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死の向こうがわ
2005 - 06/21 [Tue] - 00:07
たまたまが、いくつか重なった結果、
知人が亡くなっていたことを知ってしまいました。
それはそれで衝撃で、
まだまだ普通では亡くなる年齢ではないのだから、
かなり心にズシンとするものがありました。
ところが話を続けていたら、
その亡くなった理由は誰も知らなくって、
いちばん親しかったであろう友人からも、
誰も何も聞かされてないということでした、
そこで、
わたしには全てわかってしまいました。
わたしだけが知っていたことがありましたから…。
ある種の人たちの生き方を、
わたしがこの先、理解できることはないでしょう。
たぶん、わたしには異質すぎるから。
でも、心の中のどこかでは、
そういう「風」のような生き方もありなのかもしれない、
とも、ちらりと思える自分もいたり。
その方が亡くなったことで、
いまだに傷の癒えない方もいるのだと思いますが、
それでも、わたしには、
とても自由で幸せな人生だったんじゃないかって気がしてます。
笑顔の素敵な方でした。
いまごろ、月の向こうがわで、
特徴的な眼鏡の奥の、優しげな目を細めて、
「それは誤解だよ。」と、笑っておられるのか。
ただただ、「ふふふ。」と笑っておられるのか…、
本当はどちらなんでしょうかね?
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