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苺のダブルショートケーキ(季節のおすすめメニュー) @ タカノフルーツパーラー(新宿)

ひっさびさのデザートでございます。
新宿という街で「お茶」をするには超有名なかかせないスポット、
タカノフルーツパーラーの3月31日までの、
季節のおすすめメニューの1つ。
若干混み合いすぎていて、いつも落ち着けないのが玉に傷ですが、
明るいお店は心も楽しくなってきますね。
さて、タカノの季節のお勧めメニューは、苺フィーチャー。
苺のパフェは当然として、
苺のワッフル、苺のデザート、苺のジュース(氷も苺ジュース製)、
苺のトライフル、苺のデザートドリンク…と色々ありますが、
今回は「苺のダブルショートケーキ」にしてみました。
だって、ケーキもご無沙汰だったんだもん。
まず登場してビックリだったのが、その大きさ。
ケーキ3個はふつうに食べるさしもの私も、
1つのケーキの大きさとしてはビビりました。
メニューの写真って、期待もありますから大きく見えるものですが、
そ〜れ〜よ〜り〜、大きいんだもんね〜。
フルーツパーラーのケーキなので、
スポンジも生クリームも苺の味を越えないようにバランスが取られ、
甘さはひかえめの繊細な味。
巨大なあまおう苺がごろんごろん丸ごと入っております。
う〜ん、美味しいは美味しかったんだけれども、
ケーキ屋さんのケーキの満足感がやや足りないのかも。
あくまで、フルーツパーラーの「デザート」として、
考えてみるのがいいということでしょうか。
私はもうちょい甘くて、クリームが「重い」ほうが好きなのですが、
とはいえ、それは私がふつうじゃないからなので、
ふつうの「女の子」にはじゅうぶん過ぎるくらいのボリュームで、
ちゃんと満足できる一皿だと思われます。
ただし、デート向きじゃぁありませんよ。
これを崩さず倒さずに綺麗に食べるのは難しいと思いますから。
税込1,575円という値段は、ケーキとしては高いですが、
コーヒーか紅茶がついているということと、
新宿で落ちついてゆったりできるということを考えれば、
妥当であるといえるでしょう。
なお、隣接しているタカノフルーツバーでは、
制限時間90分、税込2,625円でバイキングをやっていますが、
レディースバイキングのため男性は女性同伴じゃないと入れません(泣)。
…ギャフン。
大せいろ・小天丼 @ よし房 凛(根津)


根津のたいやきが大好きで、
わざわざ通っているのは前にも書きましたが、
そこからほど近いところにある瀟洒な蕎麦屋さん。
実は数年前に店を建てているときから、
気にはなっていたのですが、
根津を訪れる日にたまたまお店がお休みだったり、
やたら混雑していたりで、これまで縁がなかったのです。
が、今回はご一緒した方の日頃の行いがよろしいのか、
すぅっと入れたのでした。
つーか、昼の混む前に店につけたということもありますが(笑)。
店を入ると蕎麦を打つ空間が大きくとられており、
そこの整理整頓ぶりからも、味が期待できます。
だいたい美味しい店って、入る前からもうわかるよねぇ。
はじめての蕎麦屋で「大盛り」を頼むことはあまりしないんですが、
周囲の客席をみても「良さそう!」なのはありありでしたし、
このあとに、ずっと外で立っていないといけない用事があったもので、
しっかり食べることにしまして、
「大せいろ」1,050円と「小天丼」500円をチョイス。
せいろに盛られた蕎麦は、やや田舎蕎麦のテイストが入った、
香りゆたかなしっかりした蕎麦。
その蕎麦としての満足感は、120点つけてもいいくらいで、
そのあとの用事をすっかり忘れそうになりました。
ただ、つゆに関しては、
生臭さもなく、まとまり良くはできているのですが、
蕎麦の強さには、やや追いついていない気がします。
それは私が、東京育ちで「藪」のようなつゆを好んでいるので、
万人の意見ではないと思いますが東京者はそう感じる人がいるでしょう。
ではありますが、蕎麦湯のすばらしさもふくめて、
魂がとびでるくらい美味しい蕎麦といえると思います。
ただ、こうした上品なつゆをお作りになる方向性から考えると、
もしかしたら温かい種物をこそ、試してみるべきなのでしょう。
そうしたことを類推した論拠として、
小天丼の天ぷらにも、かなり手がかけられていたことがあげられます。
ご飯の量こそ普通の茶碗程度の量ですが、
いろんな天ぷらが入って「お新香」つきで500円は、
もうしわけない気がします。
ご飯と天ぷらの間に刻み海苔や青しそが散らされているのも、
蕎麦屋のガッツリ系ではない天丼として好感が持てます。
ここは近いうちに、ゆっくりと再訪したいと思います。
もちろん酒と肴もゆっくりと味わうために。
あ、どこかから、酒は飲んでたじゃないかという天の声が聞える(爆)。
えへへへ。
それはともかく、ピーク時には大混雑が予想されますので、
来店時には時間を微妙に外すのがいいでしょう。
また、女性のお一人さまなどのほうが似つかわしい雰囲気なので、
多人数のグループには向かない落ちついた店であると思います。
劇団スーパー・エキセントリック・シアター Chemical reaction プロジェクト「スモーキング・ガレージ」〜ふぞろいな♂たち〜 @ シアターサンモール(新宿御苑)【2008/2/25(月)】

どうも、ここのところ演劇熱を再燃させておりまして、
連日の観劇となってしまいました。
今回の芝居、もちろん誰目当てかはおわかりかと。
それはともかく、シアターサンモールは繁華街の外れに、
唐突に出現する中世の城風の重厚な外観。
なんとなく二世代前の古いラブホ、
目黒エンペラーを思いだしてしまう…なんていうと歳がバレるな…。
(サンモールの人に怒られるな(笑)。)
「化学反応という言葉をキーワードに発足する、
Chemical reaction(ケミカルリアクション)プロジェクト。
脚本に大和を迎え、どんでん返しの繰り返し、
やさしいダメ男達のハートフルコメディーをお送りいたします。」
というのが、この舞台のキャッチコピー。
寂れつつある街の、おんぼろ自動車修理工場を舞台に、
愛すべきダメ男たちを主軸に物語は描かれています。
恋人・美咲に死に別れたショックを引きずる若き整備士、
桜井真二(松田悟志)の前に、
亡くなった恋人と瓜二つの女性・秋山早苗(さとうやすえ)が現れた時、
静かに何かが動き出しはじめます。
たぶん、ね。もう少し若い時に観ていたら、
真っ先に主人公の真二くんにシンクロしていたんだと思うんだけれど、
どうしても、やや俯瞰したところから見ちゃうのは、
いろんなことを経験しちゃったからかもしれませんね。
あ、そこ数名!、笑い過ぎ。
これが、若さか…なんて、つぶやいてもみたり。
哀しいかな、真二の雇い主の整備工場長の織田亮介(大和)という、
ダメダメ独身男の立ち位置のほうが、
私の実年齢に近いもんだから、嫌悪しながらも気になる気になる(笑)。
だって、「おれがパチンコで12万円すったのは、
おまえが誘ったせいだから、おまえの給料でなんとかしろ。」
みたいなことをいう亮介のような人って、ホントにいるんだもん。
ついつい思いだしちゃいましたから、
大和さんの演技はたいしたものです。
あ、思いだしたといっても、私はパチンコはやりませんから、
パチンコがらみの話じゃないですよ。
物語の核心は、早苗が真二に近づいた真の目的があきらかになった時、
一度全てがひっくり返り、
その目的が早苗のなかでは、
いつのまにか目的ではなくなってしまっていたことから、
もう一度ひっくり返されます。
それもひとえに真二(松田悟志)のひたむきさや、
亮介たちの真摯さゆえということでしょうか。
観た後に、どこか胸の奥に眠る記憶を刺激された気がして、
戻らないものへのせつなさは少し残りますが、
それにありあまるさわやかさを胸に抱いて家路につける、
そんな優しい余韻のある芝居でした。
そして、変わってゆく時代へのノスタルジーをも、
存分に感じさせてくれたのは、
男が男にタバコをつけてあげることが、
かっこ良かった時代があったことを彷彿とさせる、
あの「ラストシーン」ゆえでしょうか。
このホンを書いた大和さん、ホントにタバコ好きなのですね。
舞台におかれた二階建てのセットは、
下段と上段で場所・時間・空間を使い分けられ、
中央部分をとりかえることで様々な場所を表現していましたが、
とても見事なものでした。
惜しいのは、上と下をバタバタ走り回る…
みたいな使い方もあってもよかったのかも。
ほぼ、演出・脚本ともに満足できましたが、ただ一点。
坂上三郎(坂田鉄平)というキャラクターが、
真二と早苗をひきあわせるための、
ストーリーの辻褄合わせだけの存在に終わってしまい、
もったいなかったように思います。
三郎の台詞に真二に対するもうしわけなさをもう少し追加するか、
早苗とからませることで、
三郎の考えを浮かびあがらせることはできたのではないでしょうか。
私が観にいったのは25日(月)。
22日(金)から26日(火)までの公演ですから、
もっともこなれて、良い意味で肩の力の抜けた回だったのでは?
と思います。
余談ですが、初回でもラクでも土日でもないため、
関係者招待の多い回だったようでもあります。
びっくりするような有名人がロビーにいらっしゃったりしていました。
話が支離滅裂気味ですが…、
とーぜん松田悟志さんを観にいったわけなんですが、
その松田悟志演じる真二を影ながら慕う、
工場長・亮介(大和)の妹役の三原珠紀さん、可愛いっ。
…いや、違うな…
彼女の演じた「織田香夏子」が健気で強気で可愛いのか。
う〜ん、ああいうキャラには惚れっぽくてこまる。
ゲンジツでは散々痛い目にあってるやんか。
今回、入り待ち出待ちをしていた関係で、
俳優さん、とくに女優さんは、
私たちとは別種のイキモノのようだという思いを、
新たにしたと思います。
とくに、さとうやすえさんは歩く姿から綺麗。
なんだろう…、テレビや映画じゃもったいないです、さとうさんは。
…じゃなくて、やはり松田悟志のジツブツはかっこ良いですわ。
社団法人日本劇団協議会 創作劇奨励公演3
劇団スーパー・エキセントリック・シアター
Chemical reaction プロジェクト
「スモーキング・ガレージ」〜ふぞろいな♂たち〜
作/大和
演出/八木橋修
出演/松田悟志、さとうやすえ、大和、丸山優子、
野崎数馬、坂田鉄平、山口麻衣加、三原珠紀
会場 シアターサンモール(新宿御苑)
前売 4,000円
『春夏秋冬虹の橋』リーディングシアター おみみ・み新人公演(2月24日18:30) @ シアターアンドカンパニーコレド(乃木坂)
友人がなにやらすでに約束をしてしまっていたようなので、
私も急遽おつきあいすることになった公演。
とはいえ、一時期は、
こうしたものに2週にいっぺんは行っていた時期があるし、
まんざら嫌いではないので喜んで同行することにしました。
基本的には、私は嫌なものにはテコでも動かないですから。
このリーディングシアター集団も、
ハコの「コレド」もはじめてでしたから、
色々と楽しんじゃうことにしました。
演出的には、ピアノの演奏と出演者の歌があるものの、
あまり派手なギミックのない「朗読劇」の形態でした。
それも、通しで一つの長いお話ではなく、
短編オムニバスともいうべき形式だったので、
肩が凝ることなく楽しむことができました。
よく知った物語もあれば、知らなかった話もありましたが、
演者により物語に命を吹き込まれた瞬間を見るのは、
やはり楽しいんですよね。
最後を飾る話が、哀しい話ではあるんですが、
それでも哀しい気持ちを引っ張らないで帰れたのは、
あそこに歌が挟まるからかな?とも思ったり。
気にならなかったといえば嘘になりますので書いてしまいますが、
それは出演者の力量の差異が大きかったこと。
でもそこは、いずれ成長することに期待をこめて拍手を送ります。
なかでも、出演者の中で「二人」気になる存在がおりましたので、
名前を覚えておこうと思いました。
コレドというハコ自体は、演劇専用ではないようで、
多目的スペースといった感じなのですが、
あのすり鉢型の空間の底に舞台があり三方向に客席があるところで、
全体の動きの演出は、
あのハコでの最大限のことをしていたといえそうです。
あ、もう一言だけ。
ピアノの調律があってなくてキモチワルイ気がしたのは、私だけ?
リーディングシアター おみみ・み 第6回公演(新人公演)
『春夏秋冬虹の橋』
朗読作品
『去年の木』新美南吉
『夏が空に泳いで』古川日出男
『秋の夜空』中原中也
『生い立ちの歌』中原中也
『賢者の贈り物』O.ヘンリー
『虹の橋』野口雨情
出演 稲垣真由子/北山恭祐/古谷洋/島江利香/小須亨/小山拓人
福島亜未/小林桂子/齋藤睦美/村岡みどり(チラシ掲載順)
演出 岡崎ちか子
音楽 秋山桃花
演奏 荘司洋子
製作 文月くん
2008年2月23日(土) 16:30/19:30
2008年2月24日(日) 15:30/18:30
シアターアンドカンパニーコレド(乃木坂)
チケット料金2,500円(1ドリンクつき 全自由席)
Broken Sunset〜仮面ライダーキバ【第5話 二重奏・ストーカーパニック】

ヴァイオリンは木で作られているが、部位によって使われる木は異なる。
表板には柔らかい木、側板には硬い木、
そして裏板には木目模様の美しさが求められる。
…というキバットバットIII世(杉田智和)の解説ではじまった第5話。
すこしだけ補足すると、表板には唐檜、裏板には楓、
指盤には黒檀が好んで使われていると思います。
また、本体の中には魂柱という柱が立っているのが普通。
これらの板がニカワで貼り合わさっているだけなので、
板や接合面の特性が湿度により変化しやすいために、
実にデリケートな楽器だともいえます。
ちょっとした舞台の照明などの熱でも、
容易に音の響きやチューニングが変わってしまうので、
演奏者にも、その変化に気づく繊細さが要求されるのです。
なんでヴァイオリンにはそんなにくわしいかって?
一時期、ヴァイオリンを作る人になりたかったもので(笑)。
そんなわけで、主人公には、
ヴァイオリン職人という面からは感情移入はしやすいのですが、
はて?、彼は演奏家としても世に立ちたいのか、
作り手として立ちたいのかは、
ややわかりづらい気がするんですよね。
さて、第5話はおもに2008年の恵(柳沢なな)のストーカーが、
実は怪人(ファンガイア)だったというお話が主旋律。
そして、1986年のゆり(高橋優)もともに襲われ、
時間軸の違うヒロイン2人ともがピンチになったところで来週に続く。
え、そこで終わりかよ(爆)。
おそらくしばらくはこの2週完結フォーマットが続くのでしょう。
が、全部のエピソードが来週持ち越しなので、来週が待ち遠しいですね。
予想外だったのが、ガルル人間体と思われる人物(?)、松田賢二が、
1986年のエピソードの方に先に絡みだしたこと。
コーヒー好きというのはもうわかっておりましたが、
あそこまで変質的にコーヒー道楽なのが印象的ではありました。
というか、あのなんだかななマスター(木下ほうか)…
コーヒーの腕はたしかだったのね。
さすがに、22年ももつ店を経営しているのはダテじゃないんだ。
ところで、1986年編の音也パパ(武田航平)が、
演奏家なのに人に殴り掛かって指を痛めるようなことをするか?とか、
大事な楽器を路上に放り出したりするか?というツッコミが、
多かった気がするんですが、
ふつうの演奏家だったらそんなことはまずしません。
ですが、彼は『超一流』の演奏家なんだと思います。
超一流であるがゆえに、彼には自我を通すことがいちばん大事なこと。
なので、ケガをすることなんて想定していないはずですし、
楽器は替えがあると考えているんで、あれでいいんだと思います。
数多くの音大生を友人として見てきましたが、
いまも演奏家として立っている人は、
それぐらいエキセントリックなんです、たぶん。
掃除機とお好み焼きと強風と

今日は、伯母の買い物につきあっておりました。
電化製品と家電系の消耗品こまごまなので、
総合的な判断のサポートと荷物持ちです。
行き先は電気街としての秋葉原
(聖地としてのアキハバラではなく)でしたが、
伯母のお供はなにかと大変なのです。
細々としたものの買い物はとっとと終わりましたが、
主目的の「掃除機」になかなか納得できない伯母。
ま〜、スペックの把握うんぬんより、
本人の感覚的な納得がうまくいかないんじゃしょうがないので、
とりあえず食事にすることを提案。
頭を冷やしてもらわないと話がまるですすまないですから…
端で聞いていても、店員との会話が成り立っていませんもん。
だってね、ふつうは、
掃除機のヘッド部分を水で丸洗いできるかなんてことには、
気をとめる人はいないと思うんですよね…。
うちの伯母、実は家電クラッシャーともいえる凶暴キャラで、
最短1日で「電気ポット」や「炊飯器」を壊した前科者。
とにかく無意識でなんでも丸洗いしないと気がすまなくて、
それで壊した家電は数知れず。
防水加工のジャケットをわざわざ買った日に洗濯機で洗って、
一回も着ないでダメにするんだから、若い頃から筋金入りです。
空気清浄機や、加湿器、除湿器なんてものまで、
通常の3倍のはやさで壊しますから、
たぶん、使い方の理解が常人とは著しく異なるんです。
だいたい、まえの掃除機をありえない壊し方するから、
買いに来ているんでしょーが。
そんなわけで伯母の判断がつかなくなり、
水入りということで食事にすることになりましたが、
ここからも大変だったりして。
「あっさりしたものが食べたい。」というので、
寿司屋の前に行ったら、米は食べたくないと来たもんだ。
しかたないので、蕎麦屋の前に行ったら、
「なんかピンとこない。」ですと。
忘れていたけど、うちの伯母は蕎麦の味はわからないのでした。
あっさりしたもので、米以外という課題をつきつけられて、
飲食店の多数入った複合ビル「秋葉原UDX」に至って、
突然言いだしたファイナルアンサーが、
「あ、お好み焼きがいいや。」
あの〜う。
米ではないですが、どこがあっさりやね〜ん(髭男爵風)。
しかも関西風だから、関東のものより重いじゃん。
ああ、ややこしや。
結局、食事の後にヨドバシカメラにひきかえしまして、
そこからが、また小一時間。
掃除機売り場で店員に迷惑な問答を繰り広げることになりました。
機能や値段のバランスではなくて、
ただただ、伯母が納得するものという条件が最高に厳しい。
なにせ、思い込みの人ですから(笑)。
とにかく、吸い込みが強烈じゃないといけないんですって。
…うちの実家、そんなに埃っぽいわけじゃないですけど。
動物の毛もないしさ〜、でも、こだわりはそこなんだね〜。
ここで、次回にすることを提案してもいいとは思ったのですが、
それなりに老齢の伯母ですから、
今度は次回までが、毎日気になって気になって、
堪えられなくなるのは目に見えています。
それで逆に、わいわいせっつかれるのもごめんですから、
仕方ないので「切り札」をだしてしまうことにしました。
伯母がかねてからTVCMで、
ダイソンの掃除機が気になっていることは知っていましたから、
「伯母の性格だと何を買ったとしても、
ダイソンと比べてしまって納得いかないと思うよ。」
これでもう、ダイソンの掃除機に決まりでした。
それでも実は納得ということが本質的にできない人ですから、
どこかで不満にすり替わるのは、
幼少期からのつきあいなので知っているけどね。
なにより、半年で大破させるほうに3,000点。
あ、自動車をバスにぶつけて全損させている前科もあったんだっけ。
そんな嵐のような買い物の、帰り道。
都内の天候は、家を出た頃の快晴の穏やかさとはうってかわって、
曇天に強烈な横風。
JRは軒並み止まってしまいましたが、地下鉄なのでなんとか帰れました。
でもそんな吹き荒れる嵐のような強い風も、
品が届いてから伯母の起こす波乱という嵐よりは、
穏やかなような気がするのです。
【ほのぼの寿司職人!?】

オマエはいつも、
何を見て歩いているんだと言われそうですが、
また、そこはかとなくおかしなものを見つけてしまいました。
とある回転寿司店のPOP。
これはいったいどなたなのでしょうか?
少なくとも私には寿司職人には見えないんだけどな〜(爆)。
ほのぼのした人の良さは漂ってきますが、
魚の鮮度がやや心配になってくる、
とてものんびりしたご尊顔でございます。
とゆーか、お寺にいそうな感じがしないでもない。
有名な寺の修学旅行用リーフレットにありそうな顔です。
ありがたいお顔ではあるんだけれどもね。
ところで寿司職人の顔の、寿司職人たる「らしさ」は、
どこで決まるのでしょうね?
人の良さだけでは、
美味しさの「確かさ」に結びついていかないので、
ある程度の厳しさというか、精悍さは必要なように思います。
ですが、それが前面にたっていても、
やはりダメなんですよね。
うちの近くに1人3万円はみないと楽しめない寿司屋がありますが、
そこの主人は40歳代の寿司職人としては、
いずれ真っ当にいけば、当代の名人といわれる人であると思います。
その目利きの良さや腕の確かさ、
なにより、そこでしか味わえない美味しさは、
多くの人が認めるところなのでしょうが、
私は二度とごめんだったり。
良い料理人には、料理の懐の深さに通じるヤマっ気や、
味を左右する瞬間的な判断に関わる、ある程度の気短さは必須ですから、
匂い立つ気性の荒さの「ような」ものは、
超一流の人ほど持っているものだと思います。
ですが、それが「闘気」としてカウンターの向こうから、
客席に「叩きつけられる」のでは、こちらは心から安らげません。
これでどうだ!という寿司では、それは自己満足でしかありません。
私も真似事ていどには料理をしますから、
料理が真剣勝負という考え方自体は理解できることなんですが、
それは自分自身の内側でもつべきことがらです。
口元こそにこやかでも、目の底が笑っていないのでは、
やはり人は良い気分にはならないものです。
妙な例えですが、北斗の拳のラオウが、
殺気のオーラ全開で眼前で寿司を握っていると思ってもらえば、
わかりやすいかと。
そんなわけで、案外、
人をくつろがせる寿司職人の顔は、
頼りないくらいでちょうど良いのかもしれませんね。
もちろん、腕が良くなければまったくお話にならないんですけども。
お後がよろしいようで。
あの料理を再現できるのか!?【空想キッチン!】

今回は、本の紹介です。
料理をあつかった本ではありますが、
いわゆる純粋な料理本ではありません(笑)。
題材から考えると、うえは50歳前後、
下は20代くらいまでがとくにツボのはず。
特撮シリーズに隠された面白さを、
独自の科学的なアプローチで切り開いた柳田理科雄センセイ。
あの超有名怪獣が身長・体重から計算すると、
発泡スチロールよりスカスカであることを看破したのを皮切りに、
さまざまなヒーローの変身原理や必殺技を検証してきたお方。
その柳田センセイと、
もう誰でもが知っている料理家「ケンタロウ」さんという、
前代未聞のコラボレーションにより、
アニメの世界で目を引いた「あの」料理を再現。
ないし検証をこころみるという本。
その根は「遊び心」にあるのでしょうが、
バカみたいなくらいに真剣なところがポイント。
本文は対談形式ですが、二人のマジメさこそが面白いのです。
全部を書いてしまうとつまらないので割愛しますが、
「日本昔ばなしの大盛りごはん」、「ラピュタのパン」、
「小池さんのラーメン」、「ギャートルズの肉」、
「キテレツ大百科のコロッケ」などなど…
おもいあたるものが何かあれば、迷わず買いです。
個人的には、ルパン三世カリオストロの城で、
ルパンと次元がとりあった「スパゲッティー」の検証がなかなか。
空想キッチン!ナレッジエンタ読本5
945円(税込)
メディアファクトリーより発売中。
アニメと料理の両方に興味があるなら、とくにお勧めです。
私も、これはちゃんと買いました。
雑学系の知識を増やす欄外コラムも充実しているので、
値段以上に楽しめます。
リアル・サイレントヒル
なんだか、寝覚めの悪い夢を見てはじまった、
週明けの月曜。
うなされて飛び起きこそしなかったのだけれど、
ヒドクキモチがワルイ。
どんな夢だったのかといえば…そう、こんな夢。
その日、どういうわけか私は、
ハンバーガーショップのバイトの面接を受けていた。
ここで、すでにツッコミどころはいっぱいで、
なんでいまさらファーストフードなんだとか、
言いたいことはあるんだけれど、
とにかく無事採用は決まったのはありがたい。
控え室でスタッフ一同で、
食事(当然ハンバーガー)をしながら説明を受けていると、
店長がコーヒーを床にこぼしてしまったので、
私が布製のぞうきんでそれをふきとり、
店の外の洗い場に、
一人でぞうきんを洗いに行くことになる。
そこで、舞台の色調は一変する。
店の裏手の扉を開けると、
そこはなぜか、病院のバックヤードとつながっていた。
本来清潔のはずのそこは、
得体の知れない粘液で、
どこもかしこも汚染されてしまっているようだ。
そんな時、
私の性格じゃなくても裸足になるわけがないんだけれど、
夢だからもう裸足になっている。
ひどく感触が気持ち悪い。
こんなだったら、ぞうきんを洗わないほうがいいのに。
洗い場は、学校のプールのトイレとシャワーと更衣室を、
一緒にしたようなおかしな空間だった。
匂いはないものの、ますます不潔感は増してゆく。
私が先へ進むか躊躇していると一人の小柄なナースが入ってくる。
その薄いピンクの制服は、
すでにあの得体の知れない粘液で全身汚れている。
私がいることには、あきらかに気づいているのに、
一瞥もせずに目の前を通り過ぎると、
私の前で服のままシャワーを浴び、あの粘液を流しはじめる。
そして、ゆっくりと私のほうを振り返ると…
ええとですね。
そこで目が覚めてしまいました。
何がキモチワルイって、この続きはどうなっているんだよ〜(笑)。
気になって、気になって、ヒドク寝覚めが悪い月曜の朝でした。
だいたい、どんな夢だよコレ。
ちなみに、ここ最近、
バイオハザードもサイレントヒルもやってないですし、
そっち系の映画も観ちゃいません。
それに、私にナース属性はないってばさ!!(断言)
だってねぇ、リアルナースのオトモダチも結構いるんだけどさ〜。
みんな気が強い、気が強い…
でも、すっごいみんなキレイだけどね。
DESIRE-情熱- 〜仮面ライダーキバ【第4話 夢想・ワイルドブルー】

世界でもっとも高価なヴァイオリンは、
やはりイタリアの名匠ストラディバリの物である。
『ハンマー』と呼ばれる彼が作ったヴァイオリンは約4億円で落札された。
…というキバットバットIII世こと、杉田智和のナレーションの声が、
どうやら日曜朝の楽しみになりつつあるようです。
その、ストラディバリが生涯に作ったヴァイオリンは、
約1,200梃あるといわれ、
そのうち約600梃の『本物』の存在が知られています。
ところが、鑑定書付きの『ストラディバリウス』は、
2,000挺あまりが出まわっているようなので、
世界には不思議なことがいっぱいあるようです(笑)。
それにしても音楽好きの割には鈍かった!、私。
各話のサブタイトルの仕掛けにやっと気づいたのでした。
運命、組曲、英雄、夢想…、全部音楽関連だったのね。
もっと早くにわかるはずだったのにぃ。
…じゃあ、最終話は『輪舞曲』かな?
それとも、漢字二文字しばりがあるのなら、『田園』?
物語は、第3話の後編部分。
倒せなかった怪人(ファンガイア)との決着編。
正体は予想通りに、あの女弁護士だったようですが、
先週の1986年編で音也に口説かれそうになった「通行人」が、
同一人物だったのにはやられたかも。
ハッキリ言いましょう、それはまったくわかりませんでした。
これから先も、細部に気が抜けないってことか〜。
サラッとすり抜けていったことなんですが、
この物語部分、よっく考えると実に重い話だったのかも。
1986年で身を持ち崩すことになった人たちには、
もれなく音也がかかわったわけですが、
深読みするとかかわっていなくても身は持ち崩したとも読めるので、
いったい本当に悪かったのは誰なのか?
そして、音也に相手にされなかったという理由から、
ややストーカー的な理由で怪人化してしまった女性が、
改心した人たちを殺してしまう結末は、
あまりにも、もの悲しい決着といえました。
物事の因果を考えるとループしてしまう構造のようで、
あとあと効いてきそうな第3話、4話でした。
やっと気づいた点がもう一つ。
2008年編の、強いのか弱いのかわからないヒロイン、
麻生恵(柳沢なな)は…『ツンデレ』属性だったのか!!
どう見ても喫茶店で酔っぱらって、
クダをまいているとしか見えなかったこれまででしたが、
なんとなく「見えてきた」のかもしれません。
(あくまで、なんとなく。)
そんなことはともかく、ついに、ついに、
やっと眠りから覚めたかのごとくガルル登場。
出番は短く、他の役者とのからみもなかったものの、
圧倒的に人間じゃない感じをしめしてくれました、「松田賢二」さん。
もう、それだけでじゅうぶんだと思った人は結構いるでしょう。
仮面ライダーキバ・ガルルフォーム。
初登場ですからノーマル時との動きの差を、
印象づけないといけなかったと思いますがアクションも見事でした。
…やっぱりやっちまった…
先週なかったから、続かないのかと思った入浴シーン、復活。
しかも、1986年の音也(武田航平)、2008年の渡(瀬戸康史)、
両方ともかいっ!!(爆)
まぁ、頭に手ぬぐいをのせたキバットバットIII世は◎ということで。
こうなったら全員入浴しちまえと思うのは、私だけじゃなかろう。
でも、あいかわらず要所で滑舌が悪いのは、気、に、な、る。
今回は、組織のボスにまで伝染していない、か?
一応、ベテランと言える人なので、今回は名指し。
嶋(金山一彦)さん、しっかりしてくれよぉぉぉぉぉぉぉっぉぉぉ。
同僚女性監禁という事例からストーカーについて考えてみる
スカイマーク社員 同僚を監禁
同僚の女性客室乗務員を監禁したなどとして、警視庁東京空港署は15日、逮捕監禁致傷の疑いで、北海道千歳市清流、スカイマーク千歳空港支店運行課スタッフ布村大輔容疑者(35)を逮捕した。容疑を認めている。調べによると、布村容疑者は10日午後1時ごろから同6時ごろの間、東京都大田区羽田空港の立体駐車場で、車に女性客室乗務員(28)を監禁し、馬乗りになって両手を強くつかみ、頭突きをするなど暴行し、1週間のけがを負わせた疑い。布村容疑者は羽田空港出発ロビーの職員通用口で、出勤する女性を待ち伏せ。「話がある」と言って駐車場へ連れて行き、車に押し込んだ。女性がトイレに行った際、同僚にメールで助けを求めた。同署員らが連絡を受けて駆け付けたが、同容疑者は興奮して倒れ、入院していた。布村容疑者は約2年前、女性が仕事で北海道を訪れた際に知り合い、連絡を取り始めたが、昨年秋に女性がメールや電話の着信を拒否すると、自宅に「会いたい」などと手紙を送っていた。
(時事通信社 - 02月15日 19:02の記事より引用)
同僚の客室乗務員の女性を車内で監禁したとして警視庁東京空港署は15日、北海道千歳市清流6、スカイマーク社員、布村大輔容疑者(35)を逮捕監禁致傷容疑で逮捕した。容疑を認め「詳しい動機は今後話す」と供述しているという。 調べでは、布村容疑者は10日午後1〜6時ごろ、東京都大田区羽田空港3の立体駐車場に駐車した自家用車内で客室乗務員の女性(28)の両手をつかんで監禁、頭突きをするなどして全治1週間のけがをさせた疑い。 2人は06年春に知り合い、数回食事をしたことがあった。布村容疑者は07年5月ごろからメールや手紙を執拗に送り、10日は羽田空港で出勤してきた女性を待ち伏せし、車の中に連れ込んだ。女性は「トイレに行かせて」と訴え、空港内駐車場のトイレに駆け込んで同僚にメールを送り、事件が発覚した。 スカイマーク社は「社員がこのような事件を起こし大変遺憾だ。今後の捜査を見守りながら、処分を検討したい」とコメントしている。
(毎日新聞 - 02月15日 22:54の記事より引用)
この事件に関しては、これ以上のことをとくに知りませんので、
あくまで例としてとらえることにして、
ここから先は一般論として書きたいと思います。
こうした事件のように、
ストーカーが引き起こしたと目される犯罪が起きるたびに、
そうしたおかしな人物だと事前に被害者にはわからなかったのかと、
責めるような論調がでてくるのだけれど、
それは完全に的外れなのだと思っています。
身近に潜む本当に危険なストーカーは、
ふだんこそ快活で明るい人間だったり、
好感度の高い人物の要件を満たしていたりするので、
まわりにはわからないということが、一番の問題点なのです。
そしてまた、それよりも問題なのは、
ストーカー本人に自分の行為が、
何が問題なのかがわからないというのが最大の怖さと言えます。
この点に関して、どうしても無理解な人が多く、
被害者が悩んでいる渦中も周囲がスルーしてしまったり、
たいした問題だと考えられないバイアスが働きがちなので、
最悪の事態になってしまうことが多いんですよね。
ストーカー問題では被害者に相談を受けた人が、
大事だと考えずに軽くあしらってしまい、
むしろ被害者を傷つけてしまったりとか、
加害者が犯行をほのめかすようなことを言っても、
加害者側の周囲の人間が、
そこまで深刻なことだと受け取らないといったケースが目立ちます。
とくに、被害者、加害者、双方を元から「知っている」人には、
そこまで深刻なことになっていることが、
目が曇ってしまいなかなかわからないんですよね。
こうしたストーカーによる被害は決して他人事ではなく、
いつ自分自身にふりかかってくるかわかりませんから、
私がこれまで経験したことも踏まえて、
対処法を簡潔に考えるとしたなら、
絶対に「話は通じる」と思わないこと、に尽きます。
加害者には「優しい面」もないわけではない…
といいますか、むしろ人並み以上に良い人なところがありますし、
ときに可愛らしい側面をみせたりもして、
泣き落とししてくることもあったりします。
そこで、つい「わかってくれた」と思い、
会ってしまうことで最後の凶行のトリガーになるケースが多いのです。
ストーカー被害に合わないためには、
絶対にもう「二人きりでは」会わないことと、
公的機関をふくめた第三者をまきこんで解決をはかるしかありません。
防御側が24時間、バリヤーを張ることはできませんが、
攻撃側は一瞬の隙でじゅうぶんなのです。
自分だけでは、絶対にどうにもならないということは覚えておくべきです。
ですから悩んでいる時間も惜しんで、事態をオープンにすることが大切。
古い飲み友達に、ストーカー問題の第一人者がいましたが、
彼女がメディアでこのことを語っていた頃から、
随分時間が経ったものの、
ストーカー犯罪の頻度はむしろ多くなってきている気がします。
現在の状況を見て、彼女だったらどう考えていただろうかと思いながら、
とりあえずここに、いま現在の私の見解を書いてみました。
バリトン

はい、音楽関連の方、すみませぬ。
見出しはねらってみました。
音楽用語のバリトンではなく、商品名。
カップ入り即席麺「マルちゃん バリトン スープ濃いめとんこつ味」。
ばりうまい濃厚とんこつスープ、
ばりかたい極細ノンフライ麺というコピーが丼に踊る、
本体価格275円の高めの一杯。
ええ、ええ。
私だってカップラーメンは食べるんですよ。
というか、むしろ好き。
一時期は、いつも全新製品を食べつくす感じでしたが、
さすがにそれは追いつかないし、やや不健康なのでやめました。
いや、かなりか。
でも、いまでもたまには「目についた」ものを買っています。
買いたくなる萌え要素は、具や味つけがごてごてしいものではなく、
背骨がいっぽん通っていそうなもの。
とくに、九州系のとんこつラーメンは、
家庭では再現できない味ですから、時々欲しくなる要素大。
そんなわけで、バリトンという新製品に手を出してみました。
豚肉エキスと豚骨エキスをベースに、
生おろしニンニクを効かせた濃厚な豚骨スープと、
スペックにはありましたが、
ギトギトのパンチを期待した人にはやや期待ハズレかも。
ですが、しっかりした芯のあるスープ。
とんこつの臭みも「趣味性」の範疇で万人向けではありました。
むしろ、衝撃だったのは極細ノンフライ麺の食感。
本場の本物と同じとまではいいませんが、
メンクイ探偵団(いつ作ったんだよ?)としてはポイント高い感じです。
具はフリーズドライのネギと木耳。
そして、レトルト調理品の厚切り豚バラ角煮とメンマ。
強烈な個性はないですが、トータルバランスにすぐれた、
しみじみとした一杯。
深夜にかっこうのキケンな一杯でもあり(笑)。
夜中にこれを読んでいて、これからコンビニにはしる方は、
くれぐれも自己責任で。
もちろん、夜道にも気をつけましょう。
【ガンダムって名前を何度もくりかえしているとなんだかわからなくなりそうだ】

あるところでガンダムさんたちの座談会が行われました。
ガンダムと名がついた機体は、
もうかなりの数にのぼりますから盛会だったようです。
RX-78「僕が、ガンダムです。」
一同「それは誰も異議をはさむ余地がないもんね。」
Z「僕が、正統な後継者のガンダムです。」
一同「でも、ウルトラ兄弟のセブンみたいに顔が違うよね。」
Z「なら、ザクの頭でもつけろっていうんですか!!」
一同「つけてたじゃん!!」
百式「私も、この際ガンダムを名のっていいだろうか?」
一同「あなたはガンダムじゃありません!!」
とまあ、そんな会があったかどうかは知りませんが、
今は機動戦士ガンダム00が土曜日夜、6時から絶賛放映中。
SEEDや、Wの人気までたどり着けるかどうか、
あんなことやこんなことが起きましたが、
まだまだこれから。
(数回分たまっていてまだ見てないので、ネタバレ禁止っ!!(笑))
POPの元ネタは、ガンダム00作中での、
主人公、刹那・F・セイエイの「俺が、ガンダムだ。」という台詞。
これが名台詞として残ってゆくかは本編次第ではありますよね。
ところで、さすがの私もガンダムの機体の名前を、
全部わかるかはもう、とうにアヤシくなっています。
(↑ まともなオトナは知らなくていいことなんだっけ!?)
品川丼 @ そば処常盤軒・品川駅第3・4番線京浜東北線ホーム店(品川駅)

関東近郊に住まっている者にとって、
東京の主要駅の一つである「品川駅」は、
誰しもが一度は利用したことがあると思います。
一日24万人近くの人々がわらわらと通過してゆく背景には、
新幹線や羽田空港とのアクセスの良さのためもあるんでしょう。
逆に言うと、品川駅の利用方法は残念ながら「通過」のため(笑)。
そのために、ほとんどの人が気づかずに通り過ぎてしまうのが、
品川駅に6店舗ある立食いそば屋「そば処常盤軒」の隠された謎!
都内のJRでは、いまやどこでも変わりないような、
大規模展開の立食いそば屋チェーンの店ばかりですが、
地元発祥の常盤軒は、
こじんまりと特色ある展開をしています。
品川駅構内の6店舗でも、店ごとにメニュー構成がまったく異なります。
これに気づかないのは、もったいないですよ。
店によってはカレーライスなどの、
ご飯ものに力を入れているところがあり、
その中でも京浜東北線ホームの店の他、
山手線ホーム、東海道線ホームの3店舗のみであつかっているのが、
古くからの名物・品川丼400円なり。
なんだ!、ただのかき揚げ丼じゃないかと簡単に言いなさんな。
そこには細かい工夫がつまっているのです。
もともと漁師町だったころの品川の、
海産物中心のまかない飯をイメージして、
30年ほど前に開発されたのが、この品川丼。
そのかき揚げには「玉ねぎ、春菊」などの安価店の定番の具材の他に、
「桜えび、たこ、いかげそ」などを使っているのが特徴。
とくに桜えびは大小2種類のものを使い、
深みのある食感を演出しています。
そのかき揚げを、品川丼専用の甘さの強い辛いタレにつけこみ、
高級店の天丼のようなサクサク感は残さず、
完全にしっとりと仕上げているのが、この丼の個性ある味なのです。
理屈はいらねぇ、まず食べておくれ!
汁物とお新香つきで400円は、もったいなくて涙が出るよ。
ふつうの人ならじゅうぶんな量ですが、
大盛り品川丼500円も用意されています。
こうしたものって、高い素材で料亭風に上品に作っても、
もの足りないし美味しくもなんともないんだよねぇ。
庶民のパワーの素は計算されないところの猥雑さにあることを、
あらためて感じさせてくれる一杯。
なお、品川駅常盤軒の「そば」には幻と言われるメニューがあり、
あつかうのは6店舗中、なぜか1店舗のみ。
それを食べるためだけに、
第11・12番線東海道線ホームまで足をのばす者もいます。
お好みそば380円、その詳細はまたいずれ近いうちに。
ところで東京には23区という区分がありまして、
品川区という区があるんですが、
JR品川駅最大の謎は、品川駅は品川区じゃあないこと。
品川駅はなぜか、
港区にあるということは地元の人間も知らない人が多いはず。
また、京浜急行という私鉄が乗り入れしていますが、
その一つ目の駅、「北品川」が品川駅より南にあるのも、
そこはかとなく可笑しいかもしれません。
スバル360が〜!!、チョコレートが〜!!、やってはいけないことってあると思う

名車「スバル360」をチョコレート塗装 大阪の高校
大阪府泉佐野市の府立佐野工科高校塗装コースの生徒12人と松野良彦教諭(43)が、バレンタインデーを前に、60年代に日本初の大衆車として人気を集めた軽乗用車スバル360や傘をチョコレートで塗装した。スバル360には、3.4キロのチョコを使って仕上げた。保管する工場には甘い香りが漂う。固まりやすいチョコレートをスプレーガンで吹き付けることで、生徒の温度管理や塗装の技術を磨こうと、07年に松野教諭が提案。同コースには、不登校の経験があるなど対人関係が苦手な生徒が多い。松野教諭は、生徒に興味を持ってもらい、共同作業をする中で技術や社会性を身につけてほしいと、バイクや乗用車のチョコレート塗装を試してきた。松野教諭は「チョコと工業製品は異質なものだが、融合すると新しいものが生まれる。ものづくりに大切なその発想を学んでほしい」と話す。
(朝日新聞2008年02月13日17時50分の記事より引用)
それを、教育と言うなら何かが間違っている気がします。
ものづくりとはそういうものじゃないし、
恥を知れとしか言いようがないのですが、
まわりの学校関係者は何も思わなかったのでしょうか?
少なくとも食べ物は大事にしないと。
そんなことは代々ちゃんとしたオトナが伝えてくれていることのはず。
これが、チョコレートで巨大な車を作ったとか、
百歩譲っても、
何か深遠なテーマがあっての前衛芸術というならまだしも。
こんなこと学校でやることじゃないだろうと思うんですが、
それは私だけでしょうか?
チョコレート好きとしても、
かの名車スバル360に子どもの頃ゆられた身としても、
バカバカしいを通り越して、あきれたうえに怒りすら覚える出来事でした。
恋におちて -Fall in love-〜仮面ライダーキバ【第3話 英雄・パーフェクトハンター】

楽器関連の専門職の立場ですと異論もあるとは思いますが、
現代の他の楽器が様々な変遷を経て、
いまの形に落ちついたのに対して、
ヴァイオリンという楽器は、
16世紀初頭に突然いまの姿とほぼ同じ形で出現しました。
その経緯には不明な点が多くオカルトじみたところがあり、
そうした説明が入ったのは○でした。
やはり、作品の土台になることですからね、ヴァイオリンの描写は。
さて、ようやく1986年と2008年の入れ替わりになれてきた第3話。
うまく前のシーンと関連づけて時代を切り替えてくれれば、
そんなにとまどうこともないじゃんと思いながら、
一応、安心して見られていた前半部分でしたが、
CM明けからにまたとまどいが。
そこで場面が飛んで、
新しい登場人物がでてくるシーンにつながってゆきましたが、
そ、それではCM前の場面とつながりが見えないので、
途中までどっちの時勢だかわかりませんってば。
なるほど、CM明けのファーストカットに何をもってくるかは重要かも。
時勢の切り替えの演出には、まだ課題が残るようです。
でも、演出の勉強にはなるなぁ(若干イヤミ(笑))。
今回の仮面ライダーキバは特色として、女性陣が揃いも揃って我が強い!
静香(小池里奈)も、恵(柳沢なな)も、ゆり(高橋優)も。
しかしながら、その強気なふるまいがどこからでてくるのか、
女性三人は序盤からかなりの時間出てきているのに、
性格の根底の描写がまだまったく見られないことから、
感情移入がいまいちしにくいことになっているようです。
その反面、主人公に関しては、やや「見えてきた」ような気がします。
父親に対するまっすぐなようでいて複雑な想いなどは、
私も主人公の年齢くらいのちょい前まで、
うちの父親も、母親もどこで何をしている人なのか、
まったく知りませんでしたので、
なんとなくわかるところがあったりするんですよね。
(そこは、私がかな〜り特殊だからなんだろうけれども。)
それにしても、第1話での主人公のひきこもりメガネとマスクは、
ちょっとやりすぎだったんじゃないかなぁ。
あれ以来、ひょこひょこ外には出ているし〜。
そもそもしばらく前に新聞を5紙もとるはめになったんだったら、
勧誘員と5回はしっかり応対できたんだからね。
第1話の最初の描写がまずかったため、
主人公・紅渡(瀬戸康史)の性格がうまくつながっていかない…
そんな気がします。
とにかくも、今後の仮面ライダーキバの人気の鍵を握るのは、
1986年のほうの主人公の父、音也(武田航平)が、
どこまで視聴者を納得させられるかにかかっているようです。
(暗に何を言っているかはおわかりでしょう?)
「今回の第3話は、あらたなる登場人物、
バウンティーハンターの名護(加藤慶祐)がでてきました。」
その一文だけで、語りたいことがあんまりない第3話ではありました。
この名護さん、完璧主義っぽいですが、
あんまりパーフェクト、パーフェクトといいだすと…地獄兄弟みたいに…
と、ここでしめてしまうのはあんまりなので、
次回予告編の、「私のライダーシステムのほうが優れている!」
という台詞に、
燃えたり、萌えたり、ひっかかったみなさんはきっと多いことでしょう。
そう思った第3話でした。(←第3話の感想、投げているじゃん(滝汗))
でもね、仮面ライダーキバの「楽しめる見方」が、
なんとなくわかってきた気がするんだよね、えへへへ。
※だけど、だんだん、
全編オンドゥル語になってきている気がするのは、
絶対に私だけじゃないハズ。
となりのトラブルメーカーちゃん
腹が立つから、見出しだけは可愛くしてみました。
誰しもまわりを見渡せば、かならずいるのがトラブルメーカー。
そうした人物が犯す様々な「マチガイ」は、
ひとつひとつを細かくバラして見ると、
許容範囲のものもあったりするんだけれど、
苦難を受けるほうは段々とトータルで物事を判断するようになるし、
くらったダメージは蓄積して考えているから、
最終的にはまわりから全否定されることになるしかないんだよね。
こうしたトラブルメーカーさん、
仕事上でトラブることが多い人は、
私生活でもかならずおかしなことをしでかしてくれるし、
私生活でトラブる人でちゃんと仕事ができる人は少ない気がします。
(後者は、たまに天才型タイプで仕事のできる例外がいますが。)
大概、他者とは仕事か私生活のどちらかでしか接しませんから、
仕事はできないけどいいやつなんだよねとか、
私生活は無茶苦茶だけれど仕事はできるみたい!と、
好意的に判断することが多いので事実の発覚が遅れがちですが、
ほとんどの場合では、
公私ともにダメというのは重なっているのではないでしょうか。
さて、そうしたトラブルメーカーと、
仕事上だけで接するのはまだ時間も短いし耐えられますが、
(実際はそんなのをわざわざ耐え忍びたくはないですけど。)
これが私生活で接するとか、
仕事も私生活も一緒だとしたら大変ではすまない話になってきます。
えてして、トラブルメーカーのトラブルメーカーたる所以は、
人の人間関係をも侵食してくることにあるんだよね。
本当は完全拒否、完全遮断したいところなんですが、
そうもいかない場合、みなさんならどうするでしょうか?
トラブルメーカーのトラブルぶり、
これがコントならば最高にシュールで面白いともいえますが、
それが我が身に降り掛かってくると話は別だよねぇ。
ちなみに膝詰め談判で解決できるなら、
そんなラクチンなことはありませんから、とっくにそうしているでしょう。
とにかく人の意見は都合のいいようにしか解釈しない、
一回起こしたことに対する反省をしない、
という思考ルーチンを持っているようですから、
よくテレビでとりあげられるゴミ屋敷の住人のようなものです。
心が通じ合う解決法は理想ですが、
究極はもうそこからいなくなってもらうしかないのかもしれませんけどね。
(だからといって別に物騒なことをしたりは私はしませんから、ご安心を(笑)。)
【シャア大佐とアムロの身に何が起こったか?】

一昔前の横町のご隠居さんが、
歌舞伎の登場人物たちのセリフをソラで言えたのと同じように、
名台詞で彩られた機動戦士ガンダムの人物像も、
もはや「生きて」いるんだと思います。
アニメを見ない人でもガンダムに限っては、
キャラの顔が浮かんだりするようですし。
で、ガンダムでいちばん印象的な人「シャア大佐」なのですが、
これはさすがにないよなぁぁ(泣)。
新発売のPSP用シミュレーションゲーム、
「機動戦士ガンダム・ギレンの野望 アクシズの脅威」のパッケージ。
商品自体は通向けの硬派な戦略型頭脳ゲームで、
何の文句も落ち度も(たぶん)ないはずです。
でも、シャア大佐!の顔どぉなっちゃってんだよ?
これじゃあ、いたいけな少女をだまくらかすロリ親父の顔じゃないさ〜。
う〜ん。
映画「逆襲のシャア」のときのシャア大佐ですから、
いたいけな少女をだまくらかすロリ親父はあっているのが癪だなぁ。
(クエス・パラヤの一件ね。)
なにはともあれ、エロ親父になっているシャア大佐の脇で、
あの伝説の初代ガンダムパイロット、アムロ・レイは、
カミーユ・ビダンと区別がつかない顔になってはいませんか?
というか、誰?状態。
そのほうがもっと大佐よりも悲惨な気がしますが。
イラストを描くのが大変なのはよっく知っていますけど、
あえて言おう、『カスであると!』
(↑これもガンダムネタ、登場人物・独裁者ギレンの台詞ですからね。)
※ギレン総帥だけはしっかりと、
誰が見てもギレンの顔だったのは、
このゲームが『ギレンの野望』だからのようです(笑)。
小説の挿絵みたいな路線を狙ったのはわかるんですが、
どなたがGOサインを出したのやら。
※ギレンの野望 アクシズの脅威
http://www.b.bngi-channel.jp/gihren/
【他者のこだわりをわからないことがあるように自分の意見が正確に伝わっているとは限らない】

またしても銀魂のサブタイトルのような見出しになってしまいましたが、
この感触を盛りこもうとするとそうなってしまうようです。
人が何かにこだわりがあることは、
とても大事なことでもあるんだけれど、
それは立ち止まって振り返らないと、
誰にも伝わらず、他者にはちっともわからないことなのかもしれません。
自分が自信を持っていることにこそ、
自問自答することも時には必要、だよ、ね。
それにしても、4番目のビルがないのは日本ならではだなぁと思いますが、
そうしたことは海外の人には意味不明なことを私たちは忘れがち。
国際的な軋轢の正体は得てしてそんなもんです。
でも、まったくわからないのが5番目のビル。
それだけどうして「第5ビル」なのですかねぇ?
これだから、他人のロジックはいつまでも面白い。
JUMPショップ限定・家庭教師ヒットマンREBORN! メダリーフ

私がディズニーリゾートに行くたびに、
100円玉で買える幸せ「スーベニアメダル」を、
チクチクと集めているのは、
一緒に行ったことがある人でも知らなかったりするわけですが、
この10年で、かなりのレアものをふくめて、
すでに200枚を越えてしまっているようです。
アメリカでのスーベニアメダルは、
本物の1セント硬貨を入れると、
入れたコインに模様が加工されて出てきたのが本来の姿ですが、
日本では法律上、硬貨の改変ができないので、
100円玉を入れると別のコインが加工されて出てくるのです。
ちょっとだけ味気ないですが、いたしかたないのでしょう。
さて、このスーベニアメダル、
いまやディズニーリゾート以外でも散見されますが、
気にいるものだと、ついついやっちゃうんだよねぇ。
とはいえ、ディズニーリゾートものほどは命かけてませんが、
今回もみつけちゃったのが運の尽き。
いわゆるジャンプアニメの「家庭教師ヒットマンREBORN!」から、
獄寺×雲雀×山本の3人の重要キャラの顔。
実はREBORN!、大好きだったり(笑)。
中学生のふつーの少年がマフィアのボスの10代目にみこまれ、
闘いに身を投じていく、リアルなようでいて荒唐無稽なオハナシ。
リボーンという名前は、主人公にマフィア道を教えている家庭教師です。
当然、3回、3枚分やったと思われるかもしれませんが、
贔屓の一人だけにしておきました、そこは中途半端に自制してみました。
(誰の顔をゲットしたのかは内緒。)
それにしても、獄寺×雲雀×山本の3人かぁ。
初期からの重要キャラなんだけれど、
ホントは骸×クロームが欲しかったんだよねぇ。
誰だよ!?、やっぱりと言うか、いかにもだってつぶやいたのは…(爆)。
…と、ここで気がついたんだけれど、
メダルがなんやかやで200枚以上…冷静に考えるといくらなんですかね〜?
け、計算はやめておこうと思いました。。。
それはさておき、この東京ドームシティ内のJUMPショップ東京店(水道橋)では、
スーベニアメダルは「メダリーフ」と呼称されているようです。
商標の関係なのかな?
【実家はそれはそれでありがたいものだが、ありがためいわくでもある膨大な量の実家のおでん】

一昨日の晩は急遽実家に呼び出され、
おでんということで夕食を一緒にとったのですが、
うちの実家の人数を知っているみなさんなら、笑えるかも。
私は基本的には「もう」少食ですし、
同行させた居候大学生くんも体育会吹奏楽部の割には、
女の子にも負けるくらいのかなりの食の細さ。
誰が食べきれるというのですか〜
いったい、何人分のつもりなんさ?
まあ、そんな気がしたんですけれどもね(笑)。
うちの実家筋の食事の量の恐ろしさは伝説的。
ギャル曽根ちゃんの実家にも、
勝るとも劣らんところがあるからねぇ。
ギャル曽根ちゃんの実家映像見ても、うちでは誰も驚きませんから。
この分量を作るのが私にもしみついていたから、
最初に一人暮らしをした時にはちょっと苦労いたしました。
まぁ、当然すぐに慣れたけれどもさ。
材料費の問題が切実だったもんで(←そっちかよ)。
うちの預かりものの大学生の母親も、
そうした作り方をする面があるので、
ヤツも一人になった時には思わぬ苦労はすると思うよ。
とくに揚げ物やおでんのときは、
世間一般と私たちのうちはかなり違うのだから。
だって、コロッケ定食のコロッケがコロッケ1つとかふつうにあるじゃん。
うちでは、最低でも一人5〜6個ですもん。
そうそう、今流行りのギョーザなんかも100個近く包むのは当たり前だし。
20個は食べないと、食べた気がしないでしょ!?
ラーメン @ 松島(池之端)


実はメンクイの私。
メンクイと言っても、そのものずばりの麺食いなのですが、
なかでもラーメンは大好きだったりします。
最近飲食関連の中でもラーメン店の評価があがっているのは、
いいことだとは思うのですが、反面、
値段が高く店主が高飛車なだけの店も増えてしまった気がします。
そんな風潮のいま、
心から感動できるお店をみつけてしまいました。
池之端の表通りから外れた路地に飛び込めば、
そこにあるのは、どう見ても小料理屋さんのような佇まい。
華美な飾り気のない、それでいて清潔な店の入り口をくぐると、
カウンターは7席、テーブル席も全部で6席のこじんまりした空間。
はじめてのお店に入るには勇気がいりますが、
もうここまでで期待できる要素が満ち満ちています。
厨房を1人でまかなう個人店では、
客席数をどれくらいもうけているかで店主の考え方がわかります。
味が荒れない限度は、
何料理をどんな形態でやろうとも10数席が目安だと思います。
まあ、そんなことはともかく、基本的なラーメンを注文。
カウンター内でオーダーを取る女性と、
厨房の中の店主の二人三脚のようですが、
その連携も心地よいのです。
もう、ここまでで店の人の心映えが見えていた気がします。
現れたラーメンは、どこまでも澄み切ったスープ。
鶏メインのしょう油味のスープはベーシック中のベーシックで、
それ自体に珍しさもファーストインパクトもないかもしれません。
ですが、飾り気のないまっすぐな味が心をうちました。
このラーメンだったら、毎日食べたいっ!!
東京風のラーメンを洗練して現代に蘇らせた様は、
古典文学を現代のテイストで映画にした感覚に、
似ているかもしれません。
セオリーでは細めの縮れ麺か、
卵の黄色が強い麺が多い東京風ですが、
どちらとも違うやや太めのストレート麺のコシが、
この店のオリジナリティーを主張しています。
さっぱりとした醤油味とメニューに銘打たれたラーメンは、650円。
具は細めのメンマ、チャーシュー、ネギと、
いたってシンプルですが、
わざわざここに足をのばす価値のある一杯だと思います。
ただし、ボリュームが欲しい時には全体量が軽めなことは、
考慮に入れておいた方がいいでしょう。
また、濃厚なラーメンやファーストフードに毒された世代には、
味の真価がわからないかもしれません。
折り目正しいものを、
ちゃんと味わう力を持っている人を誘っていきたいお店です。
そんな松島のラーメンは、650円。
心から納得でき、心から温まる一杯でした。
なお、住所は池之端ですが、東京メトロ千代田線の根津駅が近いです。
女性の一人客にもお勧めできますし、
谷中・根津・千駄木巡りには組み入れておきたいお店でもあります。
粋、というのはこういうお店のこと。
何処へいくんだ、岡村ちゃん!?

私が中川翔子さんのお父さんのほうの、
中川勝彦のコアなファンなのは、
もうじゅうぶんご存知でしょうが、
80年代にヴィジュアル面で勝彦さんを好きだった人は、
だいたい本田恭章もイシキはしていたと思います。
そして、音楽面から勝彦さんを好きだった人は、
松岡英明、岡村靖幸、あたりもきっとツボだったよねぇ!?
(誰に言っている、誰に(笑))
それにしても、孤高のアーティスト岡村靖幸…
覚醒剤で3度目の逮捕、そしてファンクラブは解散の決定。
あんたは、何処へいこうとしているんだっ!!!
いろんな想いがそこにはあるので、
是非がどうとかということを言いたいんじゃないんですが、
何処へいくんだよぉぉぉぉぉ、
岡村ちゃん!!!
※厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部は6日までに、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯でミュージシャンの岡村靖幸容疑者(42)を逮捕した。調べでは、岡村容疑者は2月5日午後、東京都新宿区の自宅で、少量の覚せい剤を所持していた疑い。麻薬取締部によると、岡村容疑者が覚せい剤をめぐり逮捕されるのは3度目で、05年には実刑判決を受けている。
たこやき(?) @ 海のなかま(江古田)


江古田駅南口のど真ん中あたりを徘徊していて、
たまたま見つけた「たいやき」屋さんの提灯がありました。
なぜかひきつけられるものがありまして、ふらふらと。
あれ?、あれれ?
間口の狭い個人店でしたが、
そこに繰り広げられていたのは、不思議な光景。
そこにいたのはまさに「海のなかま」たち。
たいの形の「たいやき(小倉あん・100円)」は当たり前ですが、
たこの形の「クリーム・100円」や、
あじの形の「ポテト&ベーコンwithチーズ・120円」は驚いた。
百歩譲って、たこの形まではわかるんだけれど、
あじって!?いったい。
だいたい、あじはあじでもひらきだし(笑)。
なんでも、普通のたいやき型じゃつまらないのと、
持ち帰ったお客様が中身を絶対に間違えないようにと思って、
かなりの額をかけて、あじの型を作ってもらったんですと。
本当はもう一つ、オリジナルの型を作りたかったのだそうですが、
あまりにも費用がかかりすぎて、
「たい」と「たこ」はありものとなったようです。
(具体的な額もうかがったんだけれど、書くのは野暮なのでやめます。)
今回は早い時間におとずれてしまったので、
まだ、あじのひらきが焼けていませんでしたから、
「たこ・100円」のみを買いました。
カスタードクリームの入ったたこは、
素朴な懐かしさすら感じさせる、昔覚えたあの味。
誰もが味わったことがあるそんな味。
正直、味や粉の配合に改善の余地はあると思います。
いまのところは、遠くから足を運ばせるチカラはまだありません。
ですが、汚れやすい店を綺麗に保っている見えない努力や、
地元にとけこもうとする姿勢が見られます。
なにより、型を作ってまで店を開いた心意気がすばらしい。
ぜひぜひ成功して、「海のなかま」が増えるのが見たいよねぇ。
去年の6月にオープンしたばかりなのだそうで、
まだまだ苦戦しているんでしょうが、江古田来訪の際はぜひ。
昔、ウォーリーを探せという絵本がありましたが、
その「ウォーリー」のようなマンガチックな店主が、
海のなかまたちを焼いてくれています。
あ、書き忘れましたが、
ふつうのあたりまえのたこやき・300円もありますよ。
「海の底の昼下がり
そっと耳を澄ましてごらん
虹色の珊瑚礁の向こうから
聞こえてくるよ海の底のオーケストラ」
…という、作詞・伊勢正三の、
懐かしい懐かしいメロディーを思い出してしまいました。
この歌、大好きだったんだよね。
そして私はあいかわらず甘いもの好き。




