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【蒸発する世界】
2006 - 07/05 [Wed] - 22:06
朝、目を覚ましてみると世界が変わっていた…、
そんな出だしのSF小説は70年代にはよくあったけれど、
いまどきB級の漫画作品でももっと気が利いていて、
配慮があるように思います。
だけれども、もうすこし「何か」がずれていたら、
今朝は永遠に目覚めない朝だったかもしれないと考えると、
今回の「隣人」の行動をそら恐ろしく思うのです。
そして、これは私たちの現実と地続きの出来事。
隣人の行動は太平洋の向こうの彼の国にのみ向けられ、
私たちのいる国は、おそらく視野にないのでしょう。
そんなかけひきのために、
私たちのいる場所が今も危険にさらされているのです。
撃つとは誰も思わないものを撃つ者がいること。
そして、誰もがそこまでやらないと思っていることを、
やってしまう人間が確実にいる世界で、
私たちは平和を祈り、求めないといけないのだと思います。
SF世界では、
よくパラレルワールドという並行世界が描かれますが、
今日の出来事が最悪の事態を招いた並行世界も、
きっとあったのでしょう…。
遠い隣人
現時点では、その中の一発は、
ハワイを狙ったとも言われているので、
ハワイを狙ったものが東京に落ちる可能性も高いわけで、
中途半端がいちばん恐いということでもあります。
ハワイを狙ったとも言われているので、
ハワイを狙ったものが東京に落ちる可能性も高いわけで、
中途半端がいちばん恐いということでもあります。
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同じ海を共有する隣人。
高く隔てるものは目には見えないもののようですね。
「正常に行った軍事訓練の一環」というわりには
「42秒間は正常に飛んだが、異常が発生。
その後、7分程度約390キロをさらに飛行して墜落した」
ということで、目に見えないものが取り払われ、
固く手を結べる日がくるまでは、
『せめて正確に飛ばせっ!!!』 と
祈るしかないのでしょうか。