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好きなのぜんぶ入り! オリンパス・ペン EP-1





やべっ。やられた。
今風に言うならキターーーーーーーーー。
そもそも私が最初に手にした(買ったという意味じゃないよ)カメラは、
フィルムカメラ時代のこのオリンパス・ペンだったんですから。
当時は小型軽量と言えばオリンパスのお家芸でしたし、
通常のフィルムで倍の枚数撮れる経済性や、
近くから無限遠まで「なんとなくピントが合うような気がする」
パンフォーカスのレンズの味も魅力でした。

1959年に登場した小型カメラのベストセラー、オリンパス・ペン。
私が使っていたのは1961年に登場したオリンパス・ペンEEと、
1967年に登場したレンズがF1.7という明るさのペンEEDでした。
え?、年齢とはあっていないですよ、さすがに。
私はそこまで歳じゃないぞ、いくつだと思っているっ。
(あ。どこかに敵を作った気がする(笑)。)
祖父や家族が買ったものを共有していただけですってば。
当時は、家々のカメラの寿命は今より長めでしたしね。

そんなペンシリーズが2009年の今、
新しいデジタル一眼レフシステムの中核として復活しました。
デジタル化もそうですが、「一眼レフ」として出るのがうれしい。
元々他社より小さかったオリンパスのフォーサーズシステムでしたが、
ここにきて一眼レフからミラーを取っ払うという離れ業で、
さらに小さいマウント径を実現。
オリンパスのマイクロフォーサーズ機の核となりました。
よく考えると、ミラーもペンタプリズムもないんだから、
一眼「レフ」じゃないんだけどもさ。

たぶんね、これファミリーユースのライバル社のKISSほどじゃないけど、
新機軸としては爆発的に売れるよ。
実機を見ると写真よりもはるかに可愛いから。
7月3日発売予定の今日現在、
量販店ではカタログが飛ぶようになくなっていますし、
実機があるショールームは凄いことになっていましたしね。
はい。手触りはチェック済みです。
ショールームチェックだけですから、
たいしたレポートじゃないですが、一応第一報。

まずは見た目。どうしてもEEとかと比べちゃうと大きいです。
実際に数が出ていた旧ペンEEシリーズをよく知っている人ほど、
ペンというより大筆だろうと感じると思うんですが、
まぎれもなくこれは後期で一眼レフ化した旧ペンFからの直系です。
一眼レフになったために、ある程度の大きさは必要になったのです。
そうじゃないと「交換レンズ(とくに望遠)と大きさが合わない」んです。
基本、押すだけでなんとかなる、
細かいところもいじれますみたいな操作系はまさにペンでした。
操作系のレイアウトは若干、
IZM300ぐらいから派生した遺伝子も感じるけどね。
だけれども、金属を多用した表面のヒンヤリ感はまさにペン。

ただ、レンズをつけるとバランスは取れるのですが、
見た目の容積からは重く感じます。
そこはどうしても無意識に、
昨今のコンパクトカメラと比べちゃうんだと思います。
一眼レフと比べれば格段に軽いんですけど、そこは売り方が難しいかも。
ポケットに入れるのは…ちと厳しいぞ。

さて、一眼レフでありながらも、
小型軽量を追求して新しいシステムにしたため、
「ファインダー」はありません(ビューファインダーはオプション)。
おまけに内蔵フラッシュもありません。
この点からは常用スナップカメラとしては「弱い」部分もあるでしょう。
でも、これはそういうカメラじゃないんです。きっと。

おそらくいちばん性能が生きるのは、
M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8というパンケーキレンズとの組合せ。
とりまわしの機動性が最高に発揮できるコンパクトさになりますが、
これで、まずはどこまで撮れるか楽しんでね!、という提案だと。
つまり、望遠ズームで被写体をアップにするのではなく、
自分が被写体まで走りなさいってことです(爆)。
そして、暗い時には被写体を光源に寄らせるとか、
とにかく明るく撮れる工夫をしなさいってことなんです。

だって、どー考えてもこれ、「ファミリーカメラ」じゃないもの。
結構肝心なものがないから、相方に勝手に買われて怒る人もいそう。
だけど、最強のデジタルトイカメラでもあると思います。
それはアートフィルターが装備されているので、
トイカメラ風の写真も撮れるということもありますが、
このカメラの本質が楽しく写真を撮ろうよってところにあるからさ。
ボディカラーがシルバーとホワイトの2色ありますが、
ホワイトのほうを19歳くらいの長い髪の女子学生が、
白い専用ストラップで首からかけていたら、
きっとドキッとさせられます。そんなカメラなんだと思うのです。

ボディーのみで9万円前後、
標準ズーム M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6を組み合わせた、
レンズキットで10万円前後、
パンケーキ M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8を組み合わせた、
パンケーキセットで11万円前後、
上記2本のレンズのツインレンズキット13万円前後と、
ちょいとばかり高額なトイカメラになりそうだけれど…
アダプターを使うと旧OMシステムのレンズを使って動画も撮れます。
マニアをくすぐる要素も満載。
やべっ。このカメラも欲しくなってきた。







※ ペンシリーズの歴史
http://www.olympus.co.jp/jp/corc/history/camera/pen.cfm

※ オリンパス・ペン EP-1
http://olympus-imaging.jp/pen/index.html
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テーマ : ★カメラ&レンズ・機材
ジャンル : 写真

アウトドア派必携カメラ オリンパスμTOUGH-8000





正直、写真を好んで撮る人口というのは、
80年代くらいからくらべればバカみたいに増加しているのだけれど、
カメラ付き携帯電話の普及のおかげで、
一般の人の『カメラ』という道具にかける予算は、
その頃よりも下がってきているようです。
ねえ…、昔はコンパクトカメラで5万円が中級クラスだったのにさ。
いまや、そこがコンパクトではフラッグシップの値段帯だもの。

そんな中、実売で5万円前後という、
コンパクトデジタルカメラでは強気の値段帯域の中に、
オリンパスからの超、意欲作がこの2月に登場。
ええと、カメラを買ったばかりの私なんだけれど、この個性は魅力的。
正直、ふところに余裕があるなら、これも欲しいデスよ。
オリンパスμTOUGH-8000。
その個性はアウトドア派…、軽登山家、サーファー、ダイバー、
スキーヤー、スノーボーダーなんかには必携。
私はそのどれでもないけれども、
大雨の中に無茶な撮り方をする事はあるから(爆)。

きわめておおざっぱに紹介すれば、
水に落としても、雪に落としても、寒くても、
床に落としても、踏んづけても、まったく平気なタフな相棒。
もちろん、そりゃあ限度ってものがありますけれどもね。
防水性能は水深10メートルまで、対落下衝撃は2メートルの高さ、
低温は-10度まで、
対荷重は100キログラムまでという限界はありますが、
ふつうのカメラでは???なときも、かなり安心できそうなのが魅力です。

レンズは焦点距離28~102mm相当を装備、
風景に関しては広角をクリアしているので、使い道は多そう。
そそっかしい相方がカメラを落として壊した前科があるのなら、
ファミリーカメラとしてもいいかもしれません。
本体サイズは95×21.5×61.7mm(幅×奥行き×高さ)と、
小型であるということの一定ラインはクリアしていますが、
金の延べ棒みたいにズシンと重いですから(笑)、やや注意が必要かも。
色はシルバーとブラック。
少しタフさが減るけれども、やや安い弟分もあるので、予算に応じて。
なお、弟分のμTOUGH-6000には、
カラーがイエロー、ホワイト、ブルー、オレンジとあるので、
色は弟の完全な勝ちですね。

こういうのをポケットに無造作につっこんで、
世界各国を撮り歩くのも楽しいかもしれませんね。
ただし、スイッチオンから1枚目が撮れるまでが、
やや重々しくてトロいのはちょっとだけ惜しいかも。
それに、防塵性能は確保しているものの、
レンズバリアが開閉する構造上、
砂に対するウィークポイントがないのかは検証の必要があるでしょう。
また、いろいろとやり方を変えて撮るには、やや力不足。
とはいえ、あまりない個性的なカメラ。魅力的な1台なのは変わりません。




※オリンパス μTOUGH-8000
http://olympus-imaging.jp/product/compact/mjutough8000/

テーマ : OLYMPUS
ジャンル : 写真

blackbird,fly BlackBird,Fly





携帯電話のカメラ機能は『写真機』と私たちの関わり方を、
大きく変えてしまったんだと思います。
もちろん、良い面も悪い面もあるんですが。
そんな中、街を見渡してみれば、
懐かしい古いカメラをぶらさげている若い世代が多いのに気づきます。
わざわざフィルムで写真を撮っているのって、いいよね。
まだまだ捨てたもんじゃないじゃないか。文化としての写真もさ。

そんな需要があるからか、
逆に10年ちょっと前くらいではありえなかった製品も続々。
その一つがこの2008年秋登場の『BlackBird,Fly』。
あんまり良くないレンズの妙な描写の『味を楽しむ』、
いわゆるトイカメラのジャンルに属するカメラ。
しかも、まさかまさかの『2眼レフ』タイプってどーよ!!

さすがにかなり筋金入りの写真好きでも、
2眼レフタイプは扱ったことがない人も多いでしょう。
腰あたりに本体を構えて、
うえからファインダーをのぞけば左右が反転した像が見えます。
これだけでも、写真の撮り方そのものが変わってくるはず。
しかも、通常の35mmフィルム(いわゆるふつうのフィルム)なのが、
とってもありがたいポイント。

あ!、すでに気づいた人はいると思いますが、
この1月からはじまっている仮面ライダーの新しいシリーズ、
仮面ライダーディケイドの主人公、
門矢士(井上正大)がぶら下げているのは、
このカメラの「番組特注カラー仕様」なのでしょう。
2眼レフですから、それなりに撮るのが難しくはありますが、
いくらなんでも門矢くんよりはまともに撮れると思いますよ(笑)。


軽くスペックなんぞを…
【2眼トイカメラ】blackbird ,fly
ウエストレベルファインダー、スポーツファインダーあり
【撮影モード】
1.ノーマル・・・ふつうの写真
2.スクエアフォーマット・・・正方形の写真
3.フルフォーマット・・・フィルムの穴まで写しこむ写真
【詳細】
レンズ:ビューレンズF7、テイクレンズF7
シャッタースピード:1/125秒
絞り:F7/F11の2段階
バルブモード搭載、多重露光可能
ストロボ:なし(外部接点あり)
ピント:距離目測式(0.8/1.5/2/2.5/3/4/5/10/∞)
焦点距離:33mm
使用フィルム:35mm
重量:210g
付属品:レンズキャップ、カメラ用ストラップ、レンズキャップ用ストラップ、説明書、保証書、24×24mmマスクフレーム、24×36mmマスクフレーム




質感こそオールプラスチックでペランペランだけれど、
12,600円で手にはいるタノシサとしては、なんの文句があろうか!
カメラを何台ももっているようなマニアな人にも、
フィルムカメラで写真を撮った事がない人にも、お勧めの1台。
とくに女の子に勧めたいかも。3割増で可愛く見せられるアイテムです
私はデジタルカメラを買ったばかりだから、とりあえずガマンするけど。
それでも、これは遠くないうちに、
人知れずいつの間にか入手していることだろうと思います(爆)。





※blackbird,fly
http://www.superheadz.com/bbf/

テーマ : トイカメラ
ジャンル : 写真

CANON PowerShot G10 part1







誤解を怖れずに言い切ってしまえば、
フィルムカメラであろうがデジタルカメラであろうが、
あるクラス以上の一眼レフでなければ切りとる事のできない世界は、
厳然としてあるものなのです。
一眼レフの豊富な交換レンズ群があるからこそ、
明るいレンズ特性をいかした優しいボケ味のポートレイトも成立するし、
各動作の基本性能が高いカメラを使うからこそ、
コンマ数秒以下の競技スポーツの刹那を垣間見る事ができるのです。

でも、逆もまた真なりで、
一眼レフでは決して切りとれない日常だってあるのです。
プロのカメラマンではない限り、
ふつうの人が「あのデカ物=一眼レフ」をぶら下げているのが、
そぐわないような場面はいくらでもありますし、
(この点をハイアマチュアの多くが最近忘れがちな気がするんだよね。)
黒く大きな(ことが多い)一眼レフを向けられた威圧感のために、
素直な表情が撮れなくなることだってあるんだと思います。

そんなわけでいわゆる「コンパクトカメラ」の出番は、
まだまだいろんなところにあるんじゃないかと感じています。
決して一眼レフの「サブ機」としての1台というわけではなく、
呼吸をするように写真を撮れる「相棒」として。
だって、写真の楽しさって、
カッチリとした「作品」が撮れたから価値があるわけではなくって、
ピンボケでブレブレでも、
その時間をそこで共有できたことがうれしいってほうが大きいもの。
本当はね。

とはいうものの、少しは自分で思ったように撮れたほうが良いわけで、
自分にあったカメラはどれなのか?、その時のベストバイはどれなのか?
広角側28mmはクリアしているか、バッテリーの保ち、高感度側の粒状性、
光学式ファインダーの必要性…いろんなことを考えながら、
松下電器産業のLUMIX DMC-LX3とか、リコーのGX200、GR DIGITAL II、
ニコンのCOOLPIX P6000などの、
なみいるライバルを蹴落として手に取った1台がこの、G10。
2008年10月発売のキヤノンのコンパクトデジタルカメラの、
実質的なフラッグシップモデルです。
10年ほど前に10台ほどあったカメラを全部手放して以来、
ひさびさの自分だけのカメラ。
そして、私にしては20年ぶりに「買ったカメラ」になります(爆)。
切れ目なくカメラそのものは使ってきたんだけどもさ。

私の場合カメラを買うときはいつも、
発売中の全ての機種のスペックをアタマに入れてから、
量販店の展示を見に行くという店員いらずなことをしています。
自分にとって必要な機能がある機種はすでにしぼっていますから、
実質もうほとんど決めた状態で行っているに等しいと思います。
んで、そこで何を見るかと言えば、


実機を見て「おっ!」と思うか、手に取った瞬間「おおっ!」と思うか、
シャッターを切った瞬間「おおおっ!」と思えるかの3点につきるかも(笑)。



カメラって、きわめて生理的なものだと思うんですよね。
だから、見て、持って、シャッターを切るまでの一連に違和感があると、
自分の意図とリズムを合わせる事が難しくなります。
このあたり、楽器の選び方に似ているんじゃないでしょうか。
ビンテージで価値あるギターでも、高いヴァイオリンでも、
自分ののぞむ音じゃない事ってあるでしょう?

心底欲しいデジタル一眼レフの何台かをのぞけば、
ここ10数年でここまで「これだ~!!」という感触に、
出会えてこれなかったので、これはかなりうれしい誤算です。
2月1日の代々木公園で初撮りして以来2週間も経っていないので、
まだ500枚ほどしかシャッターを切っていません。
自分がよく撮るようなシチュエーションでも、
試せていないことばかりですし、
各種モードの動作のクセの検証はまだまだですから、
思わぬ大きな欠点もこれから浮かびあがってくるかもしれません。
ではありますが、もう、すでにかかせない相棒になっているようです。

あ、あきらかな欠点はすでにあるんだった(爆)。
先代のCANON PowerShot G9にくらべると、
軍艦部のダイヤル類の凸凹が大きくなっています。
(ダイヤル自体に割り振られた機能は便利ですし、
撮影時にはちょうど良い大きさなんですけれども…)
というか、各社の現行高機能コンパクトデジタルカメラの中で、
とびぬけて角張ってて重いんですよね。

だから、コートのポケットやカバンからの出し入れでひっかかるんです。
どうやって携行するのがいちばん良いのかちょっと悩んでいます。
もちろん、デジタル一眼レフから比べれば驚くほど小さく軽いんですけど、
男性のコートのポケットでもキツい大きさだからね~。
暫定的に付属のストラップの長さ最大で首から下げていますが、
これがまた身長175センチの私にはやや短いっ。
少しましなストラップを買って、首から下げるスタイルを標準にするか、
腰につけるポーチのようなものを調達してつっこむか、ただいま思案中。
そして、本格的なレビューは近いうちに…ね。
それでも今ハッキリ言える事が一つ、これはカメラらしいカメラだよっ!





※CANON PowerShot G10スペシャルサイト
http://cweb.canon.jp/camera/powershot/g10sp/

テーマ : 「コンパクトカメラ通信」
ジャンル : 写真

【触りたい欲望と、え、こんなところで!?】

ああ~!触りて~!!
こころゆくまでピトピトと触りたいよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
…と、叫んでみる。
いささか欲求不満気味のようです。
あ、ヘンな意味ではなくて、
触りたいのは【新型のカメラ】ですからね、ねんのため。







このところ、ひょんなことから写真熱が再燃しているようです。
そりゃあ中学校の京都・奈良への修学旅行に、
OM-1というフィルム一眼レフぶらさげてって、
36枚撮りフィルム18本撮った写真バカですから。
それも、全部モノクロフィルム。
中学生当時でそれは、自分でも変わり者だったと思いますもの。

一時期は一眼レフを中心に10台近いフィルムカメラを持っていましたが、
いろいろとあった最中に処分してしまいまして、
現在手元にある完動品は携帯電話のカメラのみ。
たまにコンパクトデジタルカメラを持ち歩いているのを、
ご存知の方は多いと思いますけれども、
なさけない話ですが、あれはその都度わざわざ知人に借りているんですよね。

そこいらを知っている人には、
いい加減カメラを買えよと言われていますが、
ここのところ【そのためのお金はプールはしてはいる】んですってば。
でもね、私の買おうと思っているデジタル一眼レフって、
細々とひっくるめると給料数ヶ月分するくらい凄い高いのさ。
だから、夢のデジタル一眼レフはまだちょっと先の話になりそうです。
あこがれのD-700はそれほど遠い山なのです。

そんなわけで地道に努力はしている(?)ものの、
煩悩で決心が揺らぐといけないから、
ここ最近発売されたカメラの実機は見にいっていませんでした。
でも、プロユースのデジタル一眼レフは、
気楽にいつでも持ち歩けるサイズではないので、
いわゆるコンパクトデジタルカメラを、
見ておいてもいいんじゃないかと思いなおすことにしてみました。
それに、大事な撮影にはサブ機が必要だし。
な~んか、このくだり…いいわけがましいよね、私にしては(爆)。
てか、やっぱ触りたいんだよう、カメラの新製品を。

まあ、ここのところ、
いろんな方とカメラの話をした影響もあるんだけれども。
いつの間にか『コンデジ』という分野も進化しているようで。
とはいえ結構、私の要求水準は高いところにあるものですから、
スタイリッシュさや小型軽量という要素は二の次。
だから、おもに見てきたのはリコーのGR DIGITAL IIと、GX200。
パナソニックのLUMIX DMC-LZ3。
それに、キヤノンのPowerShot G10。
最新型とはいえない機種もありますけれども、
わかる人にはだいたいわかったでしょ?、私の趣味と狙いは。
で、カメラの話をこのまま続けると終わらないのでそこは端折ろう!


今回の話は「そこ」じゃないんだ。


一通りの機種を見た後、
(結局、展示されていて電源が入るものは全部触ってきたけど…)
最後にキヤノンのG10という機種を見まして、
そこにおいてあった作例の写真のファイルをなにげなくパラパラと…
ありがちですよね、公園とか、細かいものが多く写っている見本写真です。
でも、メーカーのものではなくショップ独自の、
店員さんとおぼしき人が撮ってきた写真でした。

パラパラ見ていると、東京都庁の建物の写真が。
そうだよね。あの、窓の多い建築はレンズの評価にもってこいだし。
ん?、都庁?
はい。この時点ですでに予感はあったんですよ、ホント(笑)。
そのままその先の向こうへとファイルをめくっていると、
都庁前広場から都庁をみあげた写真がありましたさ。
と、その片隅で数ミリの大きさに写っているのは!!!!!










リズムペインティングのアーティスト、
ユキンコアキラさんではないっすかっ!!!!!!!!

思わず、店の中であるのを忘れて笑いだしそうになりましたが、
それじゃあアヤシすぎるのでなんとかこらえましたよ。
遠景からなのであまりに小さくしか写っていないのと、
リズムペインティング中ではなくお帰りになるところの姿なので、
わかる人にしかわからないと思いますが、
あの独特の体型は絶対に間違いようがありません(笑)。
まさか、こんな妙なところでリズムがあってしまうとは、
思いもしませんでしたけどね。
カメラ量販店の中で、一人で興奮状態だった私でした。
だって写真熱が再燃した主要因のお方ですから、ユキンコアキラさん。

テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

Canon EOS 40D 私に応える正統。




ひさびさに、カメラのお話です。
実はまだ、デジタル一眼レフ買えていません(笑)。
ことあるごとに借りてなんとかなっちゃっているのが、
ありがたいことではあるんですが、
それで買うのが遅れたというのはあります。
また、結局どうしてもひっかかることがあって、
買えなかったというのが真相です。

ここ一年少しの間で欲しかったといえるカメラは、
NikonのD200とPENTAXのK10Dの2台のみですが、
D200はセンサーダストの対策が根本的に遅れていたこと、
そしてNIkonのフラッグシップ機種なのに、
タイ製であることが疑問でした。
タイの製品を否定するつもりはありませんが、
NikonのフラッグシップモデルならMade in Japanであってほしいのが、
古くからのカメラファンの感情でしょう。

そして、カタログスペック上の性能、値段も、
もうしぶんのなかったのはPENTAXのK10Dでしたが、
少しだけつかわせてもらってわかったのが、
やはりNikonとCanonに比べて動体追従性が弱いこと。
カメラの動作感は生理的なものですから、
この部分が初期で許せないと、あとでどうなるものでもないのです。
(ただし、速く動く人間を撮らないのなら、K10Dはいいカメラです。)

そんなこんなで、実はNikonのD300がでたら、
その時点で今度こそ考えようとは思っていますが、
その前にCanonの中級機種の後継機、40D。
きっちり1年半のローテーションでの登場で、
Canonの余裕が感じられるパワーアップがなされています。

もともと、プロカメラマンもセカンド機で使うクラスのカメラですから、
動作感、動体追従性などは文句のつけようがありません。
すくなくともプロ(セミプロ)のスポーツ場面を撮る予定があるなら、
これくらいのものが欲しいところ。
その動作感覚はまさに快感です。

とはいえ、アウトドア系統や天体写真からカメラに入った私には、
防滴防塵性能はやや不足気味。
前機種の30Dよりは改善されましたが、
NikonのD200やPENTAXのK10Dより劣るように思います。
この部分はスタジオワーク向きのカメラなんだよねぇ。
とくに、致命的なことが一点。

今回、新設された左側底面の拡張システム端子は、
安っぽいプラスチックのキャップがされているだけ。
このキャップが店頭品などでは「脱落」しているケースの多いこと。
(もちろんあらかじめ外してあるケースもあるでしょうが…、
付いているものと付いていないものがあるということは、
脱落してなくなったと推測されます。)
つまり、通常使用でも簡単に脱落する可能性が高いと思われます。
すると、Pin数の多い端子が剥き出しになっちゃいます。

軽い山歩き、雨天撮影の多い人には、
ややデリケートすぎる気がするんですよね。
ことに、そこかしこにカメラを置くクセのある人には、
この部分はかなり深刻な問題になりそうです。

とはいえ、ボディーだけで17万円前後の中級機ですから、
気になるのはそうした些細な問題だけ。
Canonの機種にしては、珍しくグリップも薄めでタイトになり、
キヤノンカメラユーザーの手は、
みんなグローブなみなのかと思っていた悪しき点も改修されていました。
(私の主観ですが、このせいで前機種30Dでは女性と共用は難しい気がします。)
また、演奏会や舞台などの撮影時のために、
静音撮影モードがあるのは私好み。

かなり色々なものを撮りたくなるカメラで、
心が揺らいだのは確かです。
う~ん。セカンド機を持つ余裕があるなら、
これは欲しいカメラなんだよね。
ただし、フィルム一眼レフを使った経験があるか、
この機種にそれなりのレンズをつけて構えられる腕力があるか、
どちらかが欠けておられる方にはお勧めはできません。
上位機種だからいいわけじゃない局面もありますよね。




※EOS 40D
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/40d/

テーマ : Canon Photo
ジャンル : 写真

OMシステムの継承、E-410登場

382900491_230.jpg




春からのデジタル一眼レフ商戦は、一気に動くようです。
やっと各社がでそろった背景には、
デジタル一眼レフに、
皆の目が向きだしたことがあると思いますが、
製品がやっとフィルムの一眼レフに負けないくらいに、
満足がいく出来になってきたということでもあります。

さて、4月からは初級機からプロユースまで、
様々なランクの商品がアナウンスされていますが、
Nikonの初級機D40XはD80より画素がアップするようで、
下克上的な性能で台風の目になるでしょう。
また、キヤノンEOS-1DマークIIIは満を持しての登場。
ふつうの人には手が出ない50万円クラスですが、
全体のレベルの底上げをしてくれそうです。

旧コニカミノルタを継承したSONYも、
一気にラインを揃えてきますので、
αシステムの使用者にはうれしい悲鳴が続きそうです。
そして、かつては小型軽量で、
一世風靡をしたOLYMPUSからは、
OMシステムのデザインラインを引き継いだ、
世界最小最軽量のE-410が、この4月に登場します。

残念ながらE-410は入門機レベルですから、
中級者にはAFの動作が早くはない(と思われる)ことや、
ピント測距点が3点と今時では少ないこと、
連写機能が秒3コマ止まりと劣ることなどから、
スポーツ撮り中心に使いたい人には不向きです。

しかしながら、厚みのないスリムで軽いボディーですから、
サイド機やファミリーユースにはもってこいです。
ボディーのみの重さですが、375gというのはかなり驚き。
世界最薄はダテではありません。
そのフォルムは昔AF化でこけたために姿を消した、
OLYMPUSのフィルム一眼レフシステム、
OMシリーズに模したデザインラインを、
蘇らせているのが特徴でもあり、
オールドファンを引っ張ってくる効果もあるでしょう。
実際のホールディング感覚は、まさにOMシステムそのものです。

OLYMPUSのデジタル一眼レフのレンズシステムは、
デジタル専用設計のフォーサーズという独自設計で、
サードパーティーのレンズが少ないのがネックの一つですが、
E-410のブレイク次第で、対応が期待できるかもしれません。
また、それ以前にOLYMPUSからも、
続々レンズがロールアウトする予定なので、
古いレンズを何も持っていない人には魅力的な要素です。
すべてのレンズがデジタル一眼レフ設計なのは、強み。

デジタル一眼レフはフィルム一眼レフと比べると、
どうしてもファインダーが小さくなる欠点があるのですが、
E-410では背面液晶をファインダーとして使える、
ライブビュー機能を搭載しています。
背面液晶がファインダーになるのは、
コンパクトカメラでは当たり前の機能ですが、
現行のデジタル一眼レフではまだほとんどが対応してません。
この機能があるために撮影スタイルを増やせることも魅力。
ローアングルや、ハイアングル撮影には便利ですよ。

中級者にはたしかに不満がありますが、
かつてOM-1Nをメインに、OM-2N、OM-10、OM-3、
OM-4と、ほとんどの機種を使ったことがある私には、
魅力を感じるカメラであることは間違いありません。
なかでもストラップの吊り金具が前付きなのがポイント。
わかる人にはわかる、ツボなことだったりするのです。
そこかよ!と言われそうですが、そこなんです。

OLYMPUSはこの後さらに、
この機種より上位で手ぶれ補正機能搭載のE-510と、
ネーチャープロユースのE-1の後継機(E-2?)が予定。
レンズに関しては定評がありますから、
コンパクトさを主眼にしたい人は選択肢に入れてもいい一台。
街歩きに楽々持ち歩ける機種は、そう多くないですもの(笑)。
初期価格はボディのみで9万円前後という予想ですから、
他社競合品とほぼ同じ価格帯と言えるでしょう。

テーマ : OLYMPUS
ジャンル : 写真

やがて、この一台を手放せなくなる日が訪れる。GX100

390879111_179.jpg




今春のコンパクトデジタルカメラでは、
おそらくベストバイなんじゃないかと個人的には思います。
そんな一台、リコーのCaplio GX100。
いま一つ、カメラメーカーとしては地味なリコーですが、
実は老舗中の老舗。
そんな遺伝子が、このカメラにも生きています。

リコーのここしばらくのコンパクトデジタルカメラは、
広角寄りのレンズ構成が最大の魅力でしたが、
このGX100では広角側が24mmになり、
さらにワイド化しています。
旅行が多い人には、さらに雄大な景色を拾えるので、
選択肢の一つに考慮したいポイント。
オプションのレンズを使えば、広角は19mmまでになります。

ですが、GX100最大の特色は着脱式のビューファインダー。
最近のコンパクトデジタルカメラでは、
ファインダーが簡略化されているのがトレンドですが、
直射日光のもとでは液晶モニターはとても見にくいもの。
また、キチンとホールドするために、
ファインダーが欲しい状況もあったりします。
着脱式のファインダーで、
状況に応じた撮影ができるのがカメラ好きにはたまりません。

他にも充電池以外に、単4電池を使えるのが緊急時には便利。
ビジネスユース、旅行時には、
思わぬトラブルがあるものですから、
幅広い選択ができるのは心強い要素です。
なお、単4は2本使用。
オキシライド電池、ニッケル水素電池も使えます。
(単4は補助的要素なので撮影可能枚数は35枚程度になります。)

基本的なカメラとしての仕様は、
Caplioシリーズで定評があるものを継承。
どちらかといえば、まったくの初心者よりは、
中級者から上級者向けの機能が満載されています。
初心者でも、これからキチンと写真に向き合いたい人には、
一眼レフにひけをとらない一台といえるでしょう。

アキハバラなフィギュアマニアな人たちには、
接写が1cmまで寄れるのが魅力。
もちろん、料理ブロガーにもかかせない一台になるでしょう。
4月20日の発売で、8万円前後と価格は高めの予想ですが、
それだけの満足度があるといえる、
もっているのがうれしい、カメラらしいカメラです。
唯一弱点をあげるなら、望遠に価値を見いだす人には、
74mmと弱すぎることくらいでしょうか。

テーマ : 「コンパクトカメラ通信」
ジャンル : 写真

プロフィール

MAYA

  • Author:MAYA
  • 年齢・性別不詳
    生息地・東京空ノ下
    山羊座O型
    左利き

    skill:
    作文・おえかき
    ・料理

    love:
    南青山
    中川勝彦
    ペントハウスの夏
    ユキンコアキラ
    チキンライス
    崎陽軒のシウマイ
    秋山奈々
    声優
    Sauternes

    dislike:
    B型異性の一部
    かまどうま
    自動改札
    ツナ缶
    マヨネーズ
    シャンパーニュに苺
    鰻重に奈良漬


    元々はリアル環境に諸事情をかかえていたときに気分転換で匿名ではじめた個人的な日記ブログでした。MAYAというのは中学以来の一部でのニックネームですから、おわかりの人にはすでに誰だかわかっていたはず。もう、実名にしてもよくなったのだけれど、ネットでの交流がはじまっていた方もおり、複雑怪奇なことになりそうだったのでこのブログDARK HEAVENでのハンドルはMAYAで通すことにしました。プロフィールにあるようなよくわからないシュミの性別不詳、年齢不詳の「キャラ」として楽しんでもらえれば幸いです。時々、性別や年齢がわかる発言をしているのは愛嬌ということで。リンクやトラックバックはご自由にどうぞ。拍手は泣いて喜びます。こんなのでよければ仲良くしてね。
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