スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第38回定期演奏会 立教大学体育会応援団吹奏楽部・チアリーディング部【2008年12月5日(金)】 @ 江戸川区総合文化センター大ホール(新小岩)

立教大学体育会応援団吹奏楽部・チアリーディング部
第38回定期演奏会
The 38th Regular Concert
St.Paul's Cheering Party
Wind Ensemble & Cheer Leaders
2008/12/5(Fri.)
開場 17:30
開演 18:00
江戸川区総合文化センター大ホール


演目

第I部 Pops Stage
篤姫メインテーマ / 吉俣良
サンダーバード / Barry Gray
タイタニックメドレー / James Horner
ディープ・パープル・メドレー / J.Lord 他

第II部 Symphonic Stage
天空への挑戦 / Robert W.Smith
交響曲第二番 / James Barnes

第III部 Drill Stage
Opener
TOUR DE FORCE / Jay Bocook
Cheer Stage
Video Killed the Radio Star / G.Downes
Guard Feature
オリーブの首飾り/ C.Morgan
Cheer Dance
Breakout / A.J.Connell
Main Corps
ジキル&ハイド / Frank Wildhorn
Closer
CAN YOU FEEL THE LOVE TONIGHT / Elton John




というわけで、行って参りましたさ。新小岩までえっちらおっちらと。
この日は昼までは春のような陽気だったものの、
恐ろしいまでの強風が吹き荒れており、
開演寸前には大雨になるという荒れ気味の天候。
やや客足に影響したかもしれないと思うと少し残念ではあります。

肩と腰にテーピンググルグル巻きで、
本番前日に合宿から帰ってきたうちの居候のホルン吹きも、
なんとか朝にはシャキッと出かけて行きました。
本番の魔力とはそういうものですものね。
まあ、シャキっとしてもらわないと、
部員のみなさんに迷惑なんで困ってしまいますけれども。。。

さて、最初の一曲は今年のタイムリー!、
NHK大河ドラマで評判の篤姫のメインテーマ。
深みや奥行の解釈に関しては色々と余地がありそうなんだけれども、
滑り出しの小品としては短時間でうまく仕上げた感じがして、
なかなか好感触の滑り出しでした。
今回、前回よりも凄くまとまりがよかったんじゃないかなあ。
その一方で、サンダーバードはうまく発進しきれなかった感じ。
この曲になじんでいる層は厚いから、大事にして行くともっと化けるのに。

なにより第I部で圧巻だったのはディープ・パープル。
もちろん勢いだけがすべてではないんだけれど、
勢いが大事なこともあるよね。
だから、「若さの予感」を感じさせる演奏でとてもステキでした。
昔はバンドやるって言うと必ず演った曲たちで、
私ですらギターで練習したことがありますもの、あのフレーズ。
でも、いまやロックの子たちも知らな~いとか言うからな~(笑)。

一転、打って変わって落ちついた感じの第II部。
天空への挑戦は、後半の勇壮な感じはよく出ていたものの、
序盤のまとまりの悪さが最後まで尾を引いたかもしれません。
緩やかなフレーズを重ねてゆくことに、
部全体の課題がややありそうです。
その一方で、この部のバンドディレクターである、
柏崎真一さんがタクトを振った「交響曲第二番」の出来の良さを考えると、
このバンドの表現の引き出しは「まだまだある」ように思えます。

そして、第III部ドリルステージ!。
うちの居候もソロパートあったし、命懸けてますからねえ。。。
序盤から、結構演奏も見せ方も飛ばすじゃんと思っていましたが、
中盤以降もしっかり聞かせて見せてくれたので、
全体としての構成も良かったように思います。
私の年代ならほとんどが馴染みのある曲ですが、
よくもまあ、ちゃんと飲みこんだなあと感心しました。

とくに、今回チアのキレが素晴らしかったように見受けられました。
目立たないところでも「技」が光っていたしね。
そこで、惜しかったのが照明、、、なのかも。
もちろん演出の一環として重要なファクターですが、
変化してゆく動きをしっかり見せた方が良いところなのに、
客席からはみなの動きが暗く影になってしまうので、
見えない事が多々。あれはちょっともったいないよねえ。

今回も司会者は川勝亮太郎さん(ゆーりんプロ所属)でしたが、
さらに円熟味を増したようで、
「さあ(いかがだったでしょうか…と続く)」の一言だけで、
お客さんの気持ちを自分の方に集中させる「間」は最高。
気持ちよく司会進行を聞いていられますから、
音楽とパフォーマンスに集中する事ができました。
川勝さんも文学部心理学科の4年生でもうじき卒業ですから、
来年度以降の司会者は大変だぞ~(爆)。
つぎの10年、彼のレベルの者は出てこない気がするんだよねえ…。
川勝亮太郎さんのさらなる活躍も期待して待っておりましょう。
私の学科の直接の後輩にあたるわけだし。
(彼の場合は、学生ながらもプロなので実名を出しております。)

全体として時間を忘れる素晴らしい演奏でしたし、
身内が舞台上にいるいないを別にして、
足を運んで良かったと思えるイベントではありましたが、
いくつか苦言も呈しておきたいと思います。
前年もそうでしたが受付の誘導が悪過ぎ。
とくに、どの列に並ぶのかの案内が回数も少なく声も小さく、
集まった人には聞こえていません。列に並んだ人も混乱していました。
学内の学生だけの内々のイベントではないのですし、
有料できてくださっているお客様もいるのですから、
もう少し人員を割いて工夫していただきたい。
また、ホール内の誘導係の学生!態度悪い!
お友達がきていて喋りたいのもわかるけれども、
何かを尋ねたそうな人を放っておくなら、そんな係をしないでください。
ステージに上る連中の足をひっぱりますから。

それからまったくよくわからなかったのが「撮影の許可」のあり方。
こうしたイベントは通常、撮影禁止がマナーだと認識していますが、
どうやら許可をした者には腕章を出して、
撮影を許可していたみたいです。
帰る時に腕章を「回収していた声」でその事を知りました。
しかし、それについてのインフォメーションが「まったくなかった」ので、
現実には許可なく撮影する人も多く、
会場がしっちゃかめっちゃかになりかけていました。
次回以降、対策しておかないとおかしな事になるよ、きっと。
スポンサーサイト

テーマ : 音楽
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

MAYA

  • Author:MAYA
  • 年齢・性別不詳
    生息地・東京空ノ下
    山羊座O型
    左利き

    skill:
    作文・おえかき
    ・料理

    love:
    南青山
    中川勝彦
    ペントハウスの夏
    ユキンコアキラ
    チキンライス
    崎陽軒のシウマイ
    秋山奈々
    声優
    Sauternes

    dislike:
    B型異性の一部
    かまどうま
    自動改札
    ツナ缶
    マヨネーズ
    シャンパーニュに苺
    鰻重に奈良漬


    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
最近の記事
カテゴリー
FC2カウンター
FC2ブログランキング
FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。