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ゆく年くる年

ゆくものがあれば、くるものがあるのが世の中の常というもの。
それでも、いまひととき、
去りゆくものたちの姿を思い浮かべてみようと思います。
今年もまた、大きな存在が相次いでこの世を去りました。
宮内和之(ICE)、植木等、阿久悠、稲尾和久、山口小夜子、
宮澤喜一、黒川紀章、
木原光知子、羽田健太郎、安藤百福、ルチアーノ・パバロッティ、
塩沢とき、横山ノック、ボリス・エリツィン、小田実、
オスカー・ピーターソン、島野育夫、ハイアン・グレーシー、
梅村総一郎、カールハインツ・シュトックハウゼン、
江藤隆美、三沢郷、草薙幸二郎、関本忠弘、天城一、
石野見幸、ポール・ティベッツ(エノラ・ゲイ元機長)、
萩野純一郎(itojun)、藤波孝生、ポール・レイブン、
阿部典史、グエン・ベト、鬼塚喜八郎、長井健司、HONZI、
逢坂浩司、マルセル・マルソー、土居甫、西村寿行、富樫雅彦、
中江真司、時太山、石立鉄男、松岡利勝、藤原伊織、
北村和夫、池宮彰一郎、阿知波信介、浅野祥之(ブッチャー)、
成毛滋、船越英二、高松英郎、渡辺和博、
シドニー・シェルダン、
スコット・ビガロー(クラッシャー・バンバン・ビガロ)…
ここにあげた方々は、
私が興味を持っていた分野の中でもごく一部分ですから、
他にももっとたくさんの著名な方が亡くなられたのだと思います。
『この美しい世界』というバトンを託された、
私たちの明日に、これからもどうか叡智をあたえてください。
2007年を通してみての顔と言える、
NHKの大河ドラマの主人公は「山本勘助」でしたが、
Gacktの上杉謙信のほうが人気を喰っちゃったかもしれませんよね。
ある意味、絶対的なヒーローが不足していた今年。
その中で孤軍奮闘していた「仮面ライダー電王」は、
明るさで皆の救いになった真のヒーローだったと思います。
来年こそ、
ヒーローがヒーローたることのできる社会になりますように。
もちろん、テレビ番組のヒーローものの話ではなくって、
一般社会のお話(笑)。
足の引っ張りあいや、いじめ、けなしあいの世界はまっぴらですもん。
とくに、政治家と法曹関係者。
国会運営と法廷戦術のため「だけ」のかけひきは、もうたくさんだよ。
では、残り少ない2007年、みなさま良いお年を。
今年一年、本当にお世話になりました。
心より御礼もうしあげます。
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