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海老マヨ・本店の酢豚・カニと生海苔の炒飯(日替りランチメニュー) @ 希須林 青山(表参道)











表参道・青山エリアがテレビで紹介されない日はないけれど、
この場所で働いていたり、住んでいるものにとっては、
飲食店の値段の『異常なまでの』高さは死活問題だったりします。
そりゃあ高かろうとも、
ここぞという時のための行き届いたお店なら良いんですが、
美味しくもなく、恒久的にいつ行ってもふざけた態度で、
値段だけが「高い」だけというお店も多いですから。
(書けと言ったら20店ほど、書けますけど…(笑))

そんな表参道で、日々のランチにも使え、
ここぞ的な使い方もできると聞いて、
今回はじめて訪れたのが、この希須林。
(もしかしたらかなり前に一度来たかもしれないけど、覚えてない?)
一応、ジャンル的には中国家庭料理ということになっていますが、
ちゃんとした正統的な中国料理の範疇にあると思います。
あえて表に出しているわけではありませんが、
化学調味料は使っていないので落ちついたオトナの味が特徴。

今回はそれなりの人数で行ったので、
それぞれが「日替りランチ」をメインに頼みながらも、
追加として何皿か頼む事にしました。
ランチは完全日替りで、主菜、副菜、ごはん(or おかゆ)、
汁もので、1,050円。
青山エリアで考えるならば、味と質と雰囲気の割に超破格です。
(そりゃあ毎日の昼の食事としては、やや高いけどさ…)
また、日替り炒飯セット1,050円もあります。
これは「大盛り」でも値段が同じなのがありがたいところ。

まずは、海老マヨを頼みました。
あ、料理名を省略しているのは私ではないですからね。
メニューにそう書いてあるんだもの。
これが、はじめて食べるタイプの海老マヨ。
海老の衣のつけかたは割とみかける感じですが、
マヨネーズソースがサラリとしていて、
爽やかな酸味がほのかにするニュアンス重視の軽快さ。
こうしたものは重いから敬遠していた人にはお勧め。

そして、ふだんは酢豚を頼まない私が、
なぜかこの日は率先して酢豚を頼んだんだよね。
酢豚には、黒酢の酢豚もあったんだけれど、
今はなき阿佐ヶ谷本店から、25年キープしている味なんだとか。
これが、酢豚嫌いの私が、
生まれてはじめて美味しいと思った、会心のでき。
上品にまとめながらも、酢豚らしい要素は何一つ欠落していません。
また、衣をまとい揚げられた豚肉の軽快さは感動もの。
世の中には、ご飯がないと完結しえない、
えげつないくらいの味の酢豚が多いんだと思いますが、
これは一皿の料理として完結した酢豚です。
酢豚嫌いの私が今回なぜ頼んだのか不思議なんですが、
カンとしかいいようがないようで。

そして、私は自分の分のランチを1人で1人前食べるのは、
分量も味の傾向もまったくわからなかったので止めました。
そのかわり炒飯セットを大盛りで頼み、
最初からみなさんとシェアすることにしていました。
結果からすると、余裕で1人前食べられたのですが、
それはあくまで結果論。
悪戦苦闘して食べるようなオーダーの仕方はしたくないですから(笑)。

この炒飯が、まったく初体験の味。
ああ。まだこうした感動があるのか!。
カニと生海苔の炒飯は、
たとえて言うなら和食のひじきごはんのような感じ。
かすかな磯の香りと、控えめな塩気は、
しめとして一気に食べるのも、おかずと交互に食べるにもGOOD。

全体の傾向として、味つけはおだやか。
中華料理を食べるぞ!というバリバリ体育会系な男の人には、
肩すかしなところもあるかもしれません。
また、一皿一皿の盛りも少なめです。
ではありますが、私は量は「少ない」とは決して思いません。
穏やかな味とはこうしたものだと考えていますから。
ゆっくり味わえば満足できる量だと思います。

女性は、男性をよく見たい時には、
ここに連れてゆくといいのではないでしょうか。
こちらの店の味が好みでないというのはかまいませんが、
不味いという反応をなさる人は、確実に化学調味料味依存です。
また、こちらの店ではもの足りないという反応をなさったなら、
それは~毎日の料理を作ってあげるにはラクでいいと思いますよ(爆)。

問題は、ここが凄い美味しいという反応をした人。
今までちゃんとしたものを食べていないか、
それとも味には妙に色々とうるさいか…
ご自分が料理にそれなりの情熱がないのなら、
それはそれで大変かもしれません。
ですが、これから一緒に美味しいもの楽しもうというのなら、
こういう人を選ぶと良いのじゃないかと思われます。

完全に女性客が多いところなので、
女性同士わいわいやるのにも最適なお店。
店の雰囲気、照明ともに明るめで、
サービスも良いほうに入ります。
また、「おひとりさま」にも好適な貴重なお店です。
お昼時は早めに繰り出す事をお勧め。競争率は激しいですから。
青山アンデルセンの右手の路地を入った、
ふつうのマンションの2階です。
一瞬、入り口がわからなくてとまどうでしょう…。
デートに使うよりも、仲の良い異性と行くのがベストな感じ。

参考までに、本店の酢豚は1,350円。海老マヨ(小海老5尾)1,260円。
炒飯は日替りのものでしたので、
これを確実に食べられるとは限りません。
担々麺も名物のようで単品1,260円(ランチ時はごはんつき)。
生ビールは630円、小が420円。
ランチタイムは11時から15時半まで。
他にも色々食べましたが、デザートまでどれも美味しかったですよ。




※希須林
http://www.kisurin.com/
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テーマ : 中華料理
ジャンル : グルメ

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  • Author:MAYA
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    生息地・東京空ノ下
    山羊座O型
    左利き

    skill:
    作文・おえかき
    ・料理

    love:
    南青山
    中川勝彦
    ペントハウスの夏
    ユキンコアキラ
    チキンライス
    崎陽軒のシウマイ
    秋山奈々
    声優
    Sauternes

    dislike:
    B型異性の一部
    かまどうま
    自動改札
    ツナ缶
    マヨネーズ
    シャンパーニュに苺
    鰻重に奈良漬


    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
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