スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 破





あちゃ~、すっかりやられちゃったにゃ。
なんでこんな口調になっているのかは、観た人だけのお楽しみにゃ。
まだ公開間もないので、
極力物語上のネタバレはしない方向で書くのでよろしくにゃ。
それにしてものっけのファーストカットから全速力でワクワク。
そこにはもう「見知らぬエヴァ」の世界がありました。

新世紀エヴァンゲリオンが登場したのは、もう1995年-96年のこと。
テレビシリーズ本編は全26話を物語を消化できずに終わり、
前衛舞台演劇風な伝説的な終わり方をしたのが特徴。
まあ、午後6時という放送時間の客層を考えれば、
好まれるカタチのハッピーエンドではあったのですが、
ある意味では「夢オチEND」と言えなくもなく、、
その不満が劇場版への欲求になりました。

その後1997年に、再編集に新作カットを加えた前半部と、
完全新作の最終話前半部までの劇場版、
新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生を経て、
THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に で完結。
完結したものの再びその終わり方で論争を呼んだのは、
10年前とは言え記憶に新しいところです。
だって物語の核心にはせまったものの今度は『殺戮皆殺しEND』だもん。

それ以降のアニメに絶大な影響と深刻なトラウマを残したエヴァは、
その後もゲームやコミカライズなどで、
パラレルワールド的な世界を創出し続けましたが、
多くは「こんなのは私のレイじゃない」とゲンドウさんが言いそうな、
悪夢ではあったかもしれません。

そんなこんなでついに2007年に再起動した本家本元のエヴァ。
完全新作として新しい物語を構築することを宣言。
新しい劇場版のヱヴァンゲリヲン新劇場版:序では、
記憶の「エヴァ」とはそう大きな違いはないかのような、
抑えめのシンプルな展開でヤシマ作戦までを描きましたが、
第2作目のヱヴァンゲリヲン新劇場版:破では一気にバクハツしたかも!

もう~、これがね。
ハッキリ書きたいんだけど公開5日目だから止めときます。
でも事前情報をほとんど出さなかった戦略のワケがわかりましたよ。
まさか、あの展開がああなるとは考えていませんでした。
むにゃむにゃ。。。

…というわけで、
差しつかえなさそうなところだけ書いておきますが、
オリジナルではかなりミステリアスなもったいぶった演出が多かったのが、
かなりシンプルでベタになった印象がありました。
たとえば、シンジ・レイ・アスカの関係性の描写とか。
加持・ミサト・リツコの三角関係とか、ね。
あの「ゲンドウ」の言動でさえ、かなりベタな受けのセリフが。
そして、今回大きな変更点の一つに対しても、
わかりやすいフラグが立ちまくりで、
観ながらえええ~!!と直後の展開が予測できました。

これがダメだとかマイナスだと言うのではなく、
むしろそれで、本来『謎』であるべきところが明確になった気がします。
相変わらず加持は謎とスイカに近いところにいますし、
今作から登場の新キャラクター
真希波・マリ・イラストリアスの立ち位置も、
波乱含みなのがよくわかります。
そして、ダメ押しはやっぱり渚カヲルくんの○○○○○発言と、
もう一つの印象的なセリフにつきるでしょう。ね。

とにかくいろんなところでネタバレしちゃう前に映画館へ行こー!
少なくとも「帰ってきたウルトラマン」のファンは早く行けっ!!
はじまる前から気を抜くなっ!!!
個人的に新キャラクターの真希波・マリ・イラストリアスは、
CV.が坂本真綾ということで、
他の声優とのマッチングをまったく心配はしていませんでしたが、
予想以上になじんでいたと思っています。やっぱ巧いは彼女。
でも、「ああいうキャラ」だったのは斜め上をいかれましたよ。
テレビ本編にも綾波レイの「ニオイ」発言はあったと思いますが、
ニオイフェチにはたまらないセリフがいっぱい。。。。オイオイ(爆)。






あ、これは物語上のネタバレじゃないから書いちゃうけどさ、
序、破、ときたらつぎは急なのは、
雅楽か能、居合いや香道に通じていれば出てくるコトバだと思いますが、、
次回作は『新劇場版:Q』ですと!?!?
このうえ何を問いかけるつもりなんだろう、庵野秀明監督は。
スポンサーサイト

テーマ : ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

MAYA

  • Author:MAYA
  • 年齢・性別不詳
    生息地・東京空ノ下
    山羊座O型
    左利き

    skill:
    作文・おえかき
    ・料理

    love:
    南青山
    中川勝彦
    ペントハウスの夏
    ユキンコアキラ
    チキンライス
    崎陽軒のシウマイ
    秋山奈々
    声優
    Sauternes

    dislike:
    B型異性の一部
    かまどうま
    自動改札
    ツナ缶
    マヨネーズ
    シャンパーニュに苺
    鰻重に奈良漬


    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
最近の記事
カテゴリー
FC2カウンター
FC2ブログランキング
FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。