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また逃げた蜘蛛男〜仮面ライダーキバ【第12話 初ライブ・黄金のスピード】

アバンタイトルの映像では、
先週の仮面ライダーイクサと仮面ライダーキバの激闘が流れ、
どこからキバットリビアが入るんかなぁと思っていたら…
なかったのね。
キバットバットIII世(杉田智和)の出番がぁぁぁぁぁぁぁぁ。
でも、フォーマットにしばられない姿勢は好きです。
それが足かせになっちゃあ本末転倒ですものね。
というわけで本編の主旋律は、
2008年編では名護(加藤慶祐)への想いを吹っ切った(と思われる)
渡(瀬戸康史)の成長編といったところなのでしょうか。
名護のイクサを破り、1勝1敗に星を戻し、
ライブで人前で歌うことにも成功。
やっと、なにかが動き出しはじめたようです。
また、1986年編ではイクサシステムを巡り、
次狼(松田賢二)とゆり(高橋優)が和解急接近。
音也(武田航平)はとてつもなく良いことを言っていたのに、
ゆりには届かなかったようで。
オトコを見る目はないタイプだな、ゆりさん。
ところで、80年代風のデート…の中で出てきた古典的遊園地。
そうした施設が極端に減った気がするので、懐かしく思います。
80年代にデートしたところで、
なくなっちゃったところ多いからねぇ。
とにもかくにも、名護さんのアブナさも段々と全面にでてきた今回。
彼の言う理想世界は、彼中心の管理社会なのですね。
それを知っていても放置している嶋護(金山一彦)は、
名護さんよりもいちばん危険な人物なのかも。
でも、なんで名護さんはあんなにも、
芸術分野に生きることを嫌うのでしょう。
ますます、名護から目が離せなくなってきました。
今回、2008年編では、
襟立健吾(熊井幸平)のロックバンドに参加するはめになった渡くん。
ヴァイオリンは弾けてもロックベースがいきなり弾けるか?
そんなツッコミはあるかもしれませんが、たぶん大丈夫。
彼ならあれくらい弾けるはずです。
かくいう私もヴァイオリンの次にエレキベース弾いていましたから(笑)。
もちろん、渡くんほど弾けないから断念したんですけど、
ヴァイオリン弾きにはエレキベースはわかりやすい楽器なのです。
でも、静香(小池里奈)がドラム叩けたり、
恵(柳沢なな)がエレキベース弾けたりするほうがビックリでしたが。
今回の最大のツッコミどころ。
ファンガイアには容赦ない名護さんではありますが、
名護さんの目的のためには手段を選ばない「気まぐれ」のために、
またしても生き延びて、
まんまと逃げ延びた蜘蛛男…スパイダーファンガイアの糸矢(創斗)。
もうこうなったら、ちょくちょく顔を出して、
最後までがんばってくださいませ。
仮面ライダーシリーズには欠かせない「蜘蛛」の怪人ですが、
こんなヘンな蜘蛛ははじめてです。
…蛇足ですが、冒頭の渡くんの台詞「肘が痛い」で、
今回の展開は全部わかっちまいました。
が、そんなことよりも、仮面ライダーイクサは、
仮面ライダーキバに肘しかダメージ負わせらんなかったのね。
そりゃあ、名護くんも無念でしょう(皮肉)。
最近、名護さんの強烈な押しで、すっかり健気キャラになっている音也。
名護に変人ぶりでだけは負けるなよ〜、音也〜(違っ!!)。
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