| トップページ > マニメイトへようこそ > 仮面ライダーイクサ、てきをまっぷたつの巻〜仮面ライダーキバ【第10話 剣の舞・ガラスのメロディ】 | ||||
仮面ライダーイクサ、てきをまっぷたつの巻〜仮面ライダーキバ【第10話 剣の舞・ガラスのメロディ】

ヴァイオリンが名器になるかどうかの決め手は、
そのヴァイオリンに塗るニスにかかっている。
ニスは見た目を綺麗にするだけでなく、
音の波動を伝えやすくする役割も果たしているのだ。
…というキバットバットIII世(杉田智和)のお言葉ではじまった第10話。
はい、すいません。1週遅れです(笑)!
ニスの作成には、様々な動物性の成分や、
植物性の成分が抽出されて使われているわけなんだけれど、
紅渡(瀬戸康史)が物語の冒頭から、
得体の知れないものを煮ていたのはこのためなんだよね。
でも、現在主流の考え方は、
ニスはそんなに重要でもないということになっているようであります。
むしろ、作中にもでてきた紅音也(武田航平)のヴァイオリンの、
調子の悪さの原因であった、
魂柱(こんちゅう)は音の共鳴にかなり重要な要素。
表板と裏板を支えているまさに縁の下の力もちだったりするわけで…。
いきなり台詞に「こんちゅう」と出てきても、わからんよねぇ。
さて、物語の主旋律は紅親子と大村(村井克行)のエピソードを軸に、
仮面ライダーイクサの初登場という要素が加わった前後編の後編部分。
たまたま今回はオンタイムで見られずに、
後日の視聴となったのですが、
日曜の朝に見ていたらヘビーな話だったかもしれません。
ちょうど昔のイナズマンとか、キカイダーのような、
悪とはいいきれない敵を倒してもいいのかというお話でした。
色々と言いたいことはないわけではないんですが、
もしかしたら仮面ライダーキバという物語の今後を、
決定づけたエピソードなのかも。
とにかく今回は、音也パパも良い事を言って活躍。
その割に、最近いじめられキャラになりさがり気味。
がんばれ音也!、君の活躍が楽しみなのは私だけじゃないはずだから。
今週の名護啓介(加藤慶祐)は、見せ場も多かったですが、
変人ぶりも大爆発。
いくら敵でも、大事にしているものは踏みにじっちゃいけないよ。
名護の目指す正義の先にあるものは何なのか、
この不安定な気分はいつまで引っ張ることになるのでしょう。
ある意味、紅渡がアクティブでないために、
葛藤の激しいところを、
全部ひっかぶらざるを得ないキャラクターなんでしょうね。
今回も、またまたおニャン子系のBGMで、
河合その子の「青いスタスィオン」でしたが、
コンピレーションのCD発売を狙っている気がするのは、
気のせいじゃないだろうよ(爆)。
今回のツボは、呪われたヴァイオリンと、
自分のファンガイアとしての生き方を封印するために、
自作のヴァイオリン「ブラックスター」を大村が葬るシーン。
まさか、剥き出しで鎖をつけて池に沈めるとは思わなかったもの。
そしてそのまま、22年間も腐らないヴァイオリン…
コメントの投稿
トラックバック
http://mayadh.blog4.fc2.com/tb.php/853-55fb96b2

