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ドンペリ氷(食べたわけぢゃないゾ)

こう暑いとアタマの回線も、
ややおかしくなっている気がしますので、
ちょっと変わったものをとりあげてみたいと思います。
とはいえ「かき氷」のハナシなんですけど。
話題としては連続しちゃうんですが、
それもまた、暑さのせいかと。
人と氷菓の歩みはあんがい古くからともにあり、
古代ローマ帝国の貴族は山から氷を運ばせ食べていましたし、
イスラム圏でも千夜一夜物語にすでに記述が見られるほど、
古くから冷たいものの代表格は「氷」だったわけです。
ここで、氷と合わされるものはおもに「フルーツ」でした。
さて、時代が飛びまして現在では、
フレンチのフルコースのスタイルとして、
魚料理と肉料理の間に「グラニテ」という品目で、
口直しの氷菓がでますが、
これはオトナのためのものという前提がありますから、
「白ワイン」、「シャンパーニュ」などの酒類を、
ふんだんに使っていることがあります。
ですから、そういう前提を鑑みると、
ちっとも驚くことじゃあないんですけどね。
『ドン・ペリニョンのかき氷』ってばさ。
銀座のフレンチレストラン「マキシム・ド・パリ」の
バールームでは9月29日までの期間限定で、
ドンペリかき氷が食べられるんだそうです。
氷にはフレッシュフルーツと、
天然ハーブ飲料「ハーブコーディアル」を使用し、
添えるフルーツは、マスカット、マンゴー、
グレープフルーツ、ピーチから選択可能とのこと。
その価格は、かき氷単品で2,100円。
かき氷と苺のミルフィーユセットで、3,675円。
(コーヒー、紅茶付き)。
注文時には、サービス料10%が加算されますので、念のため。
都内のホテルのレストランなどのデセールと比べてみたら、
銀座としてはそう高くはない気がしますが、
どうなんだろうね(笑)。
こうした試み自体は大好きな私ですが、
シャンパーニュとソルベとミルフィーユの3点として、
別々に食べたいかな〜、これは。
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