き出し、
手のひらが汗だらけに…。
ここまでゾォーッとしたのは、かなりひさしぶりでありました。
てか、絵の中にあやうくひきずりこまれるところだったんだけれど…
あれにはなにか憑いているんじゃないのかい??
残念ながら日本では生まれ得なかった肌触りを味わうには絶好の展覧会。
西欧の底知れぬ政治の深淵も感じさせてくれるでしょう。
闇の部分はともかくも、
偉い人のあの正装はどう着るものなのだろう?とか、
あの人たちは何を議論しているのだろうとか、
おかしなツボでスイッチが入る人は笑えるものも多々あると思います。
私も、ある絵のなかの人がどうしても奥田民生に見えて笑ってしまいました。
※THEハプスブルク 東京展
国立新美術館
2009年9月25日〜12月14日
観覧料一般1,500円
パリに咲いた古伊万里の華展 @ 東京都庭園美術館(目黒)


日本と世界の国々との関わり方にはいろんなのりしろがあるけれど、
日本ならではの世界観からうまれた美術品や、工芸品も、
大きな役割を担ってきたのだと思います。
絵画の世界では浮世絵が、
西欧絵画に影響していることは一般にもあまりにも有名です。
でも、陶磁器の類も中国という歴史大国の隣人として、
ある意味「後発」ではあったものの、
その存在感が果たした役割はとてつもなく大きいのです。
江戸時代、表向きは鎖国状況であったなか、
実は輸出品として国内には出まわらないものを作っていたというのが、
この国のメンタリティーも表していて面白いかもしれませんね。
「有田」を中心としてヨーロッパへの輸出がはじまってから、
公式にこれで350年!ということを記念しての展覧会。
有田磁器が、中国の景徳鎮磁器と相互干渉しながら進歩するさまや、
日本独自の様式に輸出先の文化として存在していた形状が融合し、
さらなる独自性を生み出す流れが見てとれるでしょう。
また、現在の欧州のマイセンなどの発展にも間接的に寄与している部分も、
見えてくるように思います。
とくに陶磁器に興味がなくても、
日本には「ありえない形状のもの」は単純に面白いと思いますし、
かなり系統だった展示なので、
「有田磁器」というものが心にとどまる良い機会ではないでしょうか。
また、この東京都庭園美術館の建物そのものが、
昭和8年(1933年)に朝香宮邸として、
フランス人デザイナーによって切りとられた贅沢な空間です。
建物と庭だけでも楽しいんじゃないかな。
展示物だけではなく建築の細部の様式も見所だと思います。窓枠とか。扉とか。
※日本磁器輸出350周年記念・パリに咲いた古伊万里の華展
東京都庭園美術館
2009年10月10日〜12月23日
入館料一般1,000円


