スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鯛の潮汁風湯豆腐 @ 自作



なにやらとんでもなく豪勢に見えるんですが、
鯛は実質、頭だけしかいらっしゃいません(笑)。
しかも、たまたま鯛の頭をまっぷたつにしたものを、
アラ扱いで200円で売っていたので、
全体もリーズナブルな値段です。
材料は、鯛、絹ごし豆腐、長ねぎ一本、こんぶ、塩、日本酒のみ。

本当は鯛が自分で釣ってきたようなレベルで鮮度が「良ければ」、
だしのこんぶなんて必要ありませんし、
匂い消しとしての調味料の日本酒もいらないんですが、
スーパーの鮮魚で、しかも養殖ですからそれ相応。。。
こんぶと日本酒は保険のようなものです。
というわけで、あとは鯛の下処理がやや面倒なだけで、
料理としては簡単と言えば簡単。
でも、失敗すると生臭いだけですからご注意を。

細部では、いろんな流儀があるみたいなんですが、
私が小さい頃からやってきたやりかたは次の通り。
鯛は塩を強めにしてザルやバットなどに20分ほど置いておきます。
この時出てきた水分を完全に拭き取るのがまず重大なポイント。
さらに軽く日本酒をふっておきます。
そして、その鯛を沸騰したお湯にくぐらせ、表面を軽く固めます。
すぐに氷水にくぐらせ、血のりののこりや汚れ、
うろこのとりわすれなどを掃除して再びザルにとります。
ここまでを一連の流れで渋滞なく行う事。

まあ、あとはなんだ…その、、、適当でもなんとかなります。
でも、ここまでをしくじるとウゲゲになりやすい料理。
だって、基本は塩だけで味つけするんですから、
生臭いと食べられたもんじゃありませんよね。
もちろん、鯛の身があるともっとうれしいですし、
入れてもいいと思うのですが、
それほど良い身があるなら、刺身にした方がいいんじゃないかと。

一応、あとの作り方も簡単に。
鍋にこんぶを入れ水(と日本酒適量)を張ったら沸かしはじめ、
沸く寸前で鯛を投入。
その後は、決して煮立てないように火を調整しながら、
鯛の頭が八割煮えた時点で塩で味を調整、ネギ、豆腐を投入、
あとは食卓にどうぞ。ごはんにかけても美味しいのデス。
関東の人は最後の仕上げで醤油を一たらしする場合も多いですが、
これはお好みで。
今回は元の鯛がいまいちなので白醤油の力を少しだけ借りました。

つーか、あくまで今回の料理は「湯豆腐」って方向で(爆)。
なお、豆腐はわざと手で砕いてみました。
汁の風味が強めですから、
それに必要な豆腐の大きさやカタチってあると思うのです。
頭は2切れしかありませんが、
結構大きい鯛だったので実質3~4人前の料理ではありました。
この料理に関しては、あんまり素材の足し引きは、
しないほうがいいかもしれません。
天然の鯛の場合だととくに、食べ終わった骨に塩をふり、
ぐらぐらに沸いたお湯をかけただけでも旨いのですから、鯛は偉大だ。
スポンサーサイト

テーマ : 作ってみた
ジャンル : グルメ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

MAYA

  • Author:MAYA
  • 年齢・性別不詳
    生息地・東京空ノ下
    山羊座O型
    左利き

    skill:
    作文・おえかき
    ・料理

    love:
    南青山
    中川勝彦
    ペントハウスの夏
    ユキンコアキラ
    チキンライス
    崎陽軒のシウマイ
    秋山奈々
    声優
    Sauternes

    dislike:
    B型異性の一部
    かまどうま
    自動改札
    ツナ缶
    マヨネーズ
    シャンパーニュに苺
    鰻重に奈良漬


    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
最近の記事
カテゴリー
FC2カウンター
FC2ブログランキング
FC2 Blog Ranking

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。