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悲願達成っ!、祝!!【世界の料理ショーDVD-BOX】発売!!!








いまでこそ、料理番組は世間にくどいほどあふれていたりしますが、
それはもっぱらこの20年ちょっとから、こちら側のお話。
私たちが子どもの頃は料理番組の黎明期でその数も少なく、
様々な料理の作り方をオープンにしようとしないお店のありかたのほうが、
むしろふつうだったかもしれません。
そうだったね?、スティーブ?

そんな時代の日本で放送されていたのが、この「世界の料理ショー」。
まだまだ海外旅行にやっと手が届きだしたご時勢なのに、
まったく日本風にローカライズされていない、
海外の料理番組そのものを紹介するなんて、その衝撃!!
これを放送に踏み切ったテレビマンたちに先見の明がよほどあったのか、
無謀とも言える賭けだったのか、ともかくそんな番組でした。

放送は黒沢良氏(他)の日本語吹き替えで行われていましたから、
話の中身はよくわかるものの、何もかもが当時としては斬新すぎました。
司会者のグラハム・カー氏はほとんどワインを飲みながらの番組進行。
そんなこといまだに日本では、
1987年から1995年の「金子信雄の楽しい夕食」くらいだよね(爆)。

まあ、枝葉はともかくとして、
あれだけ洋酒ドバドバ、バターたっぷりの味が、
そのまま当時の日本人に(いまでもだけど)
受け入れられるわけはないんですが、
ある種の憧れを持ってこの番組自体は受け入れられたのかもしれません。
急成長していた日本にとって、
当時はそれだけ海外への憧れが強かったのだから。

私たちがまだ聞いた事もない素材を、聞いた事もないスパイスを使い、
一皿に仕上げて行く「ショー」は、
日本ではいまだにどの料理番組も達成しえていないでしょう。
(そこまでのレベルにあるのは同じく海外物の、
裸のシェフ/ジェイミー・オリヴァー1998年~くらいでしょ?)

日本での「世界の料理ショー」は1974年4月28日から、
1978年12月29日まで東京12チャンネル(現・テレビ東京)で放送され、
その後いくつかの局で再放送されましたが、
日本に料理がバラエティー番組として成立すると言う概念を持ち込み、
料理人の地位向上のきっかけの一つになった、
大きな要素ではあると思います。

なにより、私の幼少期の「心の師匠」だもん(笑)。
それまでの日本の料理番組は暗いものが多く、
「楽しそうに料理をしても良いんだ」ということを、
はじめて日本人に提示したテレビ番組だったんじゃないかなあ。
そうだよね?、スティーブ?
でもね、ワイングラス片手に料理をする、
考えようによっては悪いクセまで教わっちまったのもたしかだったり。
…幼少期の刷り込みは恐いよねえ(違っ!!)。

てか、その同時期にマジンガーZを正座不動で見ながら、
清水哲太郎と尾高忠明が好きで、
グラハム・カーに憧れていて、
外科医か画家になりたかった小学生っていったい!?!?!?
やっぱり、子どもの頃から変わり者ではあったんだ~と、
いまさらながら自覚。結局、その時点のどの道も選んでいねえし(滝汗)。
笑いなさんな、スティーブ!!
じゃなくて春まで待てないぞ、スティーブ。








※『世界の料理ショー』DVD-BOX
今回のDVD-BOXは、当時の制作会社に現存する日本語版のすべて(52話)を完全収録!大変貴重な作品となっています。英語音声収録(52話中46話)では、2ヶ国語放送がなかった当時のグラハム・カーの肉声を聞くこともできます。

キャスト : グラハム・カー:声)黒沢良
封入特典 : オールカラーブックレット「世界の料理ショー」(40P)
オリジナルキッチンミトン・ランチョンマット・コースター
特典映像 : グラハム・カー インタビュー
~当時を振り返って(予定) 約30分
収録時間 : 約1330分
発売元 : メディアネット ピクチャーズ
価格 : 41,790 円(税込)


世界の料理ショーとは
1974年に放送され話題となったエンターテインメント料理番組。各国のレストランに足を運び、そのレストランの料理をスタジオで再現、試食する番組構成。司会のグラハム・カーのユーモアセンス光る軽妙な会話で会場を観覧視聴者を笑いで綴る料理ショーは、まさに現代の数々の料理ショーの原点となった作品です。ワインを飲みながらキッチンに立つ姿や、顔見せないスタッフ・スティーブとの掛け合いは当時の視聴者にインパクトを与えました。当時、欧米の食卓への憧れを持って見ていたファンも多く、溶かしバター、生クリームなどをふんだんに使った高カロリーな料理を作ることも特徴でした。料理例:「ガチョウの丸焼き デンマーク風」「マッシュルームスープ イタリア風」「フライドフィッシュ ロンドン風と生たらのマリネ タヒチ風」「春のひざしポーク煮込み タスマニア風」など


http://www.tanomi.com/the_galloping_gourmet/
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テーマ : テレビ東京系
ジャンル : テレビ・ラジオ

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MAYA

  • Author:MAYA
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    生息地・東京空ノ下
    山羊座O型
    左利き

    skill:
    作文・おえかき
    ・料理

    love:
    南青山
    中川勝彦
    ペントハウスの夏
    ユキンコアキラ
    チキンライス
    崎陽軒のシウマイ
    秋山奈々
    声優
    Sauternes

    dislike:
    B型異性の一部
    かまどうま
    自動改札
    ツナ缶
    マヨネーズ
    シャンパーニュに苺
    鰻重に奈良漬


    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
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