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ワンダーフェスティバル2007夏・後編【2007/08/12】





何度か言及したことがあると思いますが、
私はコスプレイヤーではないのですが、
高校生の体育祭の仮装行列では王子さまになってみたり、
舞台のマネごとをやったこともありますから、
たぶんに「その傾向」は強くもっているようです。
おそらく、どこかの選択肢を違えていたら、
コスプレイヤーフラグは立っていたことでしょう(笑)。
きっと料理のほうに興味をもっていなかったら、
裁縫をやっていた気がするんですよね。
ま、そんな私的な前置きはさておきまして、
足を踏み入れることがなかった世界だからこそ、
いつも興味深く見ているのかもしれません。
ワンフェスでは毎回会場外の空間が、
コスプレブースとして開放され、
コスプレをしたい人とコスプレ写真を撮りたい人の、
楽しみの場となっていますが、
ここがそんな天国である反面、地獄でもあり。
だって、冬は吹きさらし、夏は炎天下ですから。
そういうことを踏まえてみていただくと、
好きでやっているようでいて、
コスプレも大変なんだなということが、
わかってきて面白いかと思います。
ふつうの常識で考えると基本的に夏は軽装、
冬は着込んだコスプレがセオリーのはずですが、
「タイムリーさ」や「キャラ愛」のため、
そんなことはどうでもよくなることが多いのです。
前回はコスプレも、
「涼宮ハルヒ関連」が多かった印象がありましたが、
今回は逆にほとんどみなかったように思います。
また、一般的な印象では「メイド」に象徴され、
記憶されておられる方が多いコスプレイベントでしょうが、
メイド系はそんなに多くなくなってきています。
今回のトレンドは、
なんといっても中川翔子の主題歌「空色デイズ」でおなじみ、
「天元突破グレンラガン」から、
ヨーコさんとシモン(ついでにカミナ)というカップリング。
圧倒的に多かったはずです。
夏だからな(爆)。
あの衣装のほうが涼しくていいくらいですが、
次回はどうなることでしょう。
この激烈な暑さのためか、日程のためか、
いつもそれなりの数がおられるロボットと、
特撮マスク系の方々は、
やや参戦者が少なかったようで、
ガンダム好きや仮面ライダー好きにはやや寂しかったです。
それでも一人、素晴らしい大作をひっさげて、
奮戦されておられた方がいました。
それは「コードギアス反逆のルルーシュ」から、
ランスロット(キャラじゃなくてロボットです!)。
その表面の質感もさることながら、
背中についた葛篭のようなコックピットが開き、
中には「枢木スザク」がのっているという芸の細かさ。
これには正直驚きました。
良いものを見せていただきありがとうございます。
個人的には、アップルシードのブリアレオスさん。
どう考えても「かぶり物」、「暗い色調」で、
あきらかに暑いはずなんですが、
「サイボーグですから暑くないんですよ。」には、
感銘を受けました。
やはりねぇ、やるからにはその心意気が大切ですよね。
コスプレブースは暑いので、レイヤーも休憩をはさんだり、
ブースを見て回ることがありますから、
お姿を拝見していないキャラも随分いるので、
本当の全貌はそれこそ
「それ目当て」のカメラ小僧さんたちにしか、
わからないのかもしれませんが、
印象ではここにもエヴァンゲリオンから
綾波レイ、アスカの人気再燃があるようです。
また、思ったよりは、
コードギアスレイヤーはまだ多くないのかな。
いえね、いらっしゃるにはいらっしゃるんですが、
もっと多くてもいいように思うのです…
やはりいた!!と思ったのは、「良太郎ズ」。
憑かれた野上良太郎があれだけいると、壮観です。
また、海外からの参加者も、
いつのまにか随分増えているようですね。
いつのまにかといえばマスクプレイのみなさんは、
かなり増えたようで、すっかり定着しているみたい。


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