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木のぬくもりが、うれしくない事もあるんじゃないのかい!?

通常は、たんねんにこしらえられた「木製」のプロダクツは、
結構うれしかったりするのです。
包丁の柄の部分は木製であって欲しいし、
アウトドアの実用ナイフのグリップ部分も木製が好きかな。
樹脂性や象牙のグリップや、機能性を考えればラバーでもいいんだけれど、
木製が似つかわしい場合もあると思うんです。
(手入れは大変なんだけれど。)
そして、80年代より前の短銃のグリップは木製こそふさわしい(笑)。
とくにリボルバーは、そうだろ?
…あ。例にあげたものがちょっと暴走しているよね。
そこを議論したいんじゃないから、忘れて。
要は木製の工芸品って、実に「素晴らしい」場合が多いんだけれど、
これはどうかなあ。木製にしてありがたいのか?
手作りなので一つとして同じ仕様はありません!ってコピーなんだけど、
それは木目うんぬんじゃなくて、
デキのバラツキが大き過ぎるって自白じゃないのか?(笑)
ともかくも、機動戦士ガンダム 木製ザクII(シャア・アズナブル専用機)。
なんと驚け!、税込99,750円だとさっ。
ある意味では、
これを欲しがると「女の子フィギュア」よりもドン引きされるかも。
どうなんだろうね?、ガンダム者たちとしてはさ。
前にも仏師に彫らせたガンダムが商品化されているけれど、
お金に余裕があったとしても、私はこれはいいや。
でも、時間とともに劣化するプラスチックと違って、
木の丈夫さというのは驚異的。ガンプラと違って保ちはいいと思うんだ。
こいつをどこかに保存しておいたら1,000年後くらいに面白いことになりそう。
トマトソースのスパゲッティー

私や私のトモダチが小さい頃には、
まだ「パスタ」なんて言い方はいまみたいに定着しておらず、
ほとんどがトマトケチャップ味の太いスパゲッティーだったと思います。
だから、割とちゃんとしたお店で、
本格的なイタリアンのトマトソーススパゲッティーを、
はじめて口にしたときには美味しくないというのが感想でした。
要は、思ったものとあまりにも違ったってことなんだけどさ。
はじめて食べたときから美味しいと受け入れられる味と、
何回か食べないとわからない味ってあるんじゃないかな。
少なくとも私にとってトマトソースのスパゲッティーは、
いまでも考えこむ味であると思うのです。
この一皿は、そんな「迷い」をふくめての一皿。
トマトケチャップこそ使っていませんが、
どこかに喫茶店的な日本風の作り方の要素と、
アメリカ経由で入ってきた「スパゲッティー」の要素と、
オリジナルのイタリアンの要素が混在しています。
たぶん、生粋のイタリア人から見たらメチャクチャなんだと思うけど。
てか、マッシュルームのように見える白いのは、全部ニンニク(笑)。
本来のイタリアンでニンニクは『香り』づけにしか使わないことが多いですが、
具にしても美味しいノダ。
ただし、ニンニクってだけで嫌う人はいるから、TPOは考えましょうね。
この料理のポイントはそれこそ多数あると思いますが、
トマトソース(と具)の量と、パスタの量のバランスがいちばん肝心。
ソースは余ってもいいやくらいの感覚で、
多めのソースを作る感じでのぞめば、体得するのは早くなると思います。
実際、ソースは余っても使い道は色々とあるものです
百舌鳥の早贄の恐怖
テレビを見ていると、
このところホラー映画の復権が著しいようです。
数多くの怖そうな新作がきていてうれしいと思います。
意外なように思われるけれど、
こう見えて昔からホラー映画は大好きなのです。
とくに血みどろのスプラッタ系が(笑)。
とはいえ、日常生活で背筋が凍る修羅場は願い下げなわけで、
可能な限り回避したいものです。
…回避できなかったんだよおおおおおお(泣)。
背筋が凍った。
実家の冷蔵庫の中身。
う〜ん。どうしてああなるんだろうかねえ。
ここを読んでいる人で私の実家の冷蔵庫をあけたことがある人は、
そうそう何人もいないだろうけれど、
(何人かはいるって事なのだが…)
あの状態をキープしていたのは時々私が片付けていたからなんだからね。
見に行かないとなんでああなるんだろう。
とにかく、捨てるべきものを捨てないからおかしな事になるんです。
もったいないという気持ちは大事なことだと思います。
でも、それで健康を害したり、
まともなものが傷むのが早くなるのはいいのか?
なんで、青いものが赤く熟し、
再び青くなった(うげ。)トマトをそのまま野菜室に?
あのタッパーの中身は、いつのおかずの残りでしょうか??
(私が作ってさしあげたものですから、3週間前なんだけど…)
程度の差こそあれ家庭の冷蔵庫では「そういう事」はそれなりにあります。
些少な事なら私だって目をつぶりますよ。
でも、限度ってもんがあるのさ。
400l近い冷蔵庫の中身のほとんどが「それ」では、おかしいだろう。
うちの実家の冷蔵庫で起きている現象を、
親族はみんな「百舌鳥の早贄」と呼んでいるんだけれど、ね(爆)。
とにかくご自分の少しだけ残したものや作り過ぎたおかずをタッパーにいれ、
そのまんま忘れ去るというのはなんとかして欲しい。
そのタッパーの数が、『100近い』というのは尋常じゃないでしょ。
もう40年以上やっている事だから治らないのもわかっていますが。
根っこにあるのが冷蔵庫がいっぱいじゃないと落ちつかないっていう、
戦時中の食糧難の体験とも結びついているのは知っているし、
そこにはつっこめないけれど、
ここまでやめてほしいと強くいうのには理由があるのです。
それは、その「百舌鳥の早贄」を他人(身内をふくむ)に出す事なんだよっ。
驚異的な事に、グレーに変色して糸を引いている肉を焼いて食べても、
お腹壊さないんだよね〜。
まあ、反面教師としては感謝しています。
私が料理をするようになった根本は、
興味があったという他にも、
うちで食事をするのはキケンかもしれないってところにあったものですから。
とにかくも、いまのこの冷蔵庫の状態どうするんだ〜!?!?
悪の秘密基地の研究所じゃないんだから。
レイダース失われたアークの最後の「倉庫」状態といえばわかってくれる??
だいたい、冷蔵庫開けたら死臭というのはヤバいだろう。
南青山三丁目・四丁目路地裏物語

これまたかなりピンポイントな話題なんですが、
南青山三丁目と四丁目(付近)になじみがある方は一読をお勧めします。
「芸術新潮」11月号の126ページから133ページに、
「南青山裏町さんぽ」という特集記事が。
赤坂生まれで青山に事務所をかまえるイラストレーター安西水丸さんの、
ひっそりとした知られていない青山の探訪記です。
ええと、この特集にある写真の場所…
全部わかるんですけど(笑)。
安西氏の思い入れがある、
裏通りの石段を中心にくまれた特集なんだけど、
この石段、あの石段、
遊んだ記憶がある人もいるんじゃないかと思います。
このあたりは同級生の家がとくに多いところだったからね。
てか、青山の実質は商業地区というよりは住宅街だから。
地元の人間はよく知ってはいると思うけど。
地上げの痕や相続税での物納で、
世を忍ぶ仮の駐車場になっているところも多いけど、
その根底は変わっていないのです。
だから、青山で新規開店したい人は気をつけましょう。
交通量をはかっても、それは客数の指針になりませんから。
地元の人間はバカバカしくてそれほど高価な買い物をしませんし、
この地区で働く若い層には「手が出ませんから」。
青山出店でつまづくケースはほとんどそれ。
あ。また脱線したね。
さらにこの芸術新潮11月号、
新装オープンした根津美術館も特集しています。
根津美術館は私たちの港区立青南小学校の「裏」に位置しますから。
他意はないからね。正門の位置から見たら裏だもん(爆)。
根津美術館もなんかしらの想い出がある人はいるんじゃないかな。
私でさえも小学生の時にしのびこ…(ゴホゴホ、以下自粛。)
メイン特集は、京都千年のタイムカプセル冷泉家のひみつ、で、
青山とはとくに関係ありませんが、
書をやっている方には写真が良いのでお勧め。
1,400円と高めの本なので、
買うかどうかは別にしてながめてみてはいかが?
たまに食べたくなる味…


なんかこう、たまにではありますが、
どうしても食べたくなっちゃうものってありますよね。
とは言っても、松茸とか牛肉とか「ごちそう」のカテゴリーではなくて。
ふだんは飲まないのにコーラが飲みたくなるとか、
魚肉ソーセージが食べたいとか、そーゆーやつ。
で、今回はどうしても「袋麺」の焼そばが食べてみたくなり、
やってみました。日清焼そば。
うんうん、満足。こういう味だよなあ。
でも、半分くらい食べた段階でやや後悔(爆)。
まず、麺が急速にのびてゆくことと、
ソースの味が単調でつまんない。
チルドで売っている生麺の焼そばのほうが絶対に美味しいんだよね。
いまやいろんなご当地ものもあるけれど、
これに関してはマルちゃんの3玉パックは外せないと思う。
脱線したけれど、たまに食べたくなる味って、
やっぱりたまにだから良いんだよなあ。
365日食べても飽きない白飯とか食パンって考えてみると凄いね。
そばにあるものをもっと大事にしなきゃって、思う。
でも、たまに食べたくなる味ってば、
1年くらいすると懲りずにまたどうしても食べたくなる(笑)。
そして、また同じ感想を抱くんだ。
そうそう、ちょっと前の話、
これもどうしても食べたくなったのがイタリアンじゃないピザ。
ピッツァじゃない感じのヤツ。
かといって宅配は割高だし、だいたい一人で一枚はムリです(え?)。
なので、シェーキーズのランチ食べ放題にいってみました。
ははは。通常の一枚分も食べなかったかも。モト、取れてねえ。
やっぱり、イタリアンのちゃんとしたピッツァが美味しいね。
わかっちゃいたんだ、わかっちゃ。
でも。2年後くらいにまたやると思う。
さて、あなたがたまに食べたくなるのはどんなもの?

