| トップページ > タベモノ > ある日のおべんとう @ 自作 | ||||
ある日のおべんとう @ 自作

そういえば、小さい頃から料理の本…、
なかでも、おべんとうの本には、
とりつかれていたようなところがありまして、
なかば絵本のかわりに読んでいたような気がします。
その時分に、家の中でおべんとうが必要な人物は、
幼稚園行きの私と叔母だけでしたが、
なんでおべんとうの本が好きになったのかは、
いまだにさだかではありません。
片時もはなさずとまではいいませんが、
ウルトラマンの図鑑と仮面ライダーの図鑑と、
魚の図鑑と恐竜の図鑑とお菓子の本と、
そして、おべんとうの本は、
同じ本を何度も何度も何度も読んでいました。
もしかしたら料理の本の中でも、
図鑑めいて「料理がならんでいる」のが好きだったのかもしれません。
そんなわけで、
おべんとうづくりは苦労したことがないんですよね。
はじめて、おべんとうを作ったのは高校生のときだったかな?
その感覚は、幼稚園時代のお絵描きの自由画に似ているかもしれない。
いまは、自分の分ではなく、
一時預かりの叔母の息子の体育会系大学生にもたせておりますが、
食が細く、好き嫌いが多いので工夫が必要になっています。
だいたい、正攻法で嫌いなものを食べさせようと思っても、
食べるわけがないので、
どう上手に騙すかが攻略のポイントになるように思うんですよね。
食が細いのは、私もその頃そうだったのでよくわかるんですが、
どっさり盛られたものが苦手。
ですから、ある程度空間はあけておかないと、
目でお腹が一杯になるようです。
そうすると、絶対量が少なくても食べられなくなるんです。
嫌いなものは、無理にいれないという考え方もありますが、
小さな子どもならともかく、
それは大学生やオトナには許しちゃいけません(爆)。
ですが、一回一品(一素材)程度にしております。そこは武士の情け。
嫌いなものは小さく刻むと、なお味が鮮烈になるので、
基本はみてくれを変えてしまうことだと思います。
衣をつけて揚げちゃうとか、ね。
今回は、とくに嫌いなものは入っていませんが、
かといって、とくに好きなものでもない気がします。
どれも昭和的な古典的な作りですものね。
玉子焼に、ウインナー野菜炒めとごはん。
おかしな話ですが、大学生のヤツは食が細く、
通常の食事では小さい茶碗で一膳しか食べません。(1/4合そこそこ)
まずほとんどおかわりはしないんです。
ところが、この弁当のごはんには1合入っているんですよね。
こ、れ、だ、と食べちゃうんです。
ちなみにうちの丼もの専用の大きな丼も1合入るんですが、
具を大げさに盛ると残すくせに、
具を軽く盛ると、
1合ペロリと食べたうえに、おかわりと言いだすのです。
そういうところは、
20代前半の私そっくりだったりして(笑)。
大学生の途中までは、私もそんなでしたから。
なお、暑い季節より、
いまくらいの過ごしやすくなりはじめのほうが食中毒は多いのです。
くれぐれも素材は要チェック。
朝は時間が惜しいところですが、
冷めるまではフタをしないという基本をお忘れなく。
ごはんはべつですが、
おかずは作ったら別皿で冷ますと、
はやく冷めるし、余計な油も皿に残るので一石二鳥。
ただし、洗い物は増えますけどね〜。
コメントの投稿
トラックバック
http://mayadh.blog4.fc2.com/tb.php/687-2c6e482b

