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居候引越顛末記

ついに、この連休(20~22日)で、
うちの大学生の居候が私のところをひきはらいました。
大学1年生の5月から大学2年生の3月まででしたから、
実際は2年間もなかったんですけどね。
この期間というのは当初からの予定でして、私の判断です。
どんなに近しい身内でも、いえ、近しい身内だからこそ、
それ以上長いと問題のほうが大きくなると思いますし、
私のようなフリーダムな考えの持ち主は、
とくに進路の問題には関わりたくありませんから。
おかげさまで向こうの一家が組んだ予定通りに、
引っ越しは終わったのですが、これが最初から大波乱でした(笑)。

まず初日の20日。
この日は、居候本人は池袋の大学近くの新居に出向き、鍵を受け取り、
ガスの開栓に立ち会い帰宅という予定。
居候の両親が、
夕方に私たちの実家に車で来るのでそこで合流ということでした。
用事を済ませた居候と私が実家で待っていると、
もう少しで着くとの電話が居候の電話にありました。
と、こ、ろ、が待てど暮らせど来ないのですよ。

そうしたら、
凄い剣幕のおかあさん(私の叔母)からの電話が、
再び居候のケータイにありまして…。
「あんた(居候)はどこにいるんだ???」といきなり怒鳴る始末。
はい、向こうの両親は新居のほうに行っちゃったのです(爆)。
居候くんも私も、この時ばかりはキツネにつままれた状態。
そりゃあ誰もいないだろう、ここにいるんだから。
問題なのはその行違いが全部おかあさんの思い込みと、
確認をした気になったことから発生したんだけれどね。

だって、居候本人からも両親からも段取りの説明が一切ないので、
さすがに前日にこちらから電話をして、
おかあさん(叔母)にこの3日間の予定を聞きました。
その時、ふつうはそんな重要な段取りは私にも説明するだろうさ。
でも、その説明をなぜかスルーして言われなかったから、
当然、私は「こちら」で到着を待つし、
それを聞かされていない居候だって帰ってきちゃうよねえ。
結局、両親は向こうの家からの荷物を、
エレベーターホールにおろしてしまったので、
居候は慌ただしく再び池袋にかけだしてゆくハメになったのでした。
1時間かけて。

そんな波乱含みではじまった引っ越し大作戦でありましたが、
2日目は穏やかに進行。
おかあさんが電気製品の受け取りに新居に出向き、
おとうさんと居候本人が私のところで、
家具のバラしと傷つけないための梱包作業。
まあ、ちょっとバラさないと運べない大きな家具があるもので…。

~ん~、でもその後のことが、正直私にはよくわかりません。
私だったら、そういう段取りにはしないかなあ。
この後、おとうさんは、
なぜか19日に私のところにメーカーから送ってもらった
台所用の組み立て家具を車で池袋に運び、組み立てて、
おかあさんと一緒に戻ってきました。
その間、居候本人はこちらの自室で寝ていたんですけれども…。

そして、引っ越し業者が朝9時半にくる「当日」の22日。
ここでもまたツッコミどころが。
おかあさん曰く、単身引っ越しパックのようなケージを使用して、
何組かの引っ越し荷物を午前中に順番にピックアップしてゆくので、
配送にはタイムラグがあるという理解をしていました…。
当然、近くにある実家でみんなそろって、
ゆっくりと朝食をとれると私は判断しました。
さて、居候とともに到着した引っ越し業者のトラックを見に行くと
…え?
1.5トンのショートじゃんか。
というか、どう考えてもうちの荷物しか乗らないよ、これ!?!?!?
そのことを業者さんに尋ねると、え??直行しますけどという返事(爆)。
これに関しては、業者の説明が悪いのか、
おかあさんの理解の仕方が悪いのかはわからないですけどね。

荷物はこのときすでに(布団以外)3階の私の部屋からエントランスに、
私が全部おろしてありましたから、
業者さんの積み込みは、もう5分とかかりません。
引っ越し業者の車には、居候は乗れませんから新居までは電車移動です。
この日奇しくも東京マラソン当日でしたが、
引っ越しルートはコースとは関わりありません。
むしろ、車移動を自粛した人が多いので道は空いていたことでしょう。
…どう考えても業者が先に着いてしまうよっ。
慌ててパンを齧らせて居候を送り出しましたが、
なぜかこんな時だけ泰然自若。
いつもよりゆっくり食べて出ていきましたとさ。

ところが、これでもまだグダグダ展開は終わりやしませんでした。
すぐに、近くにある実家に泊まっていた両親をたずねて、
私も一緒になって朝ご飯を食べはじめたら、
突然、おかあさんが慌てだしたのです。
引っ越し業者に渡す代金を居候に渡し忘れたんだと!!、
なんだそれは~~~ダメじゃん。
最終的に両親も車で慌てて飛び出して行きましたが、
な~~~んでこんなに段取りの組み方が悪いんだろうかねえ。
結果的には、引っ越し業者、居候、両親、ほぼ同着だったそうだけれど、
そういうことじゃないから。

居候本人は、言われなくても窓の拭き掃除までしていたりとか、
最後の最後にあらたな一面を垣間見せたりとか、良い事もありましたが、
彼が多くの人にとって前途多難に映る根っこは、
この引っ越し騒動に現れている気がします。
とはいえ、つぎの2年間でなにかを見つけてくれればと、
願わずにはいられません。
この居候くんを私が受け入れた背景には、
ちょうど私の厄年前後ということもありまして、
私も自分自身を省みれればということもふくまれていました。
この期間がどういう意味を持つのか、
おたがいにわかるのはきっと、もっと先のことなのでしょう。
そして、あんまり一人暮らしの独善にハマらないようにしないとね、
これから。
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    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
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