はぐれたdinosaurのログ 少しだけチェリーパイ風味

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冷したいやき @ くりこ庵浅草店(浅草)

2009 - 07/10 [Fri] - 21:07




鯛焼さんがかなり好きな私も、今度のにはちょっとビックリ。
鯛焼だけに目から鱗の新機軸。
横浜を中心に展開しているたい焼きチェーンの夏季限定商品、
それは『冷したいやき』。
あらゆるセオリーを無視して冷蔵ショーケースに棲息中。

冷やしたいやきは柔らかめで冷えても固くならない厚めの生地に、
外をチョコでコーティング、中にはカスタードクリームという構成。
ホワイトちょこ、チョコちょこ、いちごちょこ、の三種類あり、
チョコちょこだけは中身がチョコクリームになっているようです。
こ、今回はさすがにホワイトちょこのみにしましたっ。

ま〜、乱暴に言ってしまうと
「ぺこちゃんのほっぺ」のチョココーティング版みたいなものなんだけれども、
ちゃんと鯛の形状の意味は残していて、
そこここで歯ごたえの感触が違うのがポイントは高いかも。
また、コーティングされたチョコのパリパリ感も楽しいです。

冷したいやきは、ちょっと高価な210円。
みんな尋ねはするものの、
浅草のお客さんに多い高年齢層にはあまり手に取ってもらえていません。
でも、夏の想い出には冒険も必要だと思うんだけれどもなあ。
つまらない大人にはなりたくないと叫んでいた10代は過ぎたものの、
つまらないジーサンバーサンにはなりたくないなあと思いました。

で、この冷したいやきを店の前の長椅子で食べていると、
数十年前はキレイなオネエサンだったであろう人が、
「もう私くらいになると全部食べられないのよねえ」と、
ふつうのたいやきを半分くれました。あ、前言の毒は少し撤回しておこう。
なんか私、異様にそんなこと多いな。。。
もちろん、喜んでペロリといただきました。
ふつうのたいやきはねえ、あんこは素晴らしく美味しいんだけど、
パリパリ感はないから「洋菓子」っぽくて、私の思う鯛焼からは外れるかな。

おおきなおせっかいかもしれないけれど、
「冷し」なんだか「冷やし」なのか、
「たいやき」なんだか「たい焼き」にしたいのか、
店の中でもサイトでも表記の揺れが多過ぎ。これはマイナス!!
もちろん活字関連の人間だから気になると言うのもあるんだけれども、
こういうのはまとめておいた方が良いと思いますよ。
些細な事だと思っていると、
小さい事に気づかなくなり味のぶれにもつながりかねないから。

地魚寿司 @ 熱海銀座寿し忠(熱海)

2009 - 07/06 [Mon] - 22:52




この前の週末の日帰り熱海編のつづきで完結編。
一応、お魚さんくらいは食べてこないとねえ(笑)。
この寿し忠は、どちらかというと地元の人が普段着で安心して使えるようなお店。
誤解を招くかもしれないけれど、現在の流通を考えると、
寿司は『東京』で食べるのがいちばん『確か』ではあると思います。
それは結局、良いもののほとんどが築地に行ってしまうシステムだから。

ただ、コストパフォーマンスはまた別の話になりますよね。
そして、東京の店のなによりの欠点は、
資本の原理で大きな店ほど仕入れは良いのですが、
職人の顔がころころ変わるようなお店ばかりなこと。
寿司は人が信頼関係と一緒に握るものなんですけれどもねえ。

そんな観点から見れば、ここは良い店だと思いました。
家族連れで気軽に入れるお店で、
なおかつ店の人の顔がわかるって大事だもの。
東京の銀座あたりで好まれる寿司を基準にすれば、
握り自体はやや大振りで野暮と言えなくはないけれども、
この店が熱海銀座の土着でずっとやってきているのなら、
それはそういうものなんです。

地魚寿司は、その日のお勧めの地物の魚を中心の8つのにぎり寿司のセット。
小鉢とみそ汁がついて2,100円。
魚がどれもよかったので、まあ、まずまずだったんじゃなかろうか。
イサキとトビウオはとくに美味しかったけれど、
伊豆に来たらそりゃあ『金目鯛』は食べたいよねえ。
ちなみに金目鯛のホントの旬は真冬です。
でも、脂のノリの差はあるものの地元の通年魚だから、食べなきゃ。
あえて、熱海に来たらここ!とまでは言いませんが、
覚えておいでも良いお店です。

ところで、こういうクラシカルなお店にありがちなのが有名人のサイン。
どうしても気になってしまったのが、、、
『百獣戦隊ガオレンジャー』のサインがあったこと。
そう言えば熱海ロケってあったよなあ??
きっと、かなり近くでロケをしたんだろうなあと思いつつも、
寿司をつまんでおりました。そんな客はそうはおるまい。
あ!、大事なところだけれどサインは「5人分」でありました(爆)。
閃烈の銀狼〜(泣)

すみれの花のショートケーキ、レモンパイ、モンブラン @ CAFE & CAKE MONT BLANC(熱海)

2009 - 07/04 [Sat] - 21:18





熱海は新幹線で何度も通過こそしていますが、
駅に降り立ったのははじめてです。
熱海と言うと、逆立ちしても『ギャンゴ』しか思い出せない程度です。
そんなはじめての熱海で、
何の前知識もなくホントに足で見つけたお店。
熱海で魚も喰わずになにしているん!とか、
お湯には入ったのか?とか、
そんなツッコミが聞こえてきそうですが、まあいいやんか。

だって、店の前でビビビと来ちゃったんだもん。
ここ、モンブランは戦後間もない1947年からやっている老舗。
横浜のホテル「ニューグランド」で、
スイス人S. Weil氏に師事した初代が開いたフランス料理店からはじまり、
その後、1955年に洋菓子専門に。
店を無闇に広げる事もなく実直に来た重みはダテではありません。
そりゃあ今様のお菓子じゃない、もの足りない部分はあるけれどもさー。
洋菓子の王道はこういうものだと思うのです。

派手さやケレン味はないけれども、
懐かしい焼き菓子のニオイがしました。クンクン。

左下が「すみれの花のショートケーキ350円」、
マロンショートにフランス産のすみれの花の砂糖漬けがアクセント。
やや甘めなのがクラシカルな郷愁を加速します。
奥が「レモンパイ330円」、
このレモンパイも絶滅危惧種で探すとないんだよね〜。
ひさびさに食べた、いつでもここに買いに行きたいレベルのレモンパイ。
メレンゲのカリカリ感と、レモンの酸味が強め。
ただし、甘味は控えめ。右前が「モンブラン300円」。

え?、と思ったあなたは正しいよっ!!。
ホイップクリームの下にあるのは、
ラム酒やキルシュのしみこんだぷにょんぷにょんの焼き菓子。
世間では大多数の人が、
これを「サバラン(サヴァラン)」と言うと思うんだけれども。
どういう経緯でこれがモンブランになったのかは、
とても不思議ではありましたが聞かずにおきました。
それは、今度の楽しみにとっておく事にしよう。
もしくは、、、熱海に用事がありそうな誰かさんにまかせたからね(笑)。

そうそう、このモンブランというお店、
あの偉大なる谷崎潤一郎も来ていたとか。
ははは、谷崎さん、どこにでも来ているよなあ(爆)。
でも、それよりもこの店がフランス料理店時代に、
ロバート・キャパがここで朝食をとって、
店の写真も撮っていたのには、ちょっとビックリ。
ちなみに写真のケーキは全部私が食べました。
さらに、追加してもう一個食べたのは内緒にしておいてください。
あ、さらにもう一つ…なんで私、熱海からお湯にも入らず日帰りなんさ?

薄皮たい焼ハニー柚子クリーム @ 銀座たい焼櫻屋虎ノ門店(虎ノ門)

2009 - 06/19 [Fri] - 22:59




鯛焼さん好きです。大好きです。
いわゆる今川焼とか大判焼と材料はかわらなくてもさ、
あの独特の形状がもたらすロマンってあるんだと思うんだよ。
ロマンはともかくも、
あのうろこのジョゲジョゲがあるからこそ、
香ばしいところと柔らかいところの波状攻撃が成立するんだもの。
場合によっては(香ばしい範疇での)焦げも出るし。
で、今回出会った鯛焼は虎ノ門の路地裏。
銀座たい焼櫻屋虎ノ門店であります。

ここの一押しは、『厚皮たい焼170円』なのだそう。
通常の鯛焼さんが二匹重なったような間にあんこが入ったような代物。
とにかく分厚いのですが、
一身上の都合でふつうの厚さの『薄皮たい焼』にしてみました。
なんでかというと厚皮たい焼はあんこだけ。
薄皮たい焼には『ハニー柚子クリーム160円』というのがあったから。
しかも、この5月30日からの新製品らしい。
これはもう試すしか選択肢がないじゃんか(オイオイ)。

ところが残念なことに、開店準備中でまだ何も焼けていません。
ちょうどお昼時になるところだったので、
近くで見つけた良さげなお店でお昼ご飯を食べてから、
再訪問することにしました(え?)。
また来ることをお店のオネイサンに告げておいたので、
そこからかなり慌てて焼いてくれたようですが、
たった一匹しか買わずにホントにもうしわけありません。

さて、写真に手だけゲスト出演の可愛いオネイサンが、
一生懸命焼いてくれたこの鯛焼。
結論からいってすっごい美味いっ!!!!!
皮は薄皮というほど極端に薄いわけでないのですが、
パリパリなところとホットケーキみたいなところがあります。
そして柚子味のとろとろカスタードがとろけ出します。
後味も爽やかだし、いうことないや。
たぶん、リミッターを解除したら10匹は食べてしまったでしょう。
もちろん最近は各方面のオトモダチに止められるので、
そんな無茶はしませんから(笑)。厚皮たい焼も我慢したんだからねー。
なお、通常の鯛焼とは違ってとろとろを味わうために、
こちらはなるべく焼いてから1時間程度で食べてほしいとのこと。
また行こうっと。

せんべい飲み物フリー!! フリーカフェ播磨屋ステーション東京霞が関(虎ノ門)

2009 - 06/18 [Thu] - 21:04





それなりに客数はつねにあったんだけれど地味な売店だった、
虎ノ門にある関西発祥のせんべいやの播磨屋。
たまたま通りかかったら、あービックリ!!
スタバのようなロゴを掲げたフリーカフェになっておりました。
店の中の左1/3は以前のように買い物や贈答用カウンターですが、
中の空間のほとんどはカフェになりました。
しかも、飲み物とせんべいは無料です。

基本的には味見をして気にいったら買ってくださいねという、
長期戦略の大英断なんでしょう。
ただし、無料でもそれなりにルールはあって、
飲み物の紙コップは一人一つ。
おせんべいをカウンターでとるのは一回だけ、持ち帰りは禁止と、
それなりにせちがらさを感じるはり紙はあったりします。
まあ、そうしないとグダグダになるのは目に見えているからね。
あきらかに買う気のないオバチャン軍団もいたから。

さて、カウンターにはここの主力の製品はほとんど網羅。
好みではないものを除いてだいたい食べてみました。
たしかに美味しい。
こうした展開をする自信のほどは感じられます。
が、歯ごたえとか味つけは軽めあっさり傾向。
関東人の私はどうしても東京風の濃い味か、
新潟あたりの米の風味を強く感じるせんべいのほうがしっくり来ます。
う〜ん、年配向けの贈答用には使い道はあるかも。
何はともあれ私もこうして書いているわけで、宣伝効果はあったようです。

個人的感想ですが、ここのせんべいはお茶やコーヒーより、
砂糖を入れたレモンティーが好みです。
(どれもフリーカフェに用意されています。)
それほどに『軽さ』が身上ということだと思います。
しかし…、このフリーカフェ、
目下稼働中の福岡、京都、東京霞が関にひきつづき、
大阪御堂筋、東京銀座、神戸元町、名古屋、横浜、札幌、
広島、仙台、パリ、ニューヨークにも展開予定があるんだとか。
ホントに大丈夫なのか屋台骨は!?!?!?






※日本一おかき処 播磨屋
http://www.harimayahonten.co.jp/

凹カステラ @ (窯)ハレノヒ 麻布十番店(麻布十番)

2009 - 06/15 [Mon] - 20:08




麻布十番のメインストリートから一本入ったところに、
2009年の4月にオープンしたばかりのカフェの一押し新スイーツが、
この『凹カステラ』。
なんでもカステラの原型と言われる、
ポルトガルの伝統菓子パンデローからヒントを得たのだとか。
中央部分の「半生感」が焼き菓子としては珍しい食感。
おそらく誰に出しても好かれる優しい味がポイント。
カステラというよりは、膨らみ切らないスポンジケーキかな?

この凹カステラは1/4ホールで350円。
150円前後で各種トッピングがあるので、
ホイップ&いちじくコンポートをつけてみました。
やっぱりホイップは欲しいよねえ、カステラ自体が素朴なので。

遠くからわざわざ足をのばしても食べたい味かと問われると、
正直こうした焼き菓子を焼いてきた身としては、
これは「焼き時間を失敗」した膨らまない焼き損ねじゃんか(爆)
という想いはあります。
でも、実直な味は嫌いじゃありません。
こういうものがあってもいいんじゃないだろうか。

なによりお店自体の感触はかなり良いです。
イケメン、美女揃いの店員さんはかなりしっかりしていますし、
スノップ過ぎないカフェ感は最高。居心地はいいぞう。
天気によっては屋上席やテラス席も気持ちが良さそう。
ちょっとしたフードもあるので軽いランチ、
夜はバール形態での営業と、色々な使い道があると思います。
できればこのまま隠れ家にしておきたいんだけどなあ(笑)。
今日。テレビに出てたじゃんかっ。。

まぐろどんぶり @ まぐろどんぶり瀬川(築地)

2009 - 05/28 [Thu] - 07:07







幼少期から魚は頻繁に食卓にあがっておりました。
今とは値段体系が異なると思われるので、
最近見かけないものや買えないものもあるのですが、
よく食べていたのは、たかべやえぼだい、太刀魚などでした。
もちろん焼き魚。まだ、刺身は不得手の頃ですから。
その不得手の中でもまぐろの切り身が食べられるようになったのは、
随分あとだった気がします。たぶん中学生の終わりくらい。
小肌や鯵は最初から食べていたんだけれども(笑)。
結構まぐろに関しては損をしていた気がするっ。

それはともかく築地市場(場外)でまぐろどんぶり。
私が築地について書くのは、
ほぼ毎日関わっている友人たちに対して気が引けるので、
シロウトとして、ちょっとその輪郭に触れるだけにしておきましょう。
この界隈、丼が食べられる店がホントに増えました。

増えるのは新規参入があるということで活気があり良いんだけれども、
いかにも観光客目当ての大手資本のお店が増えるのは、
長い見で見るとちょっとねえと言いたくもなります。
とはいえ、何も情報なしで行っても、
さっぱりわかんないよねえ。どこが良いのかなんて。

というわけで、私がこの界隈で買い物をはじめた、
80年代の頃から健在の店を基準にしたいと思うのです。
ま、長くやっているから盲目的に良いともいえないんだけれども、
どうせなら築地『生え抜き』のお店で食べたいじゃん。
ですから「まぐろどんぶり瀬川」。

ここはねえ、昔は4丁目の角にあって、
まぐろ寿司だけを出していたんだけれど、場所が少し移動して、
いつのまにか「まぐろどんぶり」一本のお店になっておりました。
だいたいメニューが一つしかないのに続いているお店というのは、
あなどれない底力があるものです。
本鮪の切り身をその都度ヅケにしているので、しょうゆはいりません。
酢飯の味わいが、まぐろの渋みやかすかな酸味、
複雑な要素をさらに引き立ててくれます。
ケレン味はないのだけれど、しみじみと旨い丼。まぐろって、怖いな。

まぐろどんぶりは800円。
築地だからと言っていまやとびきり安いわけではないのです。
だいたいこのくらいが標準的な値段じゃないでしょうか。
でも、味は町場と比べればやっぱり美味しいんだと思います。
問題は、後ろをせわしなく人が行き交う状況で飯が喰えるかということと、
早朝から昼ぐらいで店が終わりなこと。そりゃあ築地ですから(笑)。
さすがに築地は私もそんなにくわしくありません。
どこかお勧めのお店があったら教えていただけるとうれしいです。

あがり羊羹 @ 北鎌倉松花堂(北鎌倉)

2009 - 05/16 [Sat] - 16:19




素晴らしいお菓子というのはそれこそ無数にあるんだけれど、
その固有の美味しさに感動することはあっても、
はじめて出会うような衝撃というのは、
段々と少なくなってゆく気がします。
そりゃあ、ある部分いたしかたないよねえ。
「はじめて」の体験というのはとても貴重なものなのだから。

そんな風なことを思っていたわけだからではないのでしょうが、
思わぬ形でステキな出会いがありました。
ちょっとした頂き物だったのですが、これは食べて驚いた。
というよりもですね、あまりにもの衝撃で笑いだしてしまいました(笑)。
誰かに見られていたら薄気味悪い話になりますが、
残念ながら目撃者はおりません。

この「あがり羊羹」は北鎌倉の松花堂さんの品。
江戸の昔、尾張徳川家へ献上されたことから、
献上するという意味であがり羊羹となづけられたそうです。
羊羹の不利なところは、見た目です。
ハッキリいって見た目からはあまり個性が浮かびあがってきません。
でも、このあがり羊羹の味わいは驚くほど個性的。

いわゆる生菓子の水羊羹と、
私たちが通常抱く羊羹の中間を行くというマイウェイぶり。
これがまた、水羊羹のようで水羊羹ではなく、
あきらかに羊羹の風味なんだけれど羊羹ではなく、
やや外郎(ういろう)に近い気もするのだけれど、確実になにかが違う。
つまり、なんだかわからないものをはじめて食べた衝撃に近いのデス。

残念ながら通常の羊羹と違い生タイプのお菓子なので、
冷蔵庫で数日しかもたないことがネックですが、
このインパクトの割に一本1,260円とリーズナブルなのはありがたい。
また、発送不可の時期こそあるものの、
クール便での地方発送も受けているようなので、
北鎌倉に行けない人にもチャンスはあるようです。

ギョエエェエエエエエエの組合せ

2009 - 05/16 [Sat] - 16:16





とにかく写真を見てください。
さすがにこの組合せは、私には考えつきません。
う〜ん、食べ物の世界は奥が深いです。
もしかしたら、こんな食べ方をする地方があるのかもしれないけどさ。
いや、スタンダードなんて全体幻想なんだから、
ハンバーガーやケバブがあっという間に席巻したお国柄。
この次に『クル』のはこういうものなのかもしれません。
いや、、、さすがにこれはなかろうもん。

このお店、中目黒にあるNEWペアという喫茶店ベースの洋食店。
山手通り沿いにあるため、かなり人通りはありますから、
目を惹きそうなんですけれども、
気づかない人は気づかないんだろうねえ、こういうの。
店はなんと1960年からやっているみたいですが、
この豆腐とナポリタンの盛り合せはいつからあるのでしょう。
誰か知っていたら教えてください。
ちなみに豆腐とカレーライス、豆腐とメンチカツなんてのもあり。
でも他は、カレーライスと焼きそばとかそんな感じの「ありそう」なもの。

ヒューガルデンホワイト(Hoegaarden White)樽生

2009 - 05/10 [Sun] - 17:47




こう急に暑くなると、やはりビールです。
ビールです。ビールです。
ビールなんだってばあ。
あ、私は酒は大好きなんですが、
実はビールには執着はまったく(ほとんど??)ありません。
夏でも家の冷蔵庫にはビールのストックは置きませんから。
そんな私をしても、今日の陽気はビールだよなあと思うもん。いひ。
さすがに汗ばんだからねえ。

写真のビールはヒューガルデンホワイト(Hoegaarden White)の樽生。
ベルギーのやや白濁したビールです。
麦芽にしない「生の小麦」やコリアンダーの種や果実、
オレンジピールを使って作る日本人からしたら個性派ビール。
知っている範囲ではどちらかというと女性に好まれ、
なぜか男性はひどく嫌う人が多いかも。
別に香草臭くはないんですけど、白いごはんには合わない味だよね。
でも、こいつがあれば何もいらな〜〜〜〜〜い。




う〜ん。前言すみやかに撤回。
レバーペーストとパンは欲しいな。めぇ(←このフレーズ、最近のお気に入り)
最近はベルギービールを飲めるところが増えてありがたい。

ホリデースペシャル @ まい泉青山本店(神宮前)

2009 - 05/06 [Wed] - 14:48




正確には渋谷区神宮前にある、まい泉青山本店の土日祝日限定メニュー。
ホリデースペシャル。
中身はそのときによって変わるのだけれど、
スペシャルじゃないスペシャルが多い中、これはホントにスペシャル。
てか、下手をすると食べきれない人もいるから要注意(笑)。
さらにはおかずとバランス良く食べようとするとごはんが足りない…
と思ってしまう人も食べすぎ要注意だよっ。

この日は、ひれかつ(やや小さめ)、
胡麻だれつきの豚冷しゃぶ(野菜がやたら多い)、焼鮭、刺身、
ホウレンソウのおひたし、漬け物、しじみの味噌汁のセット。
ごはんとキャベツはおかわりできます。
う〜〜ん、さすがにそろそろこの量はキツくなってきたかもしんない。

それにしても、GWのまい泉はメチャメチャ混んでいました。
ただし、見かけが混んでいてもキャパがあるので安心は安心。
待ち時間は思うよりはかなり短いとは思います。
…そうだよねえ、休日の日中に4人を越えた人数で動くと、
この地区ではここくらいしかないものね。
なお、土日祝日限定のホリデースペシャルは、なんと1,420円。
(ちなみに黒豚ロースかつ膳は2,995円。参考までに。)
料理のくみあわせが自分の好きなものなら、
まい泉のメニューとしてはバカみたいに破格なんじゃないでしょうか。

グレーなミドリ

2009 - 05/06 [Wed] - 14:05

本当はなが〜い商店街みたいなところをだらだらと冷やかしながら、
八百屋とか魚屋の店頭にでまわりはじめたものをみて、
料理をあれやこれやと考えるのが好きなのです。
でも地元にはあんまりよろしくないスーパーマーケットしかないので、
いまいち感はいなめないけれどしかたないですね。
そんな感じで今日も地元のスーパーマーケットに行くと…

できあいの惣菜を売るコーナーの左端にある、
持ち帰り寿司のコーナーにあまりにものが何もないっ!!
一瞬、知らぬ間に撤退したのかと思ったんだけれど、
なにやらはり紙が。
要約するとね、
消費期限のラベルを意図的に張り替えていたのが発覚して、
しばらくの間、販売を『自粛』するんだとか。
あ〜あ。ついに身近なところにも来たか。
てか、自粛ってそういう風に使うコトバなのかなあ。

この一大寿司チェーン、
私が大学生の頃は小田急線のU駅あたり『だけ』で評判だったんだけれど、
その頃は割とよかったんだよねえ。
でも、急速に拡大していってスーパーの持ち帰りなんかもはじめると、
全体に目が届きにくい部分も出るのかもしれませんよね。
だいたいフロムAに頻繁に寿司職人の募集が出はじめた頃に、
あ〜あとは思っていたんだけれど。
ここの昔の味を楽しみたいなら、
生え抜きの人がのれん分けみたいな形で小さな個人店をしているから、
そこのほうがいいとは思います。少なくともU駅前で行列するのは…

そんなわけで地元のスーパーでの、
食品偽装にひどくガッカリしたんだけれど、
こうしたことが起こる要因の一つには、
その日の人の出を読んで生産調整できる店長みたいな存在が、
システムからはじかれていなくなってしまったからなのかとも思います。
オンラインの過去データも大事なんだけれどもさ、
そこからさらにふみこまないと生き残れないよん。

そうそう…スーパーに入る少し前、
お姉さんの名前が『ミドリ』のある女性芸能人とすれちがいました。
こういうのもシンクロニシティっていうのかねえ?(笑)
あ、いろんなところをぼやかしているのはお察しくださいね。
関東圏の人ならわかる人のほうが多いとは思いますが。

わたしが食べたい生キャラメルシュー @ セブンイレブン

2009 - 04/28 [Tue] - 20:10





コンビニ製品のレビューはオトモダチの管轄だった気がするのですが、
誘惑にはかえられません。
このところセブンイレブンのスイーツは大当たりなのかも。
携帯ファッションサイトgirlswalker.comと、
セブンイレブンのスペシャルコラボが、
この「わたしが食べたい」シリーズのスイーツです。
わたしも文句無くお勧めします!!

わたしが食べたい生キャラメルシューは126円だけれど、
1ランクも2ランクもうえの上質な感じ。
かすかに生キャラメル味のチョコチップ入りのホイップクリームと、
しっかりした生キャラメル風味のカスタードの2層構造。
このキャラメルの味がちゃんと苦みがあってオトナ味なのがいい!
シュー自体もややかすかな塩気を感じるしっかりとした味なので、
これだけの個性的なクリームとしっかり噛み合うようです。

期間限定の発売ですが、もう発売されてから10個以上食べました(爆)。
それで気づいたのだけれども、
残念ながらただ1つマイナス面が!!
下層のカスタードと上層のホイップの分布が製品によってマチマチ過ぎ。
さらに時間が経った製品は、
カスタードの水分がホイップに吸収され2つのクリームが一体化しています。
それで不味くなるわけではないのですが、
口にした製品ごとに大きく味わいが違うのは改善の余地があるようです。
そ、れ、で、も、じゅうぶん美味しいんだけどさ。

同時期に発売された「わたしが食べたいとろけるプリン」189円も、
かなりお勧めできます。
プリンというよりは、クレームブリュレのパリパリがないやつに、
ホイップクリームをのせた感じで、
オーソドックス過ぎるといえばそうなんだけれどさ。
ただし、こちらの不満はやや量が少なめなことでしょうか?
どちらのパッケージにも、
イメージガールとしてスザンヌがプリントされているので、
メインユーザーの女性層はこれが嫌で敬遠する人もいそうですね(笑)。
とはいえ、味はたしかです。
余談だけれど、生キャラメルブームはこれでそろそろ終焉かねえ…




※参考
http://www.sej.co.jp/products/suzanne0904.html

うまき @ 鰻と地酒の店稲毛屋(千駄木)

2009 - 04/21 [Tue] - 20:16





元々は相当に隠れた名店だった鰻屋さん。
西日暮里に1年間ほど生活拠点をおいたときにみつけたお店。
千駄木というより、西日暮里駅のほうが少し近いかも。
地元と近隣の常連さんしかいないような、
かたむきそうな居酒屋風なお店だったのだけれど、
現当主が引き継いでからおもいっきりリニューアル。
なかなかこぎれいで趣きがある感じの空間に新生しました。

昭和2年からお店をやっているのはダテではないようです。
なかなか満足できる鰻をだしてくれます。
元々、鶏もあわせてさばいていたので、
鶏系統の焼き物などもかなりお勧め。
さらには日本酒・焼酎が結構リーズナブルにいろいろと揃っているので、
あきさせないお店になっています。
子どももふくんだ家族連れから、
女性同士のあつまりまで、客層も良い感じ。

メインの鰻重は、特2,800円、松2,100円、梅1,400円。
鰻の大きさが違うそうですが、松でもかなりボリューム感があります。
値段帯域からわかるとおり、そんなに高いお店ではありません。
ちょっと鰻が食べたいなあというときにも気楽にいけそうなのが、
ありがたいところ。
ただし、かなり繁盛しているため、
鰻がなくなることもあるそうなので、
電話を一本入れてから行くことをお勧めいたします。

写真はうなぎを芯にして巻いた玉子焼き、うまき1,600円。
手間と時間がかかるのでやらない鰻屋さんもあるのだけれど、
鰻屋さんに行ったらどうしても食べたい一品です。
口一杯に広がる甘みと旨味。
できたてのうまきがあれば、あとは何にもいらねえや(嘘)。
いや、鰻重は欲しいよ。いや…日本酒も欲しいな。
ところで私は鰻が大好物なのですが、
あまり鰻が好きではない人も多いんだよね…。
できれば鰻が好きで酒も飲める人と一緒に行きたいのですが、
でも大丈夫、ここなら鶏料理もかなり美味しいからさ。





※鰻と地酒の店稲毛屋
http://www006.upp.so-net.ne.jp/inageya/

キットカット九州限定柚子こしょう

2009 - 04/21 [Tue] - 20:07




少し前、ちょっとフシギなあつまりがございまして(笑)、
代々木公園でシートをしいてわいわいやっておりました。
あいかわらず私はフシギな集まりとは縁があるようで。
その中の一人が持ってきてくれた九州のお土産品。
キットカット自体はどこででもみかけるお菓子ですが、
期間限定品や地域限定品も多いようなので、奥が深いかも。
それにしても柚子こしょうとは!!

チョコレートと柑橘系の組合せはよくありますし、
一部の高級チョコレートでは「胡椒」を入れたものがありますけれども、
「辛い」ものは極めて珍しいんじゃないかと思います。
とくに量産品としては野心作になるでしょう。
あ、ねんのため「柚子こしょう」のこしょうは胡椒ではありません。
柚子こしょうも最近は全国区になりましたが、
いまだに誤解している人も多いようです。
柚子こしょうは、柚子の果皮と塩、そして唐辛子を使った調味料です。

本家キットカットと違い、チョコレートがビターなのがオトナの味わい。
口に入れると柚子の香りがふわっと鼻孔に抜けて、
さわやかさが広がってゆきます。
辛味はほとんど感じません。最初は…(爆)。
みなさんとワイワイ言いながら食べておりましたが、
しばらくしてからじんわりと辛さがやってきました。
辛さの感じ方は人にもよりますから、
辛味に強い方にはどうということはないとは思いますが、
こうしたお菓子の割には結構強い辛さなのかもしれません。
でも、「美味しい」の範疇じゃないのかなあ。
もし売っているのをみかけたら、私は買うと思います。
どちらかというと飲むとき向けのお菓子にはもってこいだから。
12枚入り、840円。

桜切りそば(季節の変わりそば) @ 総本家 更科堀井(麻布十番)

2009 - 04/21 [Tue] - 20:01




さて、麻布十番には「更科(さらしな)」とつく蕎麦屋が3軒あります。
この更科系の蕎麦の特徴は、
蕎麦の実の芯の部分の白いところのみを使うことにありますが、
そもそもの源流は信州。
織物の行商をしていた清右衛門なる男が、麻布永坂の保科家の世話になり、
寛政元年(1789年)にお店を出したのが最初なのだそうです。
この時、産地の名前である信州更級とお世話になった保科家の、
「更」と「科」を合わせて更科としたんだとか。

その後、どれも正統なのに麻布十番にお店が3つ存在するに至ったのは、
代々続いていた信州更科蕎麦処・布屋太兵衛を7代目にして、
身代をつぶしてしまったからに他なりません。
この経緯をあんまりくわしく書くと、
蕎麦が不味くなるのでやめておきますが(笑)、
現在ある3店にはどこもちゃんと「理」があると思っていますので、
あとは店の造作とか置いているものなどの好みの問題でしょう。

私はどこも通いましたが、もう更科堀井だけにしぼっています。
味もそうですが、仄暗さとか造作がいちばん好み。
この日は夕刻にすべりこみましたがもう満員状態でした。ラッキー!!
さくっと、板わさ、かき揚げ、玉子焼で熱燗をちょこっと飲んで、
蕎麦は季節の変わりそばにしてみました。
さすがにこの季節ですから、桜の葉が春らしさをそそります。
要するに、桜餅の葉の香りのする蕎麦だと思ってください。
ただ、桜餅と違って「青々としている」のが面白かったかも。
しじゅう食べたい蕎麦ではないかもしれませんが、いまならではの味わい。
970円なり。もちろん蕎麦のみの値段だよっ。

百々 崎陽軒×高木学園女子高等学校 共同開発弁当(地域・期間限定品)@横浜

2009 - 03/14 [Sat] - 09:56









私にはいったいいくつのシュミがあるんだろうと、
時々、自分でも呆然とするんだけれど、その中の一つがおべんとう。
なにせ、幼稚園のときには絵本にしていましたから、おべんとうの本。
おべんとうスキーでございます。駅弁フェアにはかならずでかけます。
でも、コンビニ弁当とオリジン弁当は却下ね。
がんばっているのはわかるけど、それは信条と美学の問題。
コンビニ弁当を食べるなら、プリンにします(?)。
食事代わりに買ってきてもらった人もいるから、知ってるよね。

そんなわけで、しばらく前からCATCH !はしていたものの、
販売エリアが「神奈川県内限定」だったものですから、
手にすることができなかったのが、これ。
崎陽軒の「百々(もも)」というトクベツなおべんとう。
崎陽軒の100周年と、
地元神奈川の女子校「高木学園女子高等学校」の100周年を記念した、
共同開発弁当なのです。だから、百々なんですね。
「百式」みたいなものか(それは違っ!!)。

春ということもあってか、彩り豊かなのが心地よい感じ。
それもどぎつい色合いではなく、
淡いパステル調の色彩が、じんわりと食欲をそそるのがたまりません。
食事は、目で楽しむ部分も多いですから。
鶏の唐揚げメインのべんとうはよくあるかもしれませんが、
ちゃんとレモンも添えてある心づくしが爽やかな気持ちにさせてくれます。
口の中と花粉症の鼻の中も(笑)。

おかずは、鶏の唐揚げ、卵焼き、
珍しいのがカラーピーマンをあしらったしめじ入り春雨炒め、
さらには、白蒟蒻と梅人参と穂付きたけのこの煮物、ししとう揚げ、と、
彩りの豊かさを除けば割と定番風な組合せではありますが、
コーン入りコールスローがちょっと現代風なアクセント。
もちろん、「崎陽軒のシウマイ」ははずせません。
ごはんは、白ごまと桜の塩漬けでグレードアップしています。
スッゲエうれしいのが「甘いものは別腹」…小粒大福2個入り!!
このバランス感覚は、とっても贅沢な気分になります。
バランスと言えば、516キロカロリーと豪勢な割には抑えめかな!?

百々は、2009年2月13日から3月31日までの期間限定。
そして、買えるのは神奈川県内の崎陽軒約60店舗のみ。
だから、目にした人、手にできる人は限られていると思います。
でも、神奈川県にいる人には文句なくお勧め。
この700円(税込)なら、惜しくはありません。てか、大満足。
いかがでしょうか?、はやめの花見のお供に。
崎陽軒と高木学園女子高等学校のみなさん、ありがとー!!

牛肉と玉ねぎのフェデリーニ@ 自作

2009 - 03/08 [Sun] - 13:01




ひさしぶりになりましたが料理ネタ。
オイルベースの、
いわゆるペペロンチーノのバリエーションということになるのかな。
具材はニンニク、唐辛子、牛肉、玉ねぎ、マッシュルーム、大根の葉。
問題は牛肉に火を通し過ぎると固くなり美味しくないので、
単体で焼いておいて切り分けたものを、
最後にさっと合わせるのがいいかと思います。
なお切り分ける時は、焼いてすぐは肉汁が出てしまうのでもったいない。
少し冷ましてからというのがポイントになるでしょう。

具に存在感があるものの味つけは淡白に塩こしょうだけなので、
パスタは細めのフェデリーニを使用。
そのあたりは好みの問題だと思いますが、
淡白な具とソースには細め、
個性的な具と濃厚なソースには太めのほうが合わせやすいでしょう。
また、各社のパスタは表面のザラツキがかなり違います。
このザラツキ具合でソースとの絡みがまったく変わってきてしまいます。
たまにはいつもと違う会社のものを試してみると、
衝撃的な出会いがあるかも。

グレードアップには、黄色や赤色のパプリカを入れると、
もっと大人っぽく、お店っぽくなるでしょう。
サイドメニューには、ニンニクのスープ、
ボイルした海老とじゃがいものマヨネーズ和えなどが、
色の見栄えと味のバランスが良さそうに思います。

【作る手順】
1.お湯を沸かしはじめ、具材を切る
2.肉を焼き、焼き終わったらパスタを茹ではじめる
3.冷めてから肉を切る
4.肉以外の具材を炒めはじめ塩こしょうで濃い目に味つけ
5.パスタがゆであがる寸前に肉を入れる
6.パスタを入れさっとあわせて完成
要するに、パスタをゆでている間に、
段取りを全部やっちゃいましょうということです。
くれぐれもパスタを茹でてから材料を切りはじめるみたいな…、
バカなことをなさりませんように。
あ、ガスが一口しかない場合はパスタを半分ちょいまで茹でたら、
鍋ごとガス台からおろし余熱で火を入れましょう。
2人前くらいまでなら遜色なくなんとかなります。
その間に、具材を炒めるのです。

あなたはどんな丼がお好き? 丼の誘惑

2009 - 03/06 [Fri] - 09:11





セブンイレブンのプライベートブランド7IRO CAFE名義のお菓子。
期待したんだけれど、やや期待ハズレだったかも。
ってのはね、『こんな小さな丼はねえよっ!!』ってとこ。
さすがにバケツプリンみたいな巨大さは、
カジュアルなパーティーでもないかぎり下品だと思うんだけれどもさ、
丼を標榜するならもう少し大きくして欲しいノダ。
直径12センチ、高さ6センチ、539キロカロリーもありますが、
これは丼、ではないのですダ。

味は割と、期待したよりもかなり良好。
卵の味がちゃんとする昔ながらのプリンっぽい味。
ふつうの(安いクラスの)ケーキ屋さんっぽいテイストです。
ホイップクリームもまずまずクラスの質と量。
これ、大事。

だけれど、カラメルソースは決定的にダメ。
なにかこう、むりやり粘度をつけた感じ。
某社のプッチンプリンと変わらん…チープテイスト。
あれはあれでバランスが取れていて良いんだけれど、
こちらはプリンとクリームとの味のバランスが、
まったく取れていないと思うんだよね。

カラメルが苦みあふれる大人の味だと、
もっとプリンの良さが引き立ち、バランスが立つのにねえ。
コンセプトは良いと思うので、今後とも改良を望みたい一品でした。
でもゲンジツ問題、量はこんなもんだろうな〜今後とも(笑)。
ふつうの人にとっては2個分ちょいの量ですもん。
私はこれだと2つ欲しいんだけど。
セブンイレブン7IRO CAFE 丼ぷりんはそんなわけでまずまずの340円。
そうそう、もう一つ問題があって、
人前で食べるとドン引きされることを想定すべきだよね、絶対に?

春のとある日のパーティー料理

2009 - 02/23 [Mon] - 22:36









さて、またしてもといいますか何といいますか、
友人同士の少人数の集まりの料理をまかせていただきました。
今回の集まりは、土壇場で来られなかった某お方も、
また次回にはよろしくね。
やっぱりあの人数だと、出す皿数が限られるから、
いろいろはできないんだよね(笑)。

この日の集まりは、はじめてのお子さんがいたので、
なるべく大人と同じものを食べられるようにという配慮で、
料理はシンプルに徹しました。
日々の食事とは違うので、
こういう時にこそ大人の世界をみせてあげたいという願いもあります。
とはいえ、辛さの加減やまだ食べられないものをどうするか、
アレルギーの有無など、配慮するところはいっぱい。
でも、今度はもう少しボウケンしてもいいのかな?、
と思える食べっぷりだったのでそこは成功?

そうしたポイントとは別に、
とくに春先の献立作りは難しい気がします。
その日の天候も変わりがちですし、
夏や冬ほど味のメリハリを利かせると過剰になりがち。
上品に彩りよく、
かつ一品が印象に残れば良いくらいの感じでまとめるのが、
ちょうど良いくらいだと思っています。

今回だけではないと言われそうですが、
後半ちょーしにのりまして飲み過ぎました。
そして、牡蠣フライ出し忘れた。
つーか、出してももうみんな食べられなかった…よね??
子ども中心に据えた味つけは間違いではなかったとは思いますが、
飲んでいる大人のための味つけで、もう一品あってもよかった気はします。
それは今回の反省点。 鶏レバーの赤ワイン煮とか、さ。
次回はデザートまで、なんとかしましょう。



今回のメニュー
カプレーゼ(トマトとモツァレラとバジル)
生ハムとマカロニのサラダ
チーズ
パン
鶏もも肉のグリル
オニオンビーフ
菜の花と浅利のパスタ

350円のランチ

2009 - 02/21 [Sat] - 00:03





最近はサラリーマン、OLも、
どうやら弁当組が多くなりつつあるけれども、
私は出先でのお昼ご飯時になる事が多いので、
そういうわけにはいかなかったりするのです。
弁当を作るのは苦にならない私にとって、
逆にそれがちょっとお昼に苦労の種を招くことでもあり。

こういうご時勢だから、
そうそう食事にお金をかけられないのは、
一般的なコンセンサスとしてはいいとしても、
誰かと(しかたなく)食事を一緒するときには、
自分の金であるはずなのに、
豪勢なゴハンを食べても胸を張れない空気はなんか嫌なんだよね。
べつに贅沢はしていないし、するつもりはないけどさ(笑)。

例えば、そのときの周囲と1,000円違うものを食べていれば、
それは自分自身としても省みて考えるけど、
100円とか20円の違いであれこれ言われたかないさ。
ある意味、男性の方が、
このあたりねちっこくてひがみっぽいから、とっても面倒だよ。
そんなわけで、余計な気を使いたくないので私の昼ご飯は一人が多い。
みなと同じでいいとか、上司よりいいものを食べちゃダメとか、
そんな事考えるのは、なるべくごめんだものね。

とは言いながらも、自分の中でのケジメで、
どこかでは出費を抑えないと、
どこかでドンと張り込めないので、抑えるときには抑える…と(爆)。
この日は、移動する時間の関係でお昼には池袋。ふふ、チャーンス。
はい、池袋にはよく勝手をしっているあそこがあるっ!

ということで思いっきり抑えてみました、『第一ランチ』350円なり。
はい、ここはハッキリ言って『営利施設』じゃありませんから、
このボリュームでも可能な価格。
そりゃそうだ。
立教大学第一食堂の定番ランチですから、学生食堂万歳。
どう考えても私が学生の頃と同じか安いくらいなのが、なんかクヤシイ。
でも、学生のころって恵まれているのがわかんないものなんだよね。
とくに立教の学生の多くはそうだと思う。かつての私をふくめてね。

さて、味についてはありのままを話しましょう。
カボチャのフリッターに、業務用冷凍コロッケ、鶏のから揚げ、
肉団子に、ハムにサラダ、味噌汁、ごはんという第一ランチ。
正直言って不味くはないけど、美味しくもないと思います。
味噌汁とごはんは私の頃のより美味しいけど、
あと100円出せばもっと格段に美味しいのがあるから。
このランチの350円というのは、この第一食堂でも最低ランクの値段。
だから、よほどお腹がすいているか、財布が厳しくない限り、
私は頼まない気がする。絶対に400円のメニュー・カニコロッケを選ぶね。

おそらく、こういうところに私の本質的な価値観は出ているんだろう。
だから、私を嫌う人は、私のこういう部分を嫌うのだと思う。
でも、食べることに価値観をおいているんだから、
そこが噛み合わない人とは全体が噛み合わないだろうなとも思います。
仮にここで、この第一ランチをみんなで食べることになったとして、
一口も口にせずこんなの食べられないという人も、どうかと思うし、
逆に涙を流すほど美味い美味いと感動されても、
その人とはつきあいおおせないんじゃなかろうか。
されど、昼ご飯。昼ご飯にいくらかけられるかというモノサシって、
実はとっても怖いもの。

『エクレールショコラ』セブンイレブン

2009 - 02/18 [Wed] - 09:34





いまエクレア界では、ファミリーマートのWクリームエクレアが、
どうやら一人勝ちしそうな感じだけれど、
それとは違うアプローチの大本命がこれ「エクレールショコラ」。
セブンイレブンの今期限定の野心作。
正直、コンビニのエクレアもここまで来たのがうれしくもあり、
町場のふつうのケーキ屋が絶滅しないか心配でもあり。

東京・成城にある洋菓子店「マルメゾン」の、
大山栄蔵シェフが手がけただけあって、
高級洋菓子店に近い指向性がやや大人向けのテイストを醸し出す。
お子様は置き去りの完全大人仕様。
また、保守的な男性はこういうのは苦手かもしれませんね。
えてしてスイーツ好きの女性の好みと、
甘いものが割と好きな男性の好みってズレがちだから。

中に入っているのがチョコホイップなのも珍しいけれども、
うえにかかったチョコがフォンダンチョコレートなのがポイント。
砂糖を再糖化したものとチョコを混ぜてあるので、
シャクシャクシャリシャリした感触が楽しめるのです。
ザッハトルテの外側を覆っているのと同じね。
この濃い味のチョココーティングが上面の一部だけなのが、心づかい。
べつにケチっているのではなくて手を汚さずに食べられるように、とか。

全体のバランスとしては甘さ控えめに仕上げてあって、
例えばオイル系のあっさりパスタと、
サラダを食べた後に丁度良さそうな感じの甘味のバランス。
そこを上品ととるか、もの足りなさととるかは分かれる気がします。
私にはあと7%、なかのクリームが甘い方が好みなんだけどなあ。
ただ、全体のクオリティーは圧倒的に高いと思います。

ファミリーマートのWクリームエクレアが150円なのに、こちらは180円。
30円高いですが、どっしりした満足感はこちらのほうに軍配。
ではありますが、パッケージの訴求力はあちらに負けるかも。
商品が見えにくい分、見た目では損をしているんでしょうね。
でも、開けやすさ、取り出しやすさ、ゴミの少なさはこちらの圧勝。
どちらにも一長一短はあるようです。期間限定なのでみかけたらぜひ。
そういえばチョコクリームのエクレアって、探すと案外少ないんだよね。
昔は割とどこのケーキ屋もやっていたんだけれど、
新しいスタンダードなケーキが増えてゆくとともに消えていったのです。

ざるそば 春菊天追加 @ 文殊そば浅草店(浅草)

2009 - 02/15 [Sun] - 10:51




浅草は10代のころにきた隅田川の花火のあと、
演劇に関わっていた同級の友人の、
いきつけだった小さいスナックでチューハイを飲んで以来、
魔法のようにメケメケととりつかれたんだと思います。
はい、この部分はもう時効だけどサクッとスルーの方向でね(笑)。
そんなこんなで、浅草では高い店にも安い店にも首をつっこんでいますが、
まだまだお初はいっぱいございます。

今回のはじめては「立食いそば」屋。
最近はどこにいっても同じ大手巨大チェーンばかりがあるんだけれど、
小さい独自系のお店の方が私は好きですし。
なるべくそういうところにお金をおとしたいと思っています。
大手チェーン店の良さもわかりますけれども、
山手線の中というエリアでも一律の味じゃ嫌なものだってあるんです。

この文殊、浅草の松屋と銀座線の浅草駅の間に広がる、
ビミョーに怪し気な浅草地下商店街のなかにある…というより、
通路そのものの一角にある立ち食いカウンターだけのお店。
お店、というよりほとんど外の通路そのものなんだけれどもさ。
佇まいはまさに倒壊寸前に近いんだけれど、一口食べて驚いた。
これが立食いそばで出せるんだったら、
町場のそば屋の半分はつぶれてしまえっ!と(爆)。

うん。これはちょっとたまげた、かも。
これまで食べた立食いそばのなかでも5本の指に入れてもいい味。
細めだけれど、そばを強く感じる味は満足感いっぱい。
さらに量もかなりのお値打ち感。
その分、大手系の店より若干高めかもしれないけれど、
普通店ではこの倍以上の値段でひどい店が多いから、納得の範囲。
ざるそばは390円。追加で春菊天をつけてみました、これは70円。

そばつゆがね、本枯れ節も使っているみたいで、かなり品のいい味。
これは浅草界隈ではちょっと珍しい傾向の方向性かも。
いわゆる藪系とかの甘辛で「濃い」味ではなく、
だしの味を生かした淡白なもの。
そばそのものの味はともかくとして、つゆの好みは別れる気がします。
天婦羅は基本揚げ置きなんでしょうが、
小さいスペースのためストックが最小限。
タイミング次第で揚げ立てにありつける可能性は高そうです(笑)。
いろんな意味で個性的な通好みの一店。
おたがい迷惑だから、なるべく手ぶらでね。

幅約130mm×高さ約40mm×奥行き約50mmのシアワセ

2009 - 02/13 [Fri] - 18:58




ファミリーマートのWクリームエクレア150円。
150円にしては、ギザウマス。
ホイップクリーム多めでカスタードとのバランスが絶妙。
このクオリティーの高さは尋常じゃないっす。
実はあんまりコンビニスイーツというジャンルは買っていません。
コンビニ商品に手を出すと、私が書くものがなくなるっ!と、
トモダチに怒られそうなので(爆)。いえ、嘘です(笑)。
唯一の欠点はクリームのふんわり感を残すための工夫と裏腹。
…ゴミが少し多くなる事でしょうか。

あ!、まったく知らなかったけれど、
島田紳介がテレビで紹介したためにブームの兆しとか。
実際、コンビニにいる人に聞いたら、
ものすごいペースで売れているんだとか。
あんまり過熱しないで欲しいなぁ。だって好きな時に買いたいじゃん?





※Wクリームエクレア
http://www.family.co.jp/goods/sweets/eclair/index.html

このはり紙はどう解釈すればいいの?

2009 - 02/05 [Thu] - 20:12





さて、下北沢をふ〜らふ〜らしていたら見つけてしまった、
飲食店のはり紙。
あ、ここだったのか!!
この店の存在自体はテレビなんかで知ってはいたんだけれど、
場所はよく知らなかったんですよね。
直接の知り合いは誰も来た事がないから、気にはしていたお店なんです。

料理をしぼった「専門店」というのはとても大好きなんで、
期待も大きかったわけなんですけれども、
このはり紙を読んでしまったら考えこんでしまいました。
私は裂きからはじめるまともな鰻屋で1時間待つのは平気ですし、
そういう価値観はおおいにわかります。
だから、店主の気持ちはちょっとだけわからなくはないんだけれど、
この文章、前半部分と後半部分が食い違いすぎやしまいか。
なんか言い訳ばかりで、お客の事は少しも考えないんだね〜、この店。

はり紙の本文には店名も入るから差し障りがあると思うので、
文字列として内容はここには書きません。
恐れ入りますが写真の文章をごらんになってください。
お手数書けますが、飲食店に携わっているみなさんには、
参考までにどう解釈すべきなのか一緒に考えてくださるとありがたいです。
てか、はじめて来店した客はビーフストロガノフが出てくるまで、
1時間ワインだけで待ってろ!ってことでしょ?、これじゃあ。
鰻屋だって、お新香くらいはだしてくれますぜ。絶対に。

たぶん、店主の言いたい事と、表現方法に齟齬があるんだろう事は、
いくらなんでも私だって把握しているつもりだけどもさ。
おそらく、マスコミに露出した事で、
著しく客層が荒れての苦肉の策のはり紙なんだろうけれど、
取材の許可を出したご自分の責を、
客全体と通行人に押しつけないで欲しいです。
料理って、そうした作り手の『感性』そのものを食べるんだから、
こんな言い方をなさる人の空間ではくつろげるわけがありません。
私は金輪際この人の料理は食べたくないって思うタチなわけですよ(笑)。
とっても損な性分なんだろうけども。
幾分、期待をしていただけにヒドくガッカリするはり紙でした。
はり紙一枚だと思って、甘くみないほうがいいですよ。
思ったより多くの影響があるんだから。

フルーツロール @ パティスリー フリュイ・ド・セゾン(神宮前)

2009 - 02/05 [Thu] - 00:00




ここは去年の秋頃、自分の足でたまたまみつけたところ。
2008年の夏オープンの新規店パティスリー フリュイ・ド・セゾン。
PATISSERIE Fruits de Saison…『季節の果物』の意ですよね。
ケーキ類のテイクアウト販売と、中でもお茶のできるお店です。
その時の嗅覚で、なかなか良さそうだったので、
いつか行こうとは思っていたのだけれど、
なかなか機会がなかったもので今年までズレこみました。

スノップ過ぎず、こぎれいで、
しかも『明るい』お店作りにはひたすら共感。
結構ないんですよね、
青山、神宮前界隈で普段着で背伸びせずにお茶をできるところ。
いろいろと使い道は多いかもしれないと思わせます。
しかも、表参道の道筋から一本入っているために、
混み合わずにスルッと入れる可能性も高いんじゃないかな。
原宿、表参道の表通りで休日で待たずにお茶をするのは大変だもん。

今回のケーキは、フルーツロール420円。
うーん…。期待しすぎた分ケーキとしてはやや主張が弱いかと。
スポンジ生地のキメの細かい折り目正しさとか、
フルーツの多用もうれしいんだけれど、
やや満足感にはかけるかもしれないというのが率直な感想。
上品なんだけれど、もの足りない感じ?
それでも、また行きたい店ではありましたし、
他のケーキを試してみたいと思わせる力はあったと思います。

青山・神宮前界隈だったらケーキ420円、
アッサムのポット630円というのはまず妥当な値段だと思いますし、
がちゃがちゃしていない雰囲気が素晴らしいです。
来訪後に、この店の由来をざっと調べてみたところ、
元々、青森県で有名なフルーツパーラー
「おだわら」を営んでいる会社が母体なんだとか。
あ、しまった!!、それを先に知っておけばよかった。
これはフルーツ類を使ったパフェを食べるべきだったようですっ(笑)。
いつもだったら迷わずそうしていたところでしたが、
この日は外にずっといたために身も心も冷えていましたもの、ね。
ともかくも、土日のこのエリアでは狙い目のお店。つぎはパフェだなっ。

わんたん中華そば @ らーめん ぎょうてん屋 町田店(町田)

2009 - 01/30 [Fri] - 17:15





去年の暮れも押し詰まった頃に、とある用事で町田を訪れた際、
気にはなっていた混雑しているラーメン屋さん。
ぽっぽ町田のすぐ左にあるので、知っている人もいますよね。
主に神奈川県を中心に、何店舗か展開しているようです。
バカバカしいくらいの行列の店は嫌いだけれど、
客席が活気ある盛況で、
自然とそれを待っているという感じは嫌いじゃないもので。
でも、前回は入らなかったのには理由があるんです。
それは、「量が」かなり多そうだったから。
だって、その時はお腹がすいていなかったんでさ。

そんなわけでこの日は空腹でなおかつ、
身体も冷えきった理想的な状態でのチャレンジ。
頼んだのは比較的にオーソドックスに見える「わんたん中華そば」。
これでも、「小」なんだから驚き。

スープは、いわゆる魚系の味が強くするかなり濃厚な煮干し系。
私、基本的には魚介の味が強くするラーメンは好きじゃないんだけれど、
生臭さを感じさせずにうまく昇華させているかも。
柚子のアクセントとあいまって冷えきった身体を自然に温めてくれます。
日本海で食べたら旨そうな味。
そのかわり、夏には厳しい味じゃなかろうかとも、
ちらりと思ったりなんかして。
でも、また食べたい味ではありましたから満足。値段は950円。
あ、小ライスはサービス品ね。

このラーメン屋さん、どういう系列にあたるお店なのかが、
公式サイトが改修中でよくわからなかったんだけれども、
なんかいろんなラーメンがあるんだよね。
基本の味は私が食べたのではない「とんこつ醤油」にあるようだし。
ふつう小さい個人店だと、
違うベースのスープまで仕込むと味が落ちがちだけれど、
あの厨房の広さなら、なんとかなりそうと思わせているのは好感(笑)。
でもなあ、あきらかにどっかのパクリっぽいラーメンがあるうえに、
みんながそれを食べているんだから…ちと不思議。

私もさすがに知らない事はあって、この店はよくわかんないんですよ。
人気の「ぎ郎」ってラーメンの姿は二郎ととってもよく似ています。
二郎と同じ「カネシ醤油」を使っているそうですしね。
どーゆー店なのかどなたかご存知だったら教えてください。
そうそう、大事な追伸をば。
卓上のからし高菜、あなどると口から火が出るからっ!
辛い辛い。おかげで汗だくだくになっちまいました。
基本的には若い人専門っぽい味。
若い女性もそれなりに来てはいましたが、無理にはすすめません。
どっちかって言えば、野郎ノリのお店みたいです。
旨かったし麺と具は食べたけれど、スープ全部は無理っ!!

特選 冬の天丼 @ 天婦羅多から家(浅草)

2009 - 01/26 [Mon] - 22:25



私の祖父は、
いろいろなところに小さい私を連れていってくれたんだけれども、
どういうわけか「浅草」だけは、
連れていってくれたことがありませんでした。
どうもね〜古い時代の常識の「感覚」で、
あそこは怖い街だっていう意識があったみたいなんだよね(笑)。
だから、亡くなるまで浅草には出入り禁止だったもんな〜。

そんな事があった反動のせいもあるものなのか、
その後どういうわけか浅草には惹かれ続けまして、
いまではいろんなところに出没しております。
浅草には、浅草の遊び方があるのもわかってきましたが、
祖父が敬遠したのもなんとなくわからなくもなしではあります。
どちらかといえば祖父は銀座の紳士の部類だったから。
それに、あの時代の浅草はもっとざっかけなかっただろうし…。

というわけで、今回は浅草で天丼。
天丼の「確実な」有名店はもっといろいろとあるんだけれども、
そういうところが気分じゃないときもあります。
ここは、主に店主一人でやっているこじんまりとした大衆店。
いまや天婦羅は白木のカウンターの、
高級店ばかりがもてはやされていますけれども、
家庭ではなかなかやりおおせない料理の一つでもありますから、
こうしたお店はとっても大事です。
死んでも「てんや」は嫌だしさ。「いもや」は許すけど(爆)。

ちょうど昔のそば屋のような造作のこじんまりとした空間は、
普段着の居心地の良さ。
まあぶっちゃけ、スポーツ新聞や週刊誌片手にラーメン食べてる、
大衆中華店と同じノリっぽい感じだけどね。

でも、味はとってもたしかです。
私はしっかりとした濃い丼つゆの江戸前天丼が好きですから、
ビシッとしたつゆの味と、
ごま油の香りがあってこその天丼だと思っています。
こうした価格帯のお店には珍しい、定番ではない組合せの「冬の天丼」。
はぜ、白子、わかさぎ、海老という変わったキャスティングが新鮮です。
白子の濃厚な味わいが嫌いでなければ、お勧め。

日々の食事と考えると高めの1,500円ではありますけれども、
ごちそうと考えると破格の1,500円かな。
さすがに「白子」がのった天丼は食べた事がない人の方が多いでしょ?
写真では味噌汁が一見、安っぽく見えるんだけれども、
しっかりと手を加えた旨さ。もちろん、漬け物も。
他にもさすが「専門店!!」という天丼があるので、
何度通ってもあきそうにありません。

大鉢鮪ととろびんちょう鮪-二色鉄火丼 @ 東京都庁32階職員食堂(新宿)

2009 - 01/23 [Fri] - 09:06






東京都庁というところは書類上の手続きがあるか、
展望台にくるくらいしか用事がない人が、
ふつうは圧倒的なんだろうと思うんだけれど、
それだけだとちょっともったいないかもしれません。
32階の職員食堂を利用しない手はないと思うのです。
だって展望台に入っているレストランの半額くらいで倍は美味しいもの。
(たまに都庁に妙にピンポイントな用事で来ている人もいるようですが…)

職員食堂といっても特別な事がなければ一般利用できますからご安心を。
ただし、少しクセがあると思うのは、
2種類の違う業者が入っていて違うメニューで競い合っている事。
そこがとってもわかりにくいと思うんですけどねえ。
食券制になっているのですが、
単に2ヶ所の食券売り場があるようにしか見えないんですよ。
もう少し、両者は違う店だぞ!と見せる工夫は必要かも。
一般人に使わせる前提があるなら…

とまあ、そんなところにしておきましょう。
だって、満足の行く味と量とメニューの豊富さだもん。
このままでいて欲しいからさ。
なにより、値段も懐に優しいし。
そんなわけで、ある日の…
(ある日のとしておきましょう(笑)、少なくとも今日じゃないからね。)
そう、、、ある日の日替りのおすすめメニュー。二色鉄火丼。

一昔前って、寿司屋みたいなところ以外の海鮮ものって、
やや生臭くて、いかにもな味がしたことが多かったけれど、
最近はなかなか侮れない味がするようになりました。
しかも、ごはんがちゃんと酢飯なのがうれしいところ。
冷たい腰のあるうどんと吸い物がついて、
全体量もしっかりあって、これで660円。
しかもこれで高いほうの部類の値段なんだから、ありがたい。

はい、正直申しましょう。ここまで旨いとは思わなかったさ。
ごはん自体も美味しかったよ!(ここ重要。)
ここを利用するにあたって不便なところは、
新宿駅起点に考えるとかなり遠い事と、
お昼時の混むピーク時間は恐ろしい状態になる事くらい、かな?
職員が殺到するんだから仕方ないけどね。職員食堂なんだから。
でも、開くのが11時半前後と遅めなのは絶対マイナスポイント。
たとえばメニューを絞ってもいいから、もう少し早く開けられないものなのか?
所用があって都庁に早めに行く人もいるのだし…
なお、隠された利用法もあるんだけれど、 それは秘密にしとこうっと(爆)。
たぶん、これこそほとんど知られていない事だから。
ヒントは夕方からのお楽しみ。プハーっ!!

ぶた丼(並) @ 帯広ぶた丼向ケ丘遊園店(向ケ丘遊園)

2009 - 01/21 [Wed] - 17:59




2008年の暮れまで、
小田急線の登戸駅と向ケ丘遊園駅を結ぶ道筋の、
若干、登戸寄りのところで営んでいたお店の移転リニューアルオープン。
いちばん最初に移転日として出ていた日付から変更があったようなので、
どうなっていたか気になっていたんだけれど、
無事(?)、再オープンしていたようで一安心。
正直、店のあるポイントがかなり微妙な位置なので、
登戸と表現していいのか、遊園と表現していいのかわからないんだけれど、
移転オープンにあたって、
向ケ丘遊園店という表記の看板が出来ていたから遊園なんだろうね。

思えば中学一年生の時から向ケ丘遊園には縁があって、
ちょこちょこ一人で来ていたんだけれども、
すっごい変わったよなあと思います、この街は。
Pな映画館もいつのまにかないし(爆)。
いつの話だよって、言われそうですが。あ、そこは入ったことはないぞ。
まあ、そんなヨタはともかくとしましてですね。
この界隈は、都心部にくらべれば値段も優しく、
隠れた美味しいお店がいっぱいあるので、好きなところです。

ともかくも、ぶた丼。
都心部でここの倍の値段以上のところも何軒か食べたんですけれども、
なんかピンとこなかったんですよね。
登戸、、、じゃなくて遊園のほうが美味しいじゃんかって感じ。
そんなわけで小田急線でここを通過する際には、
時間のある限り途中下車してごはんを食べていたりなんかするわけです。
さらに昼時の混み具合も街全体でそんなでもないですから、
助かるんです…。ええと、問題発言か?これ(爆)。
あくまで都心部の繁華街や町田と比べてってことで。

ぶた丼は肩ロースを使っているので、
適度の脂と、適度の噛みごたえが楽しめます。
そして、好みで選べる2種類のタレも健在。
しょうゆだれは老若男女の誰でもが美味しいと思える、
うな丼のタレと共通する味。
にんにくだれは、その延長にあるパンチのある味。
個人的には、毎日食べたいしょうゆだれのほうが好きみたいです。
私の好みではしょうゆだれには卓上の山椒が、
にんにくだれには唐辛子があう気がしています。

今回、移転リニューアルにあたりインテリア関係が刷新されていて、
シックで落ちつく感じになりました。
また、メニュー関連のデザインも見やすくなっていて、これも良かった点。
で、も、前は炭火で肉を炙っていたと記憶しているんですが、
これはやめてしまったようで、ちょっとアピールが弱くなった気がします。
あの香りがしなくなったのは、惜しいなあ。
それでもトータルバランスの良さは健在で、ぶた丼(並)は600円。
味噌汁、サラダなどとのセットメニューもあるので、
綺麗目になったこの店は前より女性に勧めやすくなったかもしれません。

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プロフィール

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    ・料理

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    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。

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