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鳥釜めし @ 元祖釜めし春・上野店(上野)

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炒飯や中華粥、リゾットにピラフも良いのですが、
むしょうに釜めしが食べたくなるときがあります。
釜めしは、日本の米に似合った食べ方の一つ。
なにより、フタをとるときのワクワク感と、
立ちのぼる香りには、
他の料理にはないプラスαがあるのだと思います。

今回は時間的なこともあり、
元祖釜めし春・上野店に立ち寄りました。
上野はまだ様変わりは激しくはない土地がらですが、
やはり大型飲食チェーンの「大バコ」が増えています。
でも、本当に美味しいものは、
身の丈にあう商売をなさっているところじゃないと、ね。

ファーストフードに近い飲食店が増えた弊害で、
待つべきものを待てない客が増えているのも、
困った風潮なのですが、
釜めしは待つのが幸せということを、
ここは声高に主張したいところ。
もちろん、急ぐためのメシというのにも価値はありますから、
すみ分けはなされないといけませんけれども。

(仕事がない日なら)ちょっとしたおつまみを取り、
ビールでのどを潤しながら、
釜めしが炊きあがるのを待つのが至福というものです。

さて、釜めし春では、
コシヒカリとササニシキの特選米を、
ブレンドして使っているのだとか。
私にはブランド米信仰はないので、
コシヒカリだろうがササニシキだろうがどうでもいいのです。
ただ、店の歴史が70年以上と、
コシヒカリやササニシキ誕生以前からある老舗が、
時代に応じた素材の選択をしているということが、
大事なことなのではないでしょうか。
(※コシヒカリもササニシキも戦後の産物です。)

たっぷり20分から30分は待っていると、
おもむろに釜めしの登場。
この、フタを取る瞬間が釜めしの醍醐味でしょう。
あとは無心にかっくらうのみ。
濃い色に炊きあがったごはんは、
しっかりとした味がついているのですが、
最初からクライマックスのインパクトの割には、
最後まであきない味になっているのが老舗の底力なのかも。
マネできそうで、マネのできない味はさすが。

鳥釜めしは、納得の1,050円。
ただし、もうしわけていどのたくあんがついているものの、
味噌汁は別料金。
汁物が必須の人には、
これを足すとそれなりの値段なので考えどころかも。
それでも、赤だしなどの味は特筆物ではあります。

今回、この陽気で高すぎる湿度のせいか、
奥にあるトイレの芳香剤の匂いが、
座敷席の一部にもれてきていたのは残念なところでしたが、
冬場には気になったことはありませんから、
たまたま巡り合わせが悪かったのかもしれません。
老舗では案外、生ビールがないところもあるものですが、
生ビールがあるのは◎。
でも、日本酒の揃えは、
私にはちょっと淋しかったりするのです(笑)。
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テーマ : 和食
ジャンル : グルメ

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    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
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