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名護さん、健吾に褒められ少しハニカムの巻〜仮面ライダーキバ【第20話 夜想曲・愛の救世主】

おおっと!、今日はいつものヤツがないから調子がでねー。
キバットバットIII世(杉田智和)のお言葉もなくはじまった、第20話。
でも、シリーズの「本筋」にかかわる展開や伏線は多かった回。
なんといっても黒衣の女とシルエット状の「アレ」の登場。
シリーズ最大の謎が一歩動き出した予感。
そして、結果的にとはいえ「キバ」と「名護イクサ」のまさかの共闘。
前回の後編ともいえる今回の物語の主旋律は、
結局「音也」そのものだったのですね。
紅音也(武田航平)がどんだけ世界の中心にいるのかをハッキリさせた回。
あ、世界の中心って、「物語の世界の中心」だからね(笑)。
だって、イクサと麻生一族の思い、キバとキバットバット、
滅ぼされた一族とファンガイア、ヴァイオリン作り、
全部にかかわっているのは音也がいちばん深くだもん。
そんなわけで、2008年編で渡(瀬戸康史)に音也がとりついたことで、
つぎつぎといろんなことが明らかになった超展開。
キバットバットII世って、ヤッパいたんだね。
「お父さん」のことを言われてうろたえるキバットバットIII世がギュー。
でも、キバットの一族は短命なのかと思ったのは私だけかっ!?
そして、1986年編に登場した黒衣の女・真夜(加賀美早紀)。
その正体はチェックメイト・フォーのクイーンという、
ルーク(高原知秀)も怖れるファンガイアだったわけですが、
ミスリードの伏線でなければ月夜バックの能力といい、
キバットらしきものをつれているところといい、
音也と出会いフラグが立ったところといい、渡の母親確定なわけで。
ゆり(高橋優)と音也がいいムードだっただけに、
恋愛ドラマとしても大波乱がありそうですぅ。
そんな物語の波乱があったためか、いつもは割って入ってくるのに、
次狼(松田賢二)はゆりと音也を見守るだけしかできず。
まあ、今回は音也に譲ってくれたんだよね(爆)。
教官としては、音也がゆりに諭したものと、
音也が恵(柳沢なな)に気づかせたもの、
そして、音也が渡に残したものはとてもステキです。
こんだけしてんのに、どーして音也は報われないかなぁ…。
さて、今週の名護啓介(加藤慶祐)。
思わぬところで健吾(熊井幸平)に褒められ、
まんざらでもない様子でありましたが、
あんたら縛られているんだから〜。
ついうっかりニューカップル誕生かと思っちまいましたが、
やはり名護は恵かボタンとの相性が良いようです。
イクサのことはひとまずふっきった恵との共闘は、最強バカップル。
いえ、ふつうにカッコイイです、はい。
でも今回は、名護さんにしてはおとなしかったようです。
その後、アクションシーンではキャッスルドランの粋な計らいで、
キバと名護イクサのダブルライダーキックも炸裂。
あれはパワードイクサに投げられないように、
ドランちゃんがわざわざ地面の下から近づいたのかな!?(笑)
キャッスルドランの背中にパワードイクサがのるという、
なかなか想像し難い(かつ、バンダイもヨロコブ)画が見られたのでした。
いろいろ濃厚だった第20話だったので、
今週のツッコミどころは迷いましたが、
やはり私的にはこれしかないというのが2008年編の時間経過のアヤシサ。
ケガをしたと思われる恵はリハビリを開始しますが、
あの描写だと、結構それなりに時間が経っているよねぇ。
その間、名護さんと健吾は人質だったこと忘れ去られていなかったっけ?
てか、何日倉庫で縛られていたんだあの二人?(爆)
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