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特別名勝・六義園ライトアップ!!(駒込)










都内には、いくつかの庭園が現存・保存され公開されていますが、
だいたいは午後5時くらいにはクローズというのがふつう。
ここ駒込の六義園は珍しい事に夜間にライトアップが施され、
ちょっとした異空間の趣きが味わえます。
入場できるのも【20時半】までというのがポイント高し。
ただし、ライトアップは、
11月22日から12月14日までの期間限定のお楽しみ。

まさかとは思うので、一応書いておきますが、
ライトアップと言っても、
ハロウィーンやクリスマスのイルミネーションみたいな、
そんなギミックはないですからね(笑)。
あくまで庭園の紅葉や佇まいを味わうがための、
かがり火のようなものを想像してくださいませ。
そのあたり、誤解の無きように。

なお、一部区域は暗いと危険なため、
ライト点灯とともに立ち入り禁止になるところがあります。
庭園全部と、暮れ行く風景をまるごと目にしたい人は、
午後4時にはパークインしちゃいましょう…(ディズニーかっ!?)

六義園はもともと五代将軍徳川綱吉の要人、
柳沢吉保が元禄15年(1702年)に築園。
その後、三菱の創業者・岩崎弥太郎の別邸を経て、
東京都に寄付されたもの。
園内に立つと往事の『権力』というものがどれだけ強いものだったか、
よくわかる気がします。
てか、現代のセレブなんてみんな『小金持ち』にしか過ぎないよね(爆)。

この庭園は、和歌の趣味に彩られてつくられているそうで、
六義園の六義とは、中国での詩の分類法なのだそうです。
そえ歌、かぞえ歌、なぞらえ歌、たとえ歌、ただごと歌、いわい歌。
あわせて「詩の六義」。
そうした意匠が凝らされた園内をくまなく歩けば、
本当の意味での趣味の良さが見えるはず…やや贅沢だけど、ね。
これが、入場料300円ではもうしわけないくらいです。

そうそう!、正面入り口付近にある、
蔵の白壁の壁面もライトアップされているんだけれど、
思わず京極夏彦の魍魎の匣を思いだしちまったい。
これ、絶対…中で人が死んでそう…そして、それは和歌の見立て。
とまあ、妄想はほどほどに。自重。自重。
夜間の紅葉を見にいくには、
いま絶好の隠れたスポットでお勧め度は高いですよ。
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テーマ : 歴史大好き!
ジャンル : 学問・文化・芸術

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    ・料理

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    チキンライス
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    声優
    Sauternes

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    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
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