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ダ・ヴィンチ・コード解読終了
ダ・ヴィンチ・コードの原作本を買ったのが、
15日の出来事でした。
翌日はあれやこれやと忙しかったので、
17日から読みだしましたが、
あっっっけなく読んじゃいました。実質、2日で読了。
ちょうど映画公開前ですし、
いわゆるネタバレのないところで書きますが、
なかなか面白い物語で、私は好きでした。
京極夏彦がアメリカ人だったら、
きっとこんな本を書いたかな?という感じ。
京極夏彦の一連の小説が、
それでもミステリー(推理小説)の範疇に属するのに対して、
ダン・ブラウンのダ・ヴィンチ・コードは、
どちらかというと「サスペンス」寄りなのかもしれません。
ですから活劇としてワクワクできますし、テンポもいいです。
そのかわり、ミステリー慣れしている人にとっては、
全体像がわかってしまう人も多いと思います。
ある意味では、正々堂々と書いてくれてあるので、
その潔さは好きですが。
私は、○○の正体も、
暗号も主人公より先にわかってしまいましたから。
とはいえ、
その点がこの物語のマイナスにはならないでしょう。
そんなことは抜きにして、
面白い展開がつづくので、
興味がある方なら手を伸ばしてみるのをお勧めします。
舞台背景として、キリスト教の歴史、
ダ・ヴィンチの作品、様々な建築物がでてきますが、
知らないなりに、
ある程度は説明してくれるキャラがいますから、
そんなにおそれることもないでしょう。
ひどくおおざっぱに言ってしまうなら、
キリスト教会も新約聖書もイエスの死後にできたもので、
その権威を護るためにありとあらゆることをやったということ。
そして、教会の周囲には様々な秘密結社が存在し、
いまも活動をしているということ。
そのくらいのことを意識していれば、物語は読み解けます。
まあ、秘密結社という響きが、
日本語だとものすごい怪しいんですが、
高級会員制社交場なんだ!
くらいに考えるとわかりやすいのかと。
私が住んでいる区にも、
世界で一番有名な秘密結社の「ロッジ」があるくらいですから、
かまえることもないわけです。
あんまり細かいことを書いてしまうと、
謎の骨子にかかわってしまうのですが、
あえて一言書いておくと、
暗号解読に関する登場人物の会話は足りない気がしました。
もう少し、蘊蓄を語ってくれてもいいのになぁ。
美術品や宗教学に関しては説明しているのに、
この部分がほんの少し残念だったような。
日本じゃ、アナグラムはそんなに一般的ではないものね。
ささっ、つぎは映画だっ!!
ささっ、つぎはDVDだっ!!
ささっ、つぎは続編だっ!!あの記述は、続編の伏線!?
なにを思ったか、突然はまってしまいましてねぇ。
このあとは映画にもいくような気が。
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復活ネタが暗号で、ミステリアスな画面になったのかな?
まだ未読ですが、
あまりにもあまりにも話題になってしまうと
引いてしまうのが悪いクセ。。。
うーん、読んでみようかな。