はぐれたdinosaurのログ 少しだけチェリーパイ風味

  DARK HEAVENのナビゲーター   トップページ > 日記ノヨウナ > 四万六千日〜浅草寺ほおずき市  

四万六千日〜浅草寺ほおずき市

2008 - 07/10 [Thu] - 21:17




大学生だったころの話ですが、
クラスメイトの女の子が、
午後の授業に「鉢植え」をぶらさげてきたので、
どうしたのかと尋ねたら、
にこっと笑って一言「ほおずき市!」と返されたことがありました。
大学は池袋なのに、わざわざ浅草に寄ってきたようです。
そういうのは好きなもので、あやうくその子も好きになりかけたのですが、
結局何もありませんでした…が。

そんなわけで、浅草寺の「ほおずき市」です。
毎年、7月9日と10日というのが決まりですから、
靖国神社のみたままつりと同じように「日付」フィクスなので、
平日にあたることが多いんですよねぇ。
ですが、日付に意味があるので無闇にズラすものではありません。
国民の祝日が毎年違う日になるようになってから、
なにか、この国はおかしくありませんかねぇ?(毒)。

それはともかくとして7月10日は四万六千日と言い、
この日にお参りすると普段はどうであれ、
四万六千日分お参りしたのと同じ効果がある日とされています。
つまり127年分のご利益なわけですがな。
クイズ番組のラスト問題の得点が、
インフレになるのと同じことなんですね(笑)。

さて、このほおずき市。
江戸時代には元々雷よけの意味合いで、
赤いとうもろこしを売る市だったのですが、
明治の世にまったく採れない不作の年があり、
代用品として売られた「ほおずき」のほうが定着したようです。

それにしても浅草寺のまわりに、
ほおずきの露店が200以上並ぶ様は圧巻。
ほおずきの葉の緑と、実のオレンジ色の彩りのセンスは、
イタリアンファッションにも負けちゃおりませんぜ。
もう少し、この国では見直すべきものがまわりにあるようです。

ほおずきを巡る状況も実は変化をしていて、
現在ではほとんどが「丹波ほおずき」という観賞用品種ですが、
本来は「千成ほおずき」という品種が主流だったそうです。
そう言えば、私が子どもの頃はじめて見たほおずきは、
実が「青い」千成ほおずきだったものなぁ…。
変わるものと変わらないもの。
答えはそれぞれが見つけてゆくものなのかもしれませんね。

コメントの投稿





管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mayadh.blog4.fc2.com/tb.php/939-b0a0e103

 | HOME | 

プロフィール

 MAYA

  • Author: MAYA
  • 年齢・性別不詳
    生息地・tokyo
    山羊座O型
    左利き

    肩書:
    美青年発掘隊長

    skill:
    作文・おえかき
    剣術・料理

    love:
    声優
    幕末
    中川勝彦
    ペントハウスの夏
    チキンライス
    柚子胡椒
    仮面ライダー電王
    銀魂

    dislike:
    B型
    かまどうま
    ツナ缶
    半角カタカナ

    リンクやトラバは
    ご自由にどうぞ
    拍手は泣いて喜びます
    こんなのでよければ
    仲良くしてね

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブロとも一覧


ホームページ アフィリエイト レンタルサーバーFC2ブログ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク