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都庁弁当580円 @ 東京都庁32階職員食堂(新宿)

そんなわけで都庁に用事があったもので、
せっかくなので「都庁」で食事をしてみることにしました。
32階にある職員食堂です。
職員食堂と名づけられてはいるものの、
一般の利用もOKですから怖れる事はないのですけどね。
ただし、ランチタイムの「定刻」だけはおそろしく急激に混むので、
(役所だけに時間は正確(笑))
少し時間はズラしたほうがかしこいのかも。
そりゃあ、エレベーター一本で職場から直行できるから、
波が押し寄せるように混むもんね。
基本的にはセルフサービスの食券制のカフェテリア方式。
32階のフロアをほぼ均等に二つのスペースに割ってあり、
二つの業者が入っている様子が見てとれますが、
やや説明不足なので二ヶ所ある食券売り場ごとに、
メニューが「全然違う」ことを把握できない人も、
いらっしゃるかもしれません。
たぶん、前知識なくはじめて立ち寄ったら私もわからないと思うもの。
というわけで、2008年の11月のいまの時点で、
西洋フード・コンパスグループと、
東京ケータリング株式会社の二つが入っていますが、
今回は私もはじめてなので西洋フードの「都庁弁当」をいただくことに。
やはり看板メニューっぽいじゃん(笑)。
ほかにも都庁ラーメンとかもあって気になったんだけど。
都庁弁当は、肉、魚、野菜、、卵、など、
バランスの良い弁当ですという触れ込みではありますが、
約18品目の品々を食べられるのはありがたいんだけどさ…
全体バランスは男の人の考える「弁当」の感じがありありだよねえ。
一応、梅菜飯っぽいごはんになっているけれども、
野菜はあきらかに少ないよねえ。
そして、ちょっと油脂の取り過ぎな気がしないでもない。
からだを動かし働く人の食事ではあるとは思うんだけれど。
でも、味噌汁つきで580円なんだからなんの文句があろうか?だよね。
写真ではこじんまりと見えますが以外とボリュームがあるので、
ごくふつうの女性と年配者は、
ごはんを減らしてもらったほうがいいでしょう。
個人的な趣味としては、梅が梅干しではなく、
酒類につけられた固い梅を刻んだもので風味がきつすぎ。
残念ながらおかずと風味が合わないように思います。
これだったら、白飯に梅干し一個、黒ごまパラリのほうがうれしいです。
とはいえ、おかずはどれもほぼ及第点。
子どもだって大好きなハンバーグ、卵焼き、かまぼこ、
白身魚の竜田揚げ風、一口カツ、さばの塩焼き、さつまあげ…
あえて食べにいきたいほどだとは決して言いませんけれども、
話のタネに一度は試してみても損はしないと思われます。
職員食堂のメニューは、どちらの業者のものも総じて安め、
ボリューム多め。
そのあたりは職員食堂らしい要素なのでしょうね。
32階ですから窓際に陣取れれば眺望の付加価値もあるので、
味以外の要素もポイントとして考慮したいところ。
知っていると面白い食堂ではあるのは間違いありません。
ケーキとコーヒーを300円で食べられるという楽しみも、あります。
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