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ビスコは、あのクリームこそがビスコなんだ!!

「ビスコ」に好きなだけクリーム塗れる「手作りキット」
江崎グリコは、クリームサンドビスケット菓子「ビスコ」の新商品として、ビスケットとクリームが別々になっている「ビスコ<手づくりキット>」を7月8日に全国で発売する。 ビスケットの裏に好みの量のクリームを塗り、もう1枚のビスケットではさめば、“手作りビスコ”のできあがり。子どもでも手軽にお菓子作りを体験でき、食育につながるとしている。 ビスケットは8枚×3袋、クリームは9グラム×3袋入り。オープン価格で、8月末ごろまでの限定販売。ターゲットは30〜40代の主婦とその子ども。
(ITmediaニュース - 06月19日 09:11)
ひとつ前の祖父に関する日記の続きみたいになってしまうけれど、
私は祖父母の家で暮らしていたので、
幼少の頃は随分みなとは違った食生活をおくってきたようです。
ハンバーグは外食で食べたことがなかったし、
オムライスをはじめて食べたのは大学生以降のことでした。
伯母や叔母が連れていってくれるのは、
それなりに時代にあうところではありましたが、
家族全体だとだいたいそば屋か和食寄りだったと思います。
いえ、ね、年寄りの家庭ではありましたけれども、
祖父は朝食はパン党でしたので、
朝はパンと目玉焼きとアスパラガスのサラダと紅茶みたいな、
きらびやかさかもあったりしましたし、
フレンチのコースに突然連れていかれたりする反面、
ふだんの夕食は和食中心で質素であったりとか…
どこかに斬新な部分があるのですけれども、
基本的には既製品を嫌う食卓だったもので、
お友達の食べていたもののほとんどは、
食卓にあがることは絶対にありませんでした。
いまでこそ、しっかりとした味覚の土台をもつことができたことを、
感謝はしていますが、
子ども心には不満もそりゃああったさ、ないほうが変だろ(笑)。
でも、基本が子どもですから、
当時のTVCMに出てくるようなものに憧れるんですよね。
フルーチェとか、ゼリエースとか、なんとかとかいうプリンの素とか、
マルシンハンバーグとか、
他にもなんやかやとあった気がします。
結局、大概のものは家で作っていたもののほうが「美味しかった」ので、
あとでかな〜りひどくガッカリして落ち込むことになったのです。
そんな中、食べさせたもらえなかったものの中にあった、
このグリコの『ビスコ』は唯一、
その後、はじめて食べたときから「美味しくて」感動したものでした。
いまでも好物のひとつだと思います。
大量生産品ながら、ある意味高級なお菓子屋さんの焼き菓子よりも、
心にしっくりくる味だったりするんですよね。
ビスコがクリームサンドビスケットなのは、
一応常識だと思いますが、
あれははがして食べるのがデフォじゃあるまいか。
誰に教えられるでもなく覚えた食べ方。
ビスケットをはがして前歯でクリームをひきはがして食べる至福。
オトナが子どもの前ですることじゃありませんが、
だってそれがいっちばん美味しいんだもん。
この「手作りキット」は買うさ〜、そりゃあ大人買いで。
だけれどもさ〜、『ビスコは美味しいよね』には賛同者は多いものの、
ビスコはシングルモルト(いわゆるウイスキーの仲間)の、
グレンモレッジ12年に合う!!って主張しても、
誰も賛同してくれないのはなんでやねん。
ラムじゃラムの方が甘過ぎ、
マールやブランデーじゃビスコより個性が強過ぎ。
だ〜か〜ら〜、グレンモレッジしかないんだけんど。
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