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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序【ネタバレふくむ】

結構驚きだったのが、みなさんの出足のはやさ。
当然行くだろうと思っていた人だけではなく、
(私にとっては)意外な人までもが、
もう足を運んでおられました。
9/1の土曜日に公開開始で、
その後に平日を挟んでいる割には、
この反響のはやさはちょっと面白いかも。

テレビ版「新世紀エヴァンゲリオン」が登場したのは、
もうはるか前の1995年のこと。
オンタイムの第1話は見逃したんだよね、私は。
第2話から見はじめた当時の私の感想は、
「これ、特撮番組じゃん」だった気がします。

「機動戦士ガンダム」とは違い、
番組後半には大ブームになったものの、
最終話が前衛的な形で棚上げになったまま終わり、
賛否両論を招いたのは記憶に新しいところ。
そのため、映画で完結編を提示することになりましたが、
その映画版が締め切りまでに完全に完成せず、
二部構成になったことで批判をうけたこともありました。

そして、すべてのブームが沈静化したいま、
再起動したエヴァンゲリオンの物語は、
今度こそ「作り手」の思った通りの完成を見るのか?
すべての人の興味はそこにあるのかもしれませんね。
新劇場版になるにあたってエヴァンゲリオンは、
企画段階の「ヱヴァンゲリヲン」に戻され、
これまでにない大きな取捨選択が行われたようです。

すべての「見たことのあるようなカット」も、
原画を生かしたうえで100%新作。
案外、これは地味な作業で、
評価されにくいことではありますが、
テレビと映画では画面の縦横比が違うのです。
この部分を単にトリミングで処理した
「機動戦士Zガンダム劇場版」とは、
異なるアプローチを選んだのは、
ガンダムに対抗する意地もあるのかもしれませんね…。








【以下、やや一部ネタバレあり?】

さて、新劇場版は4部作構成になり、
その結末は当初の構想通りの「大団円」になることが、
発表されており、
新たな登場人物も出てくることが、
すでにうたわれています。

つまり、「全然違う」展開が宣言されているわけですが、
その滑り出しである「序」は、
驚くほど従来の物語に近い展開で、
あきらかに大きな表面的な違いは「○○○」くんが、
もう出てきたことくらい。

でも、赤木リツコ博士の碇司令に対する「微妙な感情」が、
最初から出てきていたり、
シンジくんの悩み方が旧作よりも深いようだったりと、
すでに微妙な立ち位置が違ってきています。
また、謎をもてあそんだ感のあった旧作の世界観でしたが、
謎を言葉としてつきはなさず、
説明してもよい部分はもう解き明かしちゃったりしていて、
大きく印象は違うはず。

そ、の、か、わ、り、
「あらたな謎」も、すでに出てきていますよね。
○○○くんのうしろに横たわっていたのは、、、、何?

今回、旧作を旧作たらしめていた要素は、
解体検証され、
犬神家の一族に端を発するタイトルの出し方は、
されていません。
ですから、エンディングテロップは淡々と粛々と流れますが、
その後には「予告編」がでますから、
まだ観ていない人はお見逃しなく。

あれを観せられたら、
次作「新劇場版:破」を観るしかないじゃないかっ!!!!(笑)
予告編のナレーションによると、
シンジが「壊れる」方向にあるようです。
旧作ではアスカの登場とともに、
シンジの「いい傾向」が描かれた時期なのですが、
すでに次作でもう「見しらぬ展開」が待っていそうです。
だって、○号機って!?

何はともあれ、絶対に次が観たくなる第一作ですから、
良い滑り出しではあるんだと思います。
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テーマ : 新世紀エヴァンゲリオン
ジャンル : アニメ・コミック

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  • Author:MAYA
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    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
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