スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

OMシステムの継承、E-410登場

382900491_230.jpg




春からのデジタル一眼レフ商戦は、一気に動くようです。
やっと各社がでそろった背景には、
デジタル一眼レフに、
皆の目が向きだしたことがあると思いますが、
製品がやっとフィルムの一眼レフに負けないくらいに、
満足がいく出来になってきたということでもあります。

さて、4月からは初級機からプロユースまで、
様々なランクの商品がアナウンスされていますが、
Nikonの初級機D40XはD80より画素がアップするようで、
下克上的な性能で台風の目になるでしょう。
また、キヤノンEOS-1DマークIIIは満を持しての登場。
ふつうの人には手が出ない50万円クラスですが、
全体のレベルの底上げをしてくれそうです。

旧コニカミノルタを継承したSONYも、
一気にラインを揃えてきますので、
αシステムの使用者にはうれしい悲鳴が続きそうです。
そして、かつては小型軽量で、
一世風靡をしたOLYMPUSからは、
OMシステムのデザインラインを引き継いだ、
世界最小最軽量のE-410が、この4月に登場します。

残念ながらE-410は入門機レベルですから、
中級者にはAFの動作が早くはない(と思われる)ことや、
ピント測距点が3点と今時では少ないこと、
連写機能が秒3コマ止まりと劣ることなどから、
スポーツ撮り中心に使いたい人には不向きです。

しかしながら、厚みのないスリムで軽いボディーですから、
サイド機やファミリーユースにはもってこいです。
ボディーのみの重さですが、375gというのはかなり驚き。
世界最薄はダテではありません。
そのフォルムは昔AF化でこけたために姿を消した、
OLYMPUSのフィルム一眼レフシステム、
OMシリーズに模したデザインラインを、
蘇らせているのが特徴でもあり、
オールドファンを引っ張ってくる効果もあるでしょう。
実際のホールディング感覚は、まさにOMシステムそのものです。

OLYMPUSのデジタル一眼レフのレンズシステムは、
デジタル専用設計のフォーサーズという独自設計で、
サードパーティーのレンズが少ないのがネックの一つですが、
E-410のブレイク次第で、対応が期待できるかもしれません。
また、それ以前にOLYMPUSからも、
続々レンズがロールアウトする予定なので、
古いレンズを何も持っていない人には魅力的な要素です。
すべてのレンズがデジタル一眼レフ設計なのは、強み。

デジタル一眼レフはフィルム一眼レフと比べると、
どうしてもファインダーが小さくなる欠点があるのですが、
E-410では背面液晶をファインダーとして使える、
ライブビュー機能を搭載しています。
背面液晶がファインダーになるのは、
コンパクトカメラでは当たり前の機能ですが、
現行のデジタル一眼レフではまだほとんどが対応してません。
この機能があるために撮影スタイルを増やせることも魅力。
ローアングルや、ハイアングル撮影には便利ですよ。

中級者にはたしかに不満がありますが、
かつてOM-1Nをメインに、OM-2N、OM-10、OM-3、
OM-4と、ほとんどの機種を使ったことがある私には、
魅力を感じるカメラであることは間違いありません。
なかでもストラップの吊り金具が前付きなのがポイント。
わかる人にはわかる、ツボなことだったりするのです。
そこかよ!と言われそうですが、そこなんです。

OLYMPUSはこの後さらに、
この機種より上位で手ぶれ補正機能搭載のE-510と、
ネーチャープロユースのE-1の後継機(E-2?)が予定。
レンズに関しては定評がありますから、
コンパクトさを主眼にしたい人は選択肢に入れてもいい一台。
街歩きに楽々持ち歩ける機種は、そう多くないですもの(笑)。
初期価格はボディのみで9万円前後という予想ですから、
他社競合品とほぼ同じ価格帯と言えるでしょう。
スポンサーサイト

テーマ : OLYMPUS
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

MAYA

  • Author:MAYA
  • 年齢・性別不詳
    生息地・東京空ノ下
    山羊座O型
    左利き

    skill:
    作文・おえかき
    ・料理

    love:
    南青山
    中川勝彦
    ペントハウスの夏
    ユキンコアキラ
    チキンライス
    崎陽軒のシウマイ
    秋山奈々
    声優
    Sauternes

    dislike:
    B型異性の一部
    かまどうま
    自動改札
    ツナ缶
    マヨネーズ
    シャンパーニュに苺
    鰻重に奈良漬


    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
最近の記事
カテゴリー
FC2カウンター
FC2ブログランキング
FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。