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時間の価値に対する本末転倒

なんだかね。ひどく嫌なものを見た気がして陰々滅々としたのが、
テレビの時間短縮料理のコーナー。
そりゃあね、私だって下煮を端折ったり、
二段階でやるべきところを一回ですませたり、
既製品をうまく使ったりもしますから、
時間が短縮できる様々なメリットというのはわかります。
でも、あれはなんだったんだろう。

炊飯器に、といだ白米と、
ナマの鶏肉とナマの魚の切り身とナマ野菜を入れて、
スイッチオンで「白いご飯」と、
おかずが何品か同時にできますってのは、
もはや料理でもなんでもないよ。
そこまで時間が欲しいのは、もう「心が病気」じゃないのかな。
てか、それで料理研究家としてテレビに出るなんて、
厚顔無恥も甚だしい気がして、怒りを通り越してあきれた。

なにより、「白いご飯」に対してこんな冒涜もないもんだ。
この人、嗅覚はないんだろうか???
これをやるなら、ちゃんとした炊き込みご飯1品でいいんだと思うし、
白いご飯だけを作って、
前の日の作りおき料理に、常備菜でじゅうぶんなんだと思う。
料理に対して、絶対にはずしてはいけない常識というのはあって、
そこを踏み外したら自己満足にしか過ぎません。
心のない料理は、もはや料理ですらないんだと思います。
これを見たのがNHKだったというのにも、さらにガッカリ。。。



テーマ : 料理
ジャンル : 趣味・実用

たらの芽とトマトの海鮮ごはん




さて、今回の集まりのために買ってきたのは、
葉わさび、芽キャベツ、たらの芽、トマト、せり、
みょうが、新キャベツ(春キャベツ)、
鯛、中トロ、ほたて、ウニ、
しらす、蟹、など。
それを誰にともなくつぶやいていると、
「海鮮丼」でも作るのか~!?と天の声でつっこまれました。
そりゃあ、メインが「トマト鍋」ってのは、
私のなかにしかヴィジョンはありゃーせんので、
この材料を見たら海鮮丼と思われてもしかたないわな。
でも、海鮮丼にトマトはねーべさ?と返したら、
たらの芽とトマトを使って海鮮丼だー!!と言われまして、
そこでハタ!とひらめいちゃった。

ホントはね、中華おこわ風の蟹飯を作る予定だったんだ、
ごはんものは。
だけど、こっちのほうが面白そうなんで急遽変更。
題して、たらの芽とトマトの海鮮ごはん。

原型は小学生のころに読んでいた料理の本の、
ごはんにマヨネーズを和えただけの酢飯の洋風ちらし寿司なのです。
その発展豪華版。
炊きたてのごはんに「わさびマヨネーズ」を和えて酢飯として、
そこにさいの目切りのトマトを混ぜ込みます。
写真ではよくわかりませんけれども、
ごはん全体が「茜色」に染まっているのです。
今回の料理は、
春から燃えてがんばりましょう!という意味をこめて、
濃い赤から淡い赤まで赤い色が目につく料理をまとめていたので、
たらの芽はともかく、トマトを使ってみて大正解だったと思う。
これは、天からのヒントがなけりゃ思いつかなかった、サンキュ。
あんま持ち上げるとあとが怖いな…。

あとは、トマト入りのごはんが充分に冷めてから鯛と蟹を混ぜ込み、
色のアクセントにせりを茹でて刻んだものを入れました。
そして、塩茹でしたたらの芽をのせ、ウニを盛りました。
ウニは「帆立のグリル・クリームソース」に使うつもりだったけれど、
ちょっとそれはもう食べきれないかなという感じだったので、
そこも急遽変更。
こちらの海鮮ごはんにウニを全部使ってしまいました。

ポイントはいくつかあるのですが、
わさびはかなり入れないと意図したように効かないということと、
マヨネーズをごはんに混ぜ込む際は、
ごはんが熱すぎるとマヨネーズが分離したり、
できの悪いカルボナーラみたいごそごそになりますから、
適当にごはんを少し冷ましてから混ぜてくださいね。
冷まし過ぎも一体化しないし、
マヨネーズ臭さが残るからダメなんだけれどもさ。
はい、実はマヨネーズは使っていますが、マヨネーズは嫌いなんです。

最初に買ったと書いたもののほかに、
パルミジャーノレジャーノのかたまり、生クリーム、
マッシュルーム、カシューナッツ、フランスパン、鴨、マスタード、
ホウレンソウ、なども入手して今回は心から料理を楽しめました。
この海鮮ごはんの採算度外視の出鱈目ぶりは、
日本料理専門のプロには怒られそうなんだけれどさ、
プロが絶対にやれない(ないしはやらない)、
家庭ならではの暴走のさせかたってあると思うんです。
え?、途中からオマエが暴走していたって?、そうだっけーー?
にしても、何品作ったんだっけ?、結局。


テーマ : 和食
ジャンル : グルメ

春色トマト鍋







この日曜日はちょっとした集まりがありまして、
ひさびさにかなり全力で料理ができました。
それなりに高額な素材を使えば、
かならず料理が美味しくなるというわけではないのですが、
ふつうなら日常は躊躇して使えないものを使う面白さというのは、
料理する側には少しあるのかも。色気として。
ま、そこは舞台裏の余談。
ふだんはそこにあるもので料理する、家庭料理人っすから。

今回の集まりのテーマはまえから決まっていて、
この冬からの「鍋」のしめくくりをしましょうということで、
メインは「鍋」ということになっていました。
数ある鍋料理のなかでも、
春先にやるからにはそこにも意味をもたせたいなぁと思い、
チャレンジしたのは「トマト鍋」です。
それは、爽やかさと軽さと色合いが、
この時期向きだと感じたので。
ただし、作ったことも食べたことすらありません。

ここしばらくトマト鍋が世間の話題になっていましたが、
自分の中でどこかひっかかっていたのは、
トマトベースのスープが煮詰まると、
全体の味が壊れるのじゃないかという一点。
だったら、トマト煮込みという一品料理にしちゃって、
ピシッとしたところで味を止めた方が、
焦点がぼやけない気がするのです。
ただ、それとはべつにトマトの鍋料理の可能性も感じられたので、
ああでもないこうでもないと考えておりました。

そこで、ひらめいたのが「さかさまの発想」。
なにもトマトスープで煮なくたっていいんじゃんか(笑)。

というわけで、トマトソースで食べる鍋料理としてみました。
トマトソースは、イタリア産ホールトマトと、
クラマトという蛤の効いたトマトジュースをベースに煮詰め、
塩こしょうで味を整え、
パルミジャーノレジャーノと生クリームを加えてあります。
あとは春らしい彩りの春キャベツ、芽キャベツを主体に、
浅利、鯛、ベーコン、白まいたけ、トマトをいれてみました。
鍋のスープはたまたま手に入った鴨のガラでとってあります。
が、今度やるなら鯛を一尾買ってきて、
骨でダシをとるのがいちばん良さげ。

今回はメイン料理ではあるものの、
これだけであまりにもお腹いっぱいになられても困るので、
ひたすらに軽くしあげましたが、
もっとどっしりする具材を入れてもいいようです。
子供がいるならウインナーなどもいいと思います。
あと、モッツァレラチーズを、
豆腐のような扱いで使ってもよかったのかな。
元々、私が画家くずれっぽい発想なので、
彩りのイメージが絵としてまとまった瞬間にできた料理です。
目でも楽しんでいただければ幸いに存じます。


テーマ : イタリアン
ジャンル : グルメ

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西からの訪問者とすれ違った日



一昨日の夕方、奇妙な来訪者とすれ違ったのでした。
その名は、通天閣ロボ!!!
いや、さ、ニュースで見ていたから知っていたけれど、
前知識がなければなんだかわからなかったかもしれません。
なんでも、東京タワーを表敬訪問して、
都内にあれこれ出没していたようです。
それにしても…、
どこかから聞こえた声が「なんで通天閣にウデがっ?」

おいおい。ツッコミどこはそこなんか?(爆)




通天閣ロボには公式サイトとブログもあるそうな。
※公式サイト TSUTENKAKU ROBO Official Website
http://www.tsutenkakurobo.com/
※ブログ TSUTENKAKU ROBOのブログ
http://ameblo.jp/tsutenkakurobo/



テーマ : イベント
ジャンル : サブカル

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モンブラン @ ローソンUchi Cafe SWEETS プラチナケーキシリーズ第2弾



その昔、子ども心にモンブランといえば、
サツマイモのクリームで代用した安価な代物が多かったと思います。
あれはあれで、美味しかったんだけれども、
そのうちどこかで本来のカタチのマロンクリームのものに巡りあうと、
なかなか元には戻れないよねぇ。
モンブランはケーキのなかでもかなり好きな種類なので、
コンビニに登場すると、だいたいほとんど食べていましたが、
期待ハズレな方が多かったのも事実です。
ま、擁護するなら、子ども向けにポイントを置くか、
大人向けにするのかの振幅は大きいもの。作りづらいよね。

今回のローソンのプラチナケーキのモンブランは、完璧に大人味。
フランスのサバトン社産の、
マロンのシロップ漬けやマロンピューレ、
マロンクリームを使用することで、
日本の栗甘露煮チックな味のモンブランとは一線を画しました。
てかね、栗の苦みと渋みまでをとりこんで、
ちゃんと本格的な洋菓子になっていると思うもの。
実はプレミアムロールケーキと共通の生クリームにも、
洋酒を混ぜ込んであるのが高等テクニックのようです。

これが、210円なのだから脱帽です。
前作のティラミスよりははるかにお勧めです。
もう一口で、うわっ!!美味しい!!!!!!でしたもの。

ただ、ちょ~っとばかり問題があって、
ケーキの「表情」がなくてもすませられていたティラミスと違い、
うえに乗るマロンのシロップづけ(ちいさいけどね(笑))が、
センターに来ないとなんともカッコわるい。
製造上の難易度がティラミスとはまったく違うのは理解しますが、
あまりにも製品にバラツキがありすぎ。
マロンクリームがバーコードみたいにスカスカなのまでありました。
どうも店舗によって良い商品があつまるところと、
なんか?なところもあるようなので、そこは改善した方がいいかも。


テーマ : コンビニデザート
ジャンル : グルメ

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プロフィール

MAYA

  • Author:MAYA
  • 年齢・性別不詳
    生息地・東京空ノ下
    山羊座O型
    左利き

    skill:
    作文・おえかき
    ・料理

    love:
    南青山
    中川勝彦
    ペントハウスの夏
    ユキンコアキラ
    チキンライス
    崎陽軒のシウマイ
    秋山奈々
    声優
    Sauternes

    dislike:
    B型異性の一部
    かまどうま
    自動改札
    ツナ缶
    マヨネーズ
    シャンパーニュに苺
    鰻重に奈良漬


    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
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