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鶏から丼 @ 自作

鶏のから揚げは、鶏の美味しさをすべて閉じこめられる、
理にかなった最強の料理法の一つですが、
ときどき作りすぎてあまっちゃったりしますよね。
翌日、電子レンジで加熱をしたとしても
揚げたてのあの美味しさにはかなうものではありません。
ならば、同じ方向性で食べることはあきらめちゃって、
違う美味しさを見つけちゃおう!
そういうコンセプトの鶏のから揚げ丼でございます。
冷蔵庫で一晩寝ていた鶏のから揚げは、
冷えてコチコチのままのときに、
できるだけ薄くスライスしてバットや皿で常温に戻します。
これを「酢飯」に海苔を散らしたごはんのうえにのせただけ。
タレは、柚子胡椒をポンズで溶いたもの。
なにもかも、少しだけ常識の組合せからずらしてみました。
ずらしたといえば、付け合わせも意図的にずらしてあります。
キャベツの漬物のように見えているのは、
キャベツを茹でて、熱々の時にウスターソースをからめて冷したもの。
全部、冷たい料理にしたために、
味噌汁にはバターのカタマリを浮かべてどうぞ。
これも、日常からずれていますよね。
なにもかも、通常のありかたとは変えてみましたが、
たまにはこんな変化球もありかなと思っています。
ええと、明らかに緑、赤色が不足しているのですが、
それはあるものだけで対応したからでして(笑)、
みなさまは適宜、彩りと栄養を足してくださいませ。
丼には貝割れ大根や、三つ葉などを加えるのがよろしいかと思います。
また、味噌汁はじゃがいもと玉ねぎのみだったのですが、
人参ときのこ類を加えたほうがバランスがよさそうです。
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