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美をあつかうことの難しさ【ヘアサロン雑感 Part2】

ヘアサロンに限らず、美を提供するからには、
店側もそれなりに居住まいを正すことは必要でしょう。
そんな主旨で前にも文章を書きましたが、
まさか同じ店でまた、
露骨にあんまりな事態を引き起こすとはねぇ。
直接つながるパート2を、
書かないですむように願っていましたが、
やはり、最初のデタラメさは本質的な点にあるようです。
写真の階段上がり口は、お店の正面玄関です。
傘がぶら下がっているのが見えると思いますが、
そこに掛けたのは店の従業員でした。
(厳密には違うのかもしれませんが、
朝イチで鍵を開けた人物ですから、
外部の者の私にはお店の人としかうつらないでしょう。)
ここは、お客様を迎える玄関口だと思うのですが、
どうやらこのお店では、そうしたことは重要ではないようです。
それ以来、店の者が帰った夜もそのまま。
それから何日間、朝も昼も夜も、そのまんまなんだか。
当人だけではなく、
誰もかたづける気がないようです。
お客様を迎える玄関口なのにねぇ。
百歩譲って、これが従業員しか利用しない裏口でも、
裏口だからこそかたづけようとする人がふつうはいるはず。
こうしたことを、
まったく気になさらない方もいらっしゃるかもしれませんし、
私の意見がすべてではないことは承知のうえですが、
些細なことのように見えて、
美の本質とは相容れないことだと思うのです。
少なくとも、お客様をおもてなしする心は、
このサロンには、まるでないと思わざるをえません。
※私の9/19日のエントリー
美をあつかうことの難しさ【ヘアサロン雑感】
http://mayadh.blog4.fc2.com/blog-entry-674.html
コンプリートセレクション仮面ライダーデンオウベルト

そして、もう一つ!!
電王ネタ続けちゃって、
ややひいている方もいるかもしれませんが、そこはそれ。
あっちを欲しい人と、
こちらを欲しい人は微妙に違うかもと思いまして。
オトナのオトモダチには欲しい人も多いはずですよね?
(誰に聞いている、誰に!?)
あこがれの『デンオウベルト』完全版。
なにが完全版かって、
劇中プロップ(小道具)の外観を完全再現。
なにより子ども用の玩具版とは大きく違うのが、
胴回りサイズが大人用なこと。
ベルト胴回りは、ふつうな大人のための80〜110cm。
あ?、誰かタメイキついていないかい。
ギミックも玩具版とは違い、
ベルト装着にはじまり、
変身解除までの流れとサウンドが連動するシステム。
そしてもちろん、変身・フルチャージ時には、
あの4人の決め台詞が発動するのは言うまでもありません。
ベルト本体、ライダーパス、
ライダーチケット5枚(プロップ仕様)、ブックレットが同梱。
ベルト本体はメッキ仕上げが施され、
ベルト部分は本皮で、合金を贅沢に使用。
まさに大人のためのデンオウベルト参上、これは泣けるで。
どうです先輩?
これは釣られてみる気になりましたか?
値段を聞いたら気絶する人もいるかもしれませんが、
答えは聞いてない。
ちなみに、お値段は36,750円(税込)。
ジークなみの高貴な財布と中身が欲しいところでしょう。
わざわざ買ってくれるスポンサー降臨はしないよなぁ。
予約による限定生産で手元にくるのは来年1月になります。
欲しい人、いるよねモチロン(笑)。
骨太らーめん @ 千石自慢らーめん本店(千石)


あ、こいつはまた予想ガイなところに現れて!
と思われている気がしますが、
実はこの店には立ち食いだった改装前から、
10年くらいは通っているのです。
千石にはいろんなイキサツがありましたから…。
それはさておき、骨太らーめん850円。
しょうゆとんこつの濃厚背脂系スープですから、
重いように思われがちでしょうが、
臭みはなく、じつにあっさりしているのがポイント。
みかけはとっつきにくい印象ですが、二郎とか、
ホープ軒などの強烈ガツン系統ではありません。
穏やかとまではいいませんが、根底は優しい味。
そんなスープに、太めのめんは相性がよく、
最後まで美味しく食べることができるのですが、
具を全部のせた骨太らーめんは、
さらに具も加わったオールスター戦。
肉好きにはたまらない角煮と、
ちゃーしゅうまでのっていますから、
男性にもかなりの食べごたえだと思います。
でも、どうなんだろう。
せっかくのスープがもったいないバランスではあるかも。
ひとつひとつの具は美味しいのですが、
その塩分のために、
全体のアンサンブルとしてはやや残念。
最前列のスピーカー前で武道館のコンサート聞いた気分。
スープを味わいつくし、
丼をカラにしたいならふつうのらーめん550円か、
味玉のせ630円、もやしらーめん650円をお勧めします。
数年前に綺麗なカウンターのお店になったので、
女性客も多くなったのですが、
それとひきかえにやや味の切れ味が落ちたのが残念。
かつての立ち食いの頃が日本刀の切れ味だとすれば、
いまはゾーリンゲンの包丁くらいになっています。
支店を増やしたことと、
メニューを増やしたためと原因は顕著ですが、
包丁の切れ味になったとしても、
包丁では最高級品の部類に入りますから、お勧めはお勧め。
(※昔は、塩らーめんとつけめんはなかった)
食べ物はやはり人が作るものですが、
有名になると調理スタッフの顔ぶれが
ころころと変わりだす店も多いです。
こちらでは、改装前の立ち食い時代からの
生え抜きが中心になってやっていますから、
彼等が厨房に立っている時は、やはり味が違います。
それでも、あえて苦言を呈しますが、
生え抜きでも、
いくら長い年月やってもダメな人も一人います。
私はこの人がやっている時は、
できるなら食べたくありません。
とにかく一生懸命にやっていることだけは認めますが、
動作の一つ一つがワンテンポずつ、遅い。
結果、完成型がずれてしまうのです。
モグラをギャグマンガにしたような男性が作っていたら、
その時には麺をかためで頼みましょう。
そうじゃないと、すぐのびることになります。
とにかく痛々しいくらい、
一生懸命にやっているのはわかりますが、
できていないんじゃ意味はないよ。
ただ、この人に限っては「特別な事情」がありそうです。
それは、話してみればたぶんわかると思います。
場所は千石と書きましたが、巣鴨駅からも容易に歩ける距離。
昼は混み合いますから、お覚悟のうえで。
鴬谷、西巣鴨に支店、王子に系列店がありますが、
違うメニューがあるお店もありますので、
それらのお店の味まではわかりかねます。
なんやかやと書きましたが、この界隈を通ったら必ず寄る店。
なお、全店水曜日は定休です。
モモ & ウラ CLIMAX-D


小さなオトモダチよりも、
大きなオトモダチにNiceな人気の仮面ライダー電王から、
またしても熱狂アイテムの登場です。
こ、ん、ど、は、釣られたいみなさんも納得。
モモタロスだけではなく、ウラタロスもきました!!
主人公、野上良太郎に憑いてまわる未来人、
桃太郎モチーフのモモタロスと、
浦島太郎モチーフのウラタロスの
二人をフューチャーしてデフォルメフュギュア化。
デフォルメ系フュギュアとしては、
やや大きめの身長100mmですが、
残念ながら各部の可動範囲は大きくないようです。
そのかわり腕の組み替えパーツでポーズ替えも可能。
そして、オマケパーツつき。
オマケパーツで両者共通なのが、
大好きなデンライナーのコーヒーカップとソーサー。
そしてモモには、浮き輪と劇場版ソード。
ウラにはジュリ扇と劇場版ロッド。
ちょっとうれしいオマケといえるでしょう。
発売アイテム数の多いモモタロスファンは当然として、
空気扱いされていて、
発売アイテムの少ないウラタロスファンにはうれしい品。
CLIMAX-D 仮面ライダー電王モモタロス、ウラタロス。
ともに、2,079円(税込)で11月頃参上予定。
これは、ウラのほうが売れるとみた!
さよなら絶望先生、これはちゃんと最終回見られたなぁ。

少々意外に思う方もいらっしゃるようですが、
80年代はスプラッタと、
ホラー映画にあけくれていたところがありまして、
元々、ダーク系なカルト作品は大好きなのです。
この作品をそこにカテゴライズしていいのかは
わかりませんけど、
平日の夕方6時には放送できんわな(笑)。
免疫のない子どもが見るものではないとは思います。
この前、最終話がオンエアされた、
『さよなら絶望先生』というアニメ作品は、
少年誌のマンガが原作ですが、
主人公の男性青年教師はすぐ首つり自殺したがるは、
女生徒も超電波系、潔癖性、ストーカー、引きこもり、と、
どこか病んでいる人物ばかり登場してるわで、
なんやかやでかなりブラックな中身。
基本がギャグでなければ成り立たないところスレスレの作品。
でも。ちゃんとした大人の目で見れば、
かなり反骨精神あふれていて、
政治批判もちりばめたりしていて面白いのだけれど、
そこまで深く見ないで敬遠されることは多いんだろうね。
いまだに、アニメというだけで一段低く見る人は多いし、
ブラックだけど血こそ飛び散らないこの作品に対して、
もっと直截的な描写で人が殺されるアニメをさして、
実際の殺人事件に影響すると考える人は少なくないですもの。
ただ、乱暴な言い方をすると、
野球中継を見る人が全部、野球選手になるわけではないし、
推理小説作家がみんな殺人経験者じゃあないからね。
そういった作品を午後6時や、
ゴールデンタイムに放送していいとは思いませんが、
フタをするのは間違いだと思っています。
思えば、ホラーやアニメに対する批判が高まり、
凶器による直接的な殺し方をしないホラーが主流になり、
いくら戦いつづけても、
誰も死なないアニメが主流になったときに、
むしろ現実が残虐化したように感じています。
というか、現実のほうが子どもっぽくなったんだよね、きっと。
…てな、議論はべつにして、
さよなら絶望先生は結構好きな作品でした。
よかった、最終回ちゃんと放送されて。
Nice boat.にならなかったのは幸いでした。
あれも見ていたのは、たぶんバレていると思いますが。
※「これは最終回ちゃんと見られたなぁ」
某番組の最終回が「飛んで」見られなかったことと、
急な外出で夕方に帰宅できず、
地球へ…の最終回をうっかり見逃したことの、
ダブルミーニング。
『 School Days Cafe 』 in Cafe with Cat

この7月に深夜枠でオンエアがはじまり、
先日、前代未聞の終わり方で放送が終了した
渦中の人気アニメ作品『School Days』。通称スクイズ。
主人公・伊藤誠くんと、
ヒロイン二人、桂言葉(ことのは)と西園寺世界の、
高校生の三角関係を描いたよくある学園ものですが、
そのストーリーはたぶん想像できる人はいないでしょう。
とてもじゃないですが、ここには書けません。
誠くんに誠はないもの。
とはいえ、実は現実のほうが
本当はよほどショッキングなんだと思うんですが、
『この絵柄』というか、
アニメというメディアででそういう展開になることへの、
嫌悪感は少なからずあるのかな?
なんて思ったりもしています。
ただ、ディズニー、手塚治虫という偉人作家の影響で、
アニメ=ファミリーユースという構図の呪縛は、
いい加減おしまいにしてほしいとは思います。
アニメはメディアの形態の一つにしか過ぎませんから、
映画や小説、前衛芸術でありえる表現は、
当然、アニメーションでもちいられても、
かまわないと思っています。
ただ、6時とか7時には放送しちゃいけないけどね。
まあ、まだNice boat.な余波は、
いましばらく続きそうですよね、
あまりにもなんなんで、くわしくは書きませんケド。
その様々な騒動の最中に、
聖地アキハバラのどまんなかの『とらのあな』にある、
いわゆるメイド(厳密にいうと違うけど)カフェ
『Cafe with Cat』では、
この28日〜30日に『School Days Cafe』というイベントが。
それもまた、凄いカルチャーではあるんだよなあ。
怖いもの知らず。
このイベント限定のメニューが、
ババロアWorld(世界と食べたババロア、800円)、
ママ直伝・言葉アイスレモネード
(言葉が母に教わったレモネード、600円)、
そして、世界と言葉のオムライス(1000円)の3種類。
とくにオムライスは注文時に、世界バージョン(ノーマル)か、
言葉(激辛)かを選ぶというやりかた。
ワハハハハハハ。なるほど、そうきたのか。
作品世界を知っていると、
とてもじゃないですが恐ろしくて食べられません(笑)。
私はまだコチラの世界にいたいですから。
なお、26日に発売された『School Days DVD第1巻』を、
コミックとらのあな秋葉原本店で買ったレシートを持って、
このイベントで食事をすると豪華景品がさらにもらえるとか。
私?、行きはしないですけどね((爆))。
どんな人が来ているのかには興味はあります。
案外、女の子が多い気もするんだけれど。
いわくつきになってしまった『スクールデイズ』だけに、
どういう人のアンテナにシンクロしたのかは、気になるのです。
あ、私も、か。
月の呪縛

あらたな政権が誕生した晩が、
中秋の名月だというのは、
見通しが明るいということなのか、
月はすべてを見ているということなのか、
心の端にとめておこう。
伶俐な月の光のほうが、
現実の刃物より切れるということもあるんだ。
写真は帰り道に撮った写真です。
う〜ん、携帯だとこんなものか。
六本木ヒルズよりも強く輝く月は、
なかなかに素敵でした。
風が少しありましたが、その風の心地よい晩。
歩きながら、
左側の壁から槍がでてきたらよけられんなと、
ふと思いました。
油小路じゃないんだから(笑)。
というか、油小路以前に、
いきなり槍はでてこないだろう、槍は。
藪から槍。
素敵過ぎる月の晩には、
いささかの狂気も秘められているかもしれません。
美をあつかうことの難しさ【ヘアサロン雑感】

うちから限りなく近いところに、
また一店、ヘアサロンがオープンしました。
エクステやまつ毛やネイルも扱うようで、
なかなか充実したサロンみたいです。
それなりの客筋をすでにおもちでの開店のようで、
結構な有名人からの生花が彩りとなっていました。
この、新規開店のきらびやかさは大好きで、
こちらも意味なくうれしくなってきます。
花には、人の心に働きかける要素があるのでしょう。
そして、新規開店ならではの躍動感は、
見ていて楽しくなるものです。
さて、私が言うまでもなく、
ヘアサロンは技術力があってこそではありますが、
それだけではおそらくダメで、
人の心をとらえてはなさないだけの
総合的な心配りが必要なんだと思います。
新規開店はなにかと忙しいのはわかりますし、
まだまだ新しいお店に、
スタッフが慣れていないことを差し引いたとしても、
いただいた生花をしおれ放題、枯れ放題、
風が吹いて倒れたら倒れ放題のままにしておくのは、
美をあつかうお店としてはいかがなものなのでしょう。
このサロンは2階のテナントで全面磨りガラスですから、
中がまったく見えません。
生花は1階の階段入り口の路面に並んでいますから、
皆が目にするのは「しおれた花」だけ、
ということになるのですが、
そこに気が回らないということは、
細かい部分の心づかいができないということにつながります。
そして、数日そんな状態がつづいたあと、
生ごみの日に役目を終えた花たちが、
ごみとして出されていましたが、
花を贈ってくださった方の名札が、
ごみ袋の外に見えるように無造作につっこまれていました。
こうしたものは表面と表面を合わせて、
人に見えないようにごみの奥にいれておくか、
別に処理するべきだと思うんだけれどなぁ。
今晩現在、生花は一基だけ残っていて、
風に晒されていますが、
全部もう変色してしおれた状態。
それはあまりに無惨で、
この店の行く末を暗示しているように思います。
その業界のことはくわしくは知りませんが、
オーナーの技術力はたしかだったとしても、
弟子には肝心なことを何も教えてはいないようです。
青山という場所は、美容院、サロンの多い街です。
甘く見ているとヤケドをしますよ、ふふふ。
余談ですが、日本はまだまだ広く、
開店の生花をぬいて持って帰っていい地方が存在します。
むしろ店の人気をあらわすことなので、
店側がサクラを頼んでまで花を抜かせることもあります。
その地方の人にしてみれば、それが当然のことですが、
基本的には全国区の風習ではありません。
新規開店のお店にかかわることがある人は、
心のすみにでもとめておいたほうがいいでしょう。
双方、正しいことをしているはずなのに、
いらぬ争いはしないですめば、それがいいのですから。
永遠のヒロイン、日ペンの美子ちゃん

私たちが子どものころの1970年代中半、
学習雑誌なんかの裏表紙や、
その別冊付録の裏表紙には、
かならず微笑んでいる「彼女」がいました。
「日ペンの美子ちゃん」。
通信教育ペン字講座のキャラクターです。
わずか1ページ、
9コマというフォーマットながら、
ありとあらゆるエピソードを盛り込んでいて、
ギャフンとした記憶があるのではないでしょうか。
美子ちゃんは、表舞台にこそいませんでしたが、
あの頃のヒロインの一人なのは間違いありません。
1999年以降は雑誌媒体からは撤退したものの、
現在も5代目美子ちゃんがマスコットとしては健在。
そんななか「Yahoo」の宣伝に期間限定で、
初代美子ちゃんが復活。
この初代は、矢吹れい子のペンネームで
「中山星香」さんが描いていた絵柄ですから、
覚えている乙女も多いのではないかと思います。
さあ、20年ぶりの美子ちゃんをみんなで見よう!!
え!?、20年…!?
ギャフン。
ちなみに私が秘かに好きだったのは、2代目美子ちゃんでした。
ところで、美子ちゃん知ってる率ってどれくらいなんだろ。
※日ペンの美子ちゃんmeetsヤフオク
http://recommend.yahoo.co.jp/mikocyan/
戻らない空と海とジャングルと君と
80年代を彩った不世出のアーティスト、中川勝彦。
ロックファンには、
あのカルチャークラブの前座として、
能面をつけて、
武道館のステージに立っていたシーンが、
記憶にある方もいらっしゃるでしょう。
あの時代においては、
まだヴィジュアル系というコトバすら明確にはなく、
勝彦さんの立ち位置は、
暗中模索だったのだと思います。
その活動を巡って、どんな葛藤があったのかは、
残念ながら、もはや知るよしもありません。
「中川勝彦」としての最後のアルバム
Human Rhythmの収録曲に、
変わりゆく世界と変わらない想いを歌った、
『戻らない空と海とジャングルと君と』
という曲がありますが、
戻ることなく早くに逝ってしまったのは、
勝彦さん自身でした。
急性骨髄性白血病で勝彦さんがこの世を去ったのは、
1994年9月17日のことです。
32歳、というその年齢をすでに私たちの多くは
こえてしまいましたが、
この変わりゆく世界の中で、
それぞれが、がんばっているんだと思いますよ。
あの日々は、もう戻らない。
だからこそ、尊いってことは、
みんなもよく知っているはずなんです。
でも、本当はそこにあなたがいて欲しかった。
それは、今日も変わらない想いでもあります。
みんな危なっかしいけれども、元気なようですよ、勝彦さん。
(危なっかしいのは、オイラだけか(笑))
※9月17日は声優、曽我部和恭さんの命日でもあります。
豚丼(並) @ 帯広ぶた丼(登戸)

同じ名前の食べ物でも、この広い日本、
場所によっては、
違うスタイルがスタンダードなこともあります。
近年、牛丼の失地失脚によりあちこちのお店で、
メニューにのぼることが増えた「豚丼」ですが、
帯広発祥の豚丼は一味違うようです。
帯広の豚丼は、「直火で焼いた豚肉」と、
濃厚なタレが特徴のようで、
全国的には豚を煮付けた豚丼が多い中、
決定的に満足感が違います。
やはり、肉の調理法のトップは「焼く」ですよね。
こちらのお店では、
豚肉を焼くのに炭火を使っていますから、
炭火の風味も味にプラスされ、
さらに味わいを増しています。
味わいがよくなるだけじゃなく、
直火ですと余計な脂も落ちているのがうれしいですよね。
そうしてしっかり焼かれた肉と、
江戸前の天丼やうな丼とも共通する、
しょうゆ味ベースのしっかりとした濃厚なタレが、
ごはんとマッチします。
乱暴に言ってしまうと、
濃厚なタレだけれど生姜の利いていない生姜焼き(笑)を、
ごはんのうえにのっけてかっくらっている感じ。
(生姜風味はどこにもないものですから)
それは、ごはんを食べる王道のよろこび。
昔まだ、あちこちにファミレスがなかったころは、
個人経営のドライブインこそが幹線道路の主役でした。
そんなドライブインで出された懐かしい味を彷彿とする、
定数化されていない骨太な味でした。
豚丼はスリーサイズありまして、真ん中の並は600円。
身体を動かす職種の人には、
明らかに少ないのですが、
ふつうの女性には、ほぼ満足できる量だと思います。
野菜、漬物、汁などは別なので、
セットもあるものの、
組み合わせると割高に思う人もいるかもしれませんね。
豚丼の肉より良いロース肉を使った、特選ぶた重もあり、
気になる予感がありました。
今度行くなら試してみてもいいかも。
正直、遠くからわざわざ足を運ばせるほどには、
訴求力がありませんが、
小田急線の登戸を通って往復している人には、
途中下車をしてもいい味だと思います。
手がかけてある味の割に、
店の造作がいかにもチェーン店っぽいのが、
人によってはマイナスでしょうが、
逆に言うと誰にでも入りやすいとも言えそうです。
もちろん、女性のおひとりさまでも。
卓上には七味と山椒がありますが、
個人的には山椒が似合うと感じる豚丼でありました。
桃恋茶〜桃香る烏龍茶

新商品の開発に「女子高生」の意見を反映するというのは、
そう目新しいことではなく、
実は80年代くらいから行われていた技法で、
様々な企業がやってはいたものの、
それを大々的に表に出すケースは稀でした。
今回のケースは「女子高生」と「共同開発」ですから、
企業の考え方も変わってきたのかもしれません。
品川駅界隈に行くと、かならず目にする制服の女の子たち。
それはおそらく、
「品川女子学院」の生徒である可能性が高いのです。
私に制服萌え属性はありませんが(笑)、
思わずクラクラとなりそうなその制服は、
それまでのチョー地味なセーラー服を撤廃し、
平成2年から大英断で採用されたもの。
品川女子学院は、制服の変更後、
中学校から高等学校の完全一貫教育の学校に生まれ変わり、
都内の私立女子校では大きな躍進をとげました。
そんな先見の明がある品川女子学院と、
飲料メーカー「ポッカ」のコラボ。
商品コンセプトから、様々なデザインの細部まで、
現役女子高生のナマの声を反映させているという、
意欲的な戦略です。
品川女子学院の子たちからでた主なアイデアは、
ダイエットにうれしく美味しく飲める烏龍茶。
そして、香りだけ甘く、甘さゼロでも満足できること。
キラキラしたい自分たちを、
応援してくれる飲料であるということ。
と、結構容易なようで難しい注文。
それを実現する過程で、ポッカが得たものより、
女子高生が得たものの方がきっと大きかったことでしょう。
品川女子学院の実践している、
28歳になったときに、
社会で活躍できる女性になることをめざした教育方針、
28projectにポッカが賛同したことでのこの企画。
学校としても面白い取り組みだったと思います。
桃恋茶(とうれんちゃ)500mmペットボトルは、
140円(税別)で10月1日の発売。
武夷水仙、水仙、鉄観音の茶葉をブレンドした、
桃香る烏龍茶になっているということです。
ただし、関東エリアのみの発売。
どうしよう、こういうのに弱いんだよなぁ。
ついでにいえば、私は品女に弱いのか!?
あはははは、ま〜ね〜。
その理由は内緒だ。
ダイニングバーの未来には



飲食店には、どこかに夢があってほしいと思います。
そうでなければ、
客の心をどこかに連れ去ることはできないですし、
ぜひまた来たいというところにつながりません。
美味しくてあたりまえ、
そこからのプラスαが大事なのです。
最近、都市部ではとくに「ダイニングバー」ともいえる、
雰囲気のある店づくりが増えてきています。
低価格を競争していた居酒屋チェーンまでが、
高級ダイニング(あるいはダイニング風)に進出していますが、
長い目で見ると、
かならずしも成功してはいないようです。
雰囲気はたしかに重要ですが、
それが必ずしもトータルなものとして機能しておらず、
熱いものが熱いうちに客の前に出ない、
冷たいものがテーブルに出るまでにぬるくなってしまう、
そんな基本的なことができていない、
似非ダイニングが多すぎるのです。
だからといって色気も素っ気もない、
味重視のお店だけが正しいとは思いません。
実質重視のそうした店がなくなっては困りますが、
食事の楽しさは、
「味だけ」ではないんですよね。
このつぎの10年間、
飲食業界も他の業種よろしく大幅な再編に巻込まれ、
いまある身知った形態の店の多くが、
姿を消すんじゃないかと考えています。
姿を消すのは、目先にとらわれてきた大型チェーンと、
いたずらに拡大路線をしいてきたチェーン店になるでしょう。
それはやはり、
いまあるダイニングのあり方に、
不満をもつ者が多いということです。
その根底にある客側の欲求不満は、
芯のない店づくりの展開をしているところが、
あまりに多いことに気づきつつあること。
他店と同じようなものしか出ないダイニングバーは、
今後、間違いなく消えてゆくでしょう。
写真は、私が割と贔屓にしている寿司ダイニングバーの料理。
こちらの店では「創作寿司」もやってはいますが、
それがちゃんと古典的な寿司の延長におさまっているので、
安心して気持ちよく楽しめます。
創作料理系のダイニングも多くなりましたが、
創作料理と書いて「デタラメ」という店も多いのです。
料理店には柔軟性はかかせませんが、
折り目正しい背骨もあわせて必要なのではないでしょうか。
もちろんすべては、
味、雰囲気、サービスに見合ったところに、
値段がおさまっているかということがかかせませんが(笑)。
写真上、お造り5種盛り合わせ
煙はドライアイスです(笑)。
写真中、江戸前寿司18貫盛り合わせ
写真下、モダン寿司8貫盛り合わせ
ポンズをジュレにしてあったりと、
アイデア満載。
何もつけないで食べるよう、
様々な工夫がしてあります。
いまならまだ間に合う!平成仮面ライダー入門
リクエストがあったわけではないのですが、
平成の仮面ライダーシリーズも長くなり、
自分の復習もかねて軽くまとめてみました。
ちょっとだけ、
仮面ライダーを広めようというイシキもあるんですけど、
そ、れ、は、オマケ。
あ、こいつ、仮面ライダー好きなんや!泣けるで!、
と思ってくれればありがとう。
誰や?、イタくて泣けるんゆーのは!?
【仮面ライダークウガ】
2000年の1月にはじまった待望の仮面ライダーシリーズ。
昭和の最後の仮面ライダーBLACK RXより数えて、
テレビシリーズとしては11年ぶりの復活劇となります。
原作者の石ノ森章太郎が1998年1月28日に他界しているので、
これより生みの親のいない中での、
新しい仮面ライダーの模索となってゆきます。
そのため第1話の冒頭で「この作品を石ノ森章太郎先生に捧げる」
という意思表示がなされています。
その後の平成シリーズが好調なのも、
この作品があればこそですが、
怪人が日本語をまったく話さない設定や、
おどろおどろしすぎる展開が物議を醸す部分もありました。
やや視聴者不在で進んでいった感は否めません。
ですが、怪人は何故襲ってくるのか?が、
年間を通したストーリーの核になる展開と、
仮面ライダーのパワーアップによる新しい姿の登場は、
その後のシリーズにも見事に踏襲され、
平成ライダーの土台となっている作品です。
主人公・五代雄介が『オダギリジョー』だったのもポイント。
【仮面ライダーアギト】
2001年のシリーズ2作目。
前作の不評だった点をふまえ、
子どもに親しみやすい優しめの主人公に美形俳優を起用、
若年層からママさんまでを見事にとりこんだ作品。
記憶喪失の青年を主人公にすることで、
なぜ自分が変身できるのかに悩む姿を見せることで、
ストーリーに奥行を出すことに成功していました。
最初から、『賀集利樹・要潤・友井雄亮』と、
三人もが仮面ライダーに変身するのがポイント。
個人的には、警視庁が作った、
人造パワードスーツ型仮面ライダーG3の弱さがたまりません。
さらに量産型でG3-MILDっていうのが出てきますが、
弱いものをさらにマイルドにしてどうするんだろう??
ふつうは、ワイルドにするんじゃないのか?
【仮面ライダー龍騎】
2002年の仮面ライダー。
個人的には平成シリーズの最高傑作。
ライダーの数はさらに増えつづけ、
13人の仮面ライダーのバトルロイヤルが話の中核になります。
ついに、仮面ライダーの敵は仮面ライダーに。
勝者には、どんな願いも叶うということから、
ライダーバトルは白熱してゆきますが、その先に待つのは?
TVスペシャルのラスト2つと、映画版のラスト1つ、
そして、TVシリーズのラストと、
4つの物語の微妙に違う結末が実はつながっているという、
大掛かりなしかけがあったのがポイント。
とくに映画版は、TVシリーズ完結前に最終話を見せるという、
大胆な試みで話題を呼びました。
須賀貴匡、松田悟志、涼平(小田井涼平)、萩野崇、
高野八誠、加藤夏希…と、
個性豊かな演技巧者がライダーを演じたのも魅力です。
黒田アーサーさんや神保悟志さんといった、
驚くような人が変身したのも衝撃的なことでした。
【仮面ライダー555】
2003年の仮面ライダーは、
分度器を2枚張り合わせたようなあまりに奇抜なデザインで、
はじまるまえから話題をさらいましたが、
変身システムが携帯電話なのが、
時代の象徴でもあるかもしれません。
なお、仮面ライダーが複数名登場するのはもはや当たり前。
555(ファイズと読む)は怪人の視点から、
人ならざるものになってしまった哀しみを描く、
石ノ森テイストに近いものになりました。
ですが、その怪人サイド側のもう一人の主人公、
木場勇治(泉政行)に関しては、
決着のさせ方に不満も残ります。
主人公・乾巧(半田健人)の、
涼しい目が忘れられないシリーズです。
ラストシーンの先に見え隠れする物悲しさが、
余韻を感じさせています。
なお、半田クンは最近、
タモリ倶楽部の純レギュラーと化していますが、
そのポジションで本当にいいのか?
【仮面ライダー剣】
2004年の仮面ライダー「ブレイド」は、
たぶん、違うことで有名になっています。
第1話で見るのを止めたオトモダチがいたくらい、
本作の主人公は芝居が下手で滑舌も悪く、
多くの伝説を作りだしてしまいました。
みなが「うぉー」「うぇーい」と叫びながら、
ドタバタしているなと思っていたら、1年終っていました。
その記録に残る滑舌の悪さは、
「本当に裏切ったんですか?」が、
『オンドゥルルラギッタンディスカー?』
としか聞えないくらい。
ところがこれが主人公だけに留まらず、
みなに伝染してゆくのだから…たまらない。
とはいえ、役者のせいだけではなく、
メインライターの途中交代などにより、
登場人物の性格が一定しなかったことで、
演出も混乱していたことが伺えますから、
ちょっとだけ不幸な作品だったと言えます。
なかでも一番シナリオのあおりを受けたのが、
橘朔也/仮面ライダーギャレンの天野浩成さんだったかも。
【仮面ライダー響鬼】
2005年の、伝奇的要素の濃い異色ライダー。
本作ではライダーたちはすべて「鬼(おに)」と呼ばれ、
○鬼(○キ)というコードがついていました。
主人公の響鬼には既存の有名俳優で、
すでに年齢がいっている細川茂樹を配したのがポイント。
日本全国で、時には巨大な妖怪や魑魅魍魎と戦いを続けました。
ある意味、石ノ森章太郎が降りてきて作ったような作品。
なぜか、すっごい情けない登場の仕方をした割に、
複数名いたライダーの一人であったはずの「斬鬼」さんが、
すべてをもっていってしまいました。
松田賢二の尻にやられた腐女子は多数。
真の事情は憶測しか伝えられていませんが、
シリーズなかばでメインの製作スタッフが入れ替えられ、
後半は大きくテイストの違うものになってしまいました。
そのことを惜しむ声は、当の細川茂樹をふくめて、
主要登場人物を演じた多くの役者があげています。
もしそのまま続いていたら、どうなっていたのでしょうね?
【仮面ライダーカブト】
2006年の平成最強の俺様ライダー。
1999年に地球に飛来した隕石により、
すでに多くの地球人が
「ワーム」と呼ばれる存在に擬態された世界が舞台。
主人公・天道総司(水嶋ヒロ)の俺様唯我独尊ぶりが、ポイント。
料理に重きを置いた作品で、
ほぼ毎回が、何かの料理に彩られていました。
ことに夏の番外編では、
美味しんぼのような料理対決がなされましたが、
シリーズ通しで見ても、
豆腐に始まり豆腐に終るという、
最初から計算された大きなしかけが隠されていました。
水嶋ヒロ、佐藤祐基、加藤和樹、山本裕典など、
今後も楽しみな若手がライダーとしてがんばっていたことと、
本田博太郎の怪演が印象に残り、
長くスタンダードになりそうな作品です。
個人的には、龍騎にでていた弓削智久さんが、
重要な役柄で戻ってきてくれたのがうれしいです。
【仮面ライダー電王】
いうまでもなく、ただいま爆走中の2007年のライダー。
前作カブトが最強を自負するなら、
まぎれもなく最弱のライダー。
そして、主人公としては最年少ライダーでもあります。
映画版では、最年少記録も更新!
未来から飛来する謎の存在イマジン(怪人のことね)
と闘っていますが、
いまだ物語がどこに向かうかは不明。
主人公は、この未来人イマジンを憑かせることで変身。
違うイマジンを憑かせることで、
違う形態のライダーに変身することが可能になっています。
その形態は、モモタロウ、ウラシマタロウ、キンタロウ、
タツノコタロウがモチーフになっているようです。
(ふくみのある言い方、わかるよね?)
驚くべきなのは、主人公・野上良太郎(佐藤健)と
スーツアクター高岩成二さんは、
人数分の演じ分けをしていること。
ここがしっかりしているからこそ、
物語が成り立つ部分は大きそうです。
レギュラーイマジン、ゲストイマジンふくめて、
多くの人気声優を起用することで、
腐女子人気をはじめて大々的に獲得したライダーでもあり、
珍しく子どもの食いつきもいいようです(オイオイ)。
しっかし、次回作品は色々と風あたりが強そうだ〜。
平成ライダーの大きな特色は、
ほとんど、改造人間である仮面ライダーがいないこと。
変身できることに秘密がある場合もありますが、
主流はあとづけ変身システムということになりそうです。
なんか、後のせサクサクみたいやな。
そして、怪人とライダーのいる世界観を、
1年かけて説明するという手法が、
各作品に共通しているといえそうです。
この、「世界観」こそがすべてなので、
基本的には昭和のシリーズと違い、
各作品はほとんどリンクしていません。
そのため、全平成仮面ライダーが並ぶことはないでしょう。
龍騎では、隣りにいるライダーは敵なわけだし。
現在の電王が好調なため、
おそらくつぎの企画も動き出しているようですが、
いつこの毎年ペースが終っても不思議ではありません。
それほど、特撮番組は製作が大変なシロモノなのです。
でも、できればこのペースで見ていたい
と願うファンの一人であります。
え?、いつまで仮面ライダー見ているつもりですって?
「無論、死ぬまで。」
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序【ネタバレふくむ】
結構驚きだったのが、みなさんの出足のはやさ。
当然行くだろうと思っていた人だけではなく、
(私にとっては)意外な人までもが、
もう足を運んでおられました。
9/1の土曜日に公開開始で、
その後に平日を挟んでいる割には、
この反響のはやさはちょっと面白いかも。
テレビ版「新世紀エヴァンゲリオン」が登場したのは、
もうはるか前の1995年のこと。
オンタイムの第1話は見逃したんだよね、私は。
第2話から見はじめた当時の私の感想は、
「これ、特撮番組じゃん」だった気がします。
「機動戦士ガンダム」とは違い、
番組後半には大ブームになったものの、
最終話が前衛的な形で棚上げになったまま終わり、
賛否両論を招いたのは記憶に新しいところ。
そのため、映画で完結編を提示することになりましたが、
その映画版が締め切りまでに完全に完成せず、
二部構成になったことで批判をうけたこともありました。
そして、すべてのブームが沈静化したいま、
再起動したエヴァンゲリオンの物語は、
今度こそ「作り手」の思った通りの完成を見るのか?
すべての人の興味はそこにあるのかもしれませんね。
新劇場版になるにあたってエヴァンゲリオンは、
企画段階の「ヱヴァンゲリヲン」に戻され、
これまでにない大きな取捨選択が行われたようです。
すべての「見たことのあるようなカット」も、
原画を生かしたうえで100%新作。
案外、これは地味な作業で、
評価されにくいことではありますが、
テレビと映画では画面の縦横比が違うのです。
この部分を単にトリミングで処理した
「機動戦士Zガンダム劇場版」とは、
異なるアプローチを選んだのは、
ガンダムに対抗する意地もあるのかもしれませんね…。
【以下、やや一部ネタバレあり?】
さて、新劇場版は4部作構成になり、
その結末は当初の構想通りの「大団円」になることが、
発表されており、
新たな登場人物も出てくることが、
すでにうたわれています。
つまり、「全然違う」展開が宣言されているわけですが、
その滑り出しである「序」は、
驚くほど従来の物語に近い展開で、
あきらかに大きな表面的な違いは「○○○」くんが、
もう出てきたことくらい。
でも、赤木リツコ博士の碇司令に対する「微妙な感情」が、
最初から出てきていたり、
シンジくんの悩み方が旧作よりも深いようだったりと、
すでに微妙な立ち位置が違ってきています。
また、謎をもてあそんだ感のあった旧作の世界観でしたが、
謎を言葉としてつきはなさず、
説明してもよい部分はもう解き明かしちゃったりしていて、
大きく印象は違うはず。
そ、の、か、わ、り、
「あらたな謎」も、すでに出てきていますよね。
○○○くんのうしろに横たわっていたのは、、、、何?
今回、旧作を旧作たらしめていた要素は、
解体検証され、
犬神家の一族に端を発するタイトルの出し方は、
されていません。
ですから、エンディングテロップは淡々と粛々と流れますが、
その後には「予告編」がでますから、
まだ観ていない人はお見逃しなく。
あれを観せられたら、
次作「新劇場版:破」を観るしかないじゃないかっ!!!!(笑)
予告編のナレーションによると、
シンジが「壊れる」方向にあるようです。
旧作ではアスカの登場とともに、
シンジの「いい傾向」が描かれた時期なのですが、
すでに次作でもう「見しらぬ展開」が待っていそうです。
だって、○号機って!?
何はともあれ、絶対に次が観たくなる第一作ですから、
良い滑り出しではあるんだと思います。
【決定版】モモタロス、参上!!

もうすっかりおなじみ、
仮面ライダー電王の愛すべきキャラクター、モモタロス。
誰がどう見ても「鬼」なのに、
桃太郎からイメージされたキャラと言い張ることには、
つっこまないのがお約束なんでしょう(笑)。
そんなモモタロスのフィギュアは、
平成仮面ライダーシリーズでは、
かつてなかったほどのスピードで、
色々なものが出てきています。
ポージングが自在の装着変身シリーズで、
電王ブランクフォームともいえる
プラットフォームとセットの、
モモタロスも非常にいい感じなのですが、
ここに来て、違うアプローチの決定版が登場。
そ、れ、は、
『仮面ライダー電王 トーキングイマジンDX
モモタロスイマジン 』、定価3,675円。(11月上旬発売予定)
そうです。しゃべるんですよ!!!、これ。
もちろん、関俊彦さんの声で。
その数、200以上。
通常のしゃべりを楽しむ「おしゃべりモード」の他に、
かまい過ぎると機嫌が悪くなるという、
「イライラ&ご機嫌モード」も搭載。
つまり、モモタロスとの、
ツンデレをこころゆくまで楽しめってことですよね。
全高310mmと、フィギュアにしてはビッグサイズですが、
一体だけおいてあっても、
知らない人はスルーしてくれそうな
違和感のないデザインですから、
どうです?、お宅の玄関にお守り代わりに。
あ、誰です?、ウラタロスだったら迷わず買うのに〜と、
叫んだ人は(爆)?
なお、モモタロスにこころゆくまでしゃべってもらうには、
単4電池が2本必要です。
dogfight
このところ、子育てに関してのヒドイ話を多く耳にしますが、
生活設計の基盤をうまく判断、処理できない人たちが、
その他のことをちゃんとできるはずがありません。
そういうことが様々な部分に現れだしているようです。
例えば、犬を飼うことに関しても、
メチャクチャなことをやる人が多いように思うのです。
それも、若い人がメチャクチャなのは、
まだわからないわけじゃないですが、
(肯定しているわけではないですよ、ねんのため。)
人生の規範になるべきオトナが、実にいい加減。
数日前、夕飯の買い物をぶらさげて、
にょはりら〜♪と、うちのマンションに近づいてくると、
路上にしゃがみ込んでいる男性が見えました。
こういうとき、視力がいいのも考えものなのですが、
どうやら犬の散歩の途中で、
犬がいたしてしまった糞を処理している模様。
最近、「それ」を放置する人が実に多いですから、
そこまでは感心して見ていたのです。
でも、問題はそのあとでした。
紙にくるんだそれを、
うちのマンションの入り口の前の、
下水の穴に押し込めようとしたので、
あわてて止めました。
路上にある小さな下水の側溝は、
そのような固まりを流すためのものではなく、
基本的には雨水や、
小さな落ち葉程度のものを流すための設計なので、
そのようなことをされると、
合流ポイントのマスが、つまる原因になるんです。
ところが、この男性、
残念ながらそうしたことがおわかりにならないようで、
逆に「汚物を下水に流して何が悪い!」と、
くってかかられました。
こうなると、放置する人より始末が悪い気がします。
一応、何でいけないのかは丁寧に説明したんですけどね。
たぶん、最初から聞く耳はないのだと思います。
「あなたはちゃんと研究なさっているんだ、偉いね」
とまでイヤミを言われましたが、
それでも、「それ」は持ち帰らせました。
だけど、そもそもそれ用の袋をお持ちじゃないんだもの。
ちょっとだけ根に持ちそうな、暗い目の人だったので、
願わくば、この後日談として、
おかしな話が続かないことを祈りたいのですが、
若い者に言われたということが、
相当頭にきていたようで、
聞いていないのに「俺は76だ!!」といばっておりました。
それにはこちらも正直、かなり驚きましたともさ(笑)。
どう見ても60歳くらいです、あなたは。
でも、「歳をとっていようがいまいが、目上だろうが、
間違っていることは誰がやっても間違いだ!!」
と、こちらもそこにはタンカをきらせていただきましたけど。
タンカじゃなくて、ツッコミだよなあ、これじゃ。
この間ずっと、犬は微動だにせず、
飼い主に似ない空気を読める賢い犬だったようです。
残念ながら、犬は飼い主が選べないものねぇ。
最近の若者だけがいきなりおかしくなってきたわけじゃなく、
こうしたことは目上から礼節をもった生き方をすることで、
自然と提示していっていただきたい。
もちろん、中間世代の私も肝に命じることですが。










